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島根県市区郡町村異動総覧

1889年(明治22年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
旧隠岐国の区域(海士・穏地・周吉・知夫各郡)を除く県域について市制町村制が施行される。 市区郡町村数は1市16郡8町269村(この他旧隠岐国の区域に4郡3町50村が存在した)。

※1889年(明治22年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1890年(明治23年)…1件

月日 記事 備考
2月18日
(1件)
鹿足郡日原村が鹿足郡小川村滝元を編入する。

1891年(明治24年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(2件)
大原郡木次村が大原郡木次町(木次町・木次村)と大原郡斐伊村(里方・山方)に分かれたことにより消滅する。 市区郡町村数は1市16郡9町270村(この他旧隠岐国の区域に4郡3町50村が存在した)。
邇摩郡明治村が邇摩郡大国村(天河内・大国)と邇摩郡馬路村(馬路)に分かれたことにより消滅する。
5月31日
(1件)
鹿足郡喜時雨村が鹿足郡畑迫村に改称する。

1892年(明治25年)…1件

月日 記事 備考
10月5日
(1件)
那賀郡岡崎村が那賀郡三隅村に改称する。

1893年(明治26年)…2件

月日 記事 備考
7月9日
(1件)
意宇郡来海村が意宇郡来待村に改称する。
8月12日
(1件)
楯縫郡久多美村が楯縫郡檜山村岡田の一部区域を編入する。

1894年(明治27年)…異動なし

1895年(明治28年)…異動なし

1896年(明治29年)…3件

月日 記事 備考
2月20日
(1件)
飯石郡須佐村が飯石郡西須佐村(大呂・反辺)と飯石郡東須佐村(朝原・原田・宮内)に分かれたことにより消滅する。 市区郡町村数は1市16郡9町271村(この他旧隠岐国の区域に4郡3町50村が存在した)。
4月1日
(2件)
秋鹿・意宇・島根各郡が統合して八束郡が発足する。 市区郡町村数は1市12郡9町271村(この他旧隠岐国の区域に4郡3町50村が存在した)。
神門・出雲・楯縫各郡が統合して簸川郡が発足する。

※1896年(明治29年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1897年(明治30年)…異動なし

1898年(明治31年)…異動なし

1899年(明治32年)…異動なし

1900年(明治33年)…1件

月日 記事 備考
X月X日
(1件)
簸川郡高松村が簸川郡遥堪村浜村を編入する。 正確な日付は不明。

1901年(明治34年)…1件

月日 記事 備考
X月X日
(1件)
邑智郡長谷村が邑智郡市山村井沢を編入する。 正確な日付は不明。

1902年(明治35年)…異動なし

1903年(明治36年)…5件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
八束郡西川津・東川津両村が統合して八束郡川津村が発足する。 市区郡町村数は1市12郡9町270村(この他旧隠岐国の区域に4郡3町50村が存在した)。
11月6日
(4件)
安濃郡大田村が町制施行して安濃郡大田町が発足する。 市区郡町村数は1市12郡13町266村(この他旧隠岐国の区域に4郡3町50村が存在した)。
大原郡大東村が町制施行して大原郡大東町が発足する。
邇摩郡大森村が町制施行して邇摩郡大森町が発足する。
邇摩郡温泉津村が町制施行して邇摩郡温泉津町が発足する。

1904年(明治37年)…12件

月日 記事 備考
1月8日
(11件)
海士郡海士・宇受賀・崎・太井・知々井・豊田・福井・布施各村が統合して改めて海士郡海士村が発足する。 市区郡町村数は1市12郡13町266村(この他旧隠岐国の区域に4郡1町11村が存在した)。旧隠岐国の区域への市制町村制施行に先立つ町村再編である。
穏地郡伊後村、周吉郡元屋・中・西・湊各村が統合して改めて周吉郡中村が発足する。
穏地郡北方・久見・小路・郡・城・那久路・苗代田・山田各村と穏地郡南方村(蔵田を除く)が統合して穏地郡五箇村が発足する。
穏地郡津戸・都万・那久・油井各村、穏地郡南方村蔵田、周吉郡蛸木村が統合して改めて穏地郡都万村が発足する。
穏地郡南方村は穏地郡五箇村(蔵田)と穏地郡都万村(蔵田を除く区域)に分割されたため消滅する。
周吉郡飯田・犬来・大久・釜・東郷各村が統合して改めて周吉郡東郷村が発足する。
周吉郡今津・加茂・下西・西田各村が統合して周吉郡磯村が発足する。
周吉郡中・西・東各町が統合して周吉郡西郷町が発足する。
周吉郡有木・池田・上西・八田・原田・平各村が統合して周吉郡中条村が発足する。
周吉郡飯美・卯敷・布施各村が統合して改めて周吉郡布施村が発足する。
知夫郡宇賀・別府・美田各村が統合して知夫郡黒木村が発足する。
4月1日
(1件)
旧隠岐国の区域(海士・穏地・周吉・知夫各郡)について市制町村制が施行される。 市区郡町村数は1市16郡14町277村。
旧隠岐国の区域について市制町村制が施行されたことにより県の全域で市制町村制が施行されることになった。

※1904年(明治37年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1905年(明治38年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
八束郡玉造・湯町両村が統合して八束郡玉湯村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡14町276村。

1906年(明治39年)…異動なし

1907年(明治40年)…異動なし

1908年(明治41年)…1件

月日 記事 備考
5月1日
(1件)
八束郡古志・古曽志・長江各村が統合して八束郡古江村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡14町274村。

1909年(明治42年)…異動なし

1910年(明治43年)…2件

月日 記事 備考
10月1日
(1件)
那賀郡西湊・古市場両村が統合して那賀郡三保村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡14町273村。
11月21日
(1件)
邑智郡川本村が邑智郡都賀行村都賀行の一部区域を編入する。

1911年(明治44年)…異動なし

1912年(明治45年/大正元年)…異動なし

※7月30日明治天皇崩御→大正天皇即位により大正に改元。

※1912年(大正元年)7月30日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1913年(大正2年)…1件

月日 記事 備考
7月1日
(1件)
那賀郡江津村が町制施行して那賀郡江津町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡15町272村。

1914年(大正3年)…異動なし

1915年(大正4年)…異動なし

1916年(大正5年)…異動なし

1917年(大正6年)…異動なし

1918年(大正7年)…異動なし

1919年(大正8年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
那賀郡芦谷・井野両村が統合して改めて那賀郡井野村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡15町271村。

1920年(大正9年)…異動なし

※1920年(大正9年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1921年(大正10年)…異動なし

1922年(大正11年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
那賀郡都野津村が町制施行して那賀郡都野津町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡16町270村。
7月1日
(1件)
那賀郡高城・長安両村が統合して那賀郡安城村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡16町269村。
10月1日
(1件)
美濃郡高津村が町制施行して美濃郡高津町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡17町268村。

1923年(大正12年)…3件

月日 記事 備考
2月11日
(3件)
那賀郡石見・三階両村と那賀郡伊南村後野が統合して改めて那賀郡石見村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡17町265村。
那賀郡久佐・美又両村と那賀郡伊南村(後野を除く)が統合して那賀郡今福村が発足する。
那賀郡伊南村は那賀郡今福村(宇津井・佐野)と那賀郡石見村(後野)に分割されたため消滅する。

1924年(大正13年)…1件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
八束郡美保関村が町制施行して八束郡美保関町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡18町264村。

1925年(大正14年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
簸川郡杵築町及び杵築村が統合して簸川郡大社町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡18町263村。

1926年(大正15年/昭和元年)…異動なし

12月25日大正天皇崩御→昭和天皇即位により昭和に改元。

※1926年(昭和元年)12月25日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1927年(昭和2年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(2件)
邑智郡川本村が町制施行して邑智郡川本町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡20町260村。
那賀郡西隅・三隅両村が統合して那賀郡三隅町が発足する。
11月1日
(1件)
八束郡宍道村が町制施行して八束郡宍道町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡21町259村。

1928年(昭和3年)…1件

月日 記事 備考
11月1日
(1件)
飯石郡三刀屋村が町制施行して飯石郡三刀屋町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡22町258村。

1929年(昭和4年)…3件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
八束郡波入・二子両村が統合して八束郡八束村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡22町257村。
4月1日
(3件)
安濃郡川合村が邇摩郡忍原村忍原を編入する。 市区郡町村数は1市16郡22町256村。
邇摩郡久利村が邇摩郡忍原村戸蔵を編入する。
邇摩郡忍原村は安濃郡川合村(忍原)と邇摩郡久利村(戸蔵)に分割されたため消滅する。
10月1日
(1件)
大原郡加茂村が町制施行して大原郡加茂町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡23町255村。

1930年(昭和5年)…異動なし

1931年(昭和6年)…異動なし

1932年(昭和7年)…異動なし

1933年(昭和8年)…異動なし

1934年(昭和9年)…5件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
那賀郡下松山・松山両村が統合して那賀郡松川村が発足する。 市区郡町村数は1市16郡23町254村。
5月1日
(1件)
大原郡加茂町及び神原・屋裏両村が統合して改めて大原郡加茂町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡23町252村。
7月1日
(1件)
美濃郡吉田村が町制施行して美濃郡吉田町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡24町251村。
8月1日
(1件)
飯石郡赤名村が町制施行して飯石郡赤名町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡25町250村。
12月1日
(1件)
松江市が八束郡津田村を編入する。 市区郡町村数は1市16郡25町249村。

1935年(昭和10年)…3件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
八束郡揖屋村が町制施行して八束郡揖屋町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡26町248村。
2月11日
(2件)
鹿足郡日原村が鹿足郡須川村を編入する。 市区郡町村数は1市16郡26町246村。
那賀郡漁山・大内両村が統合して那賀郡美川村が発足する。

1936年(昭和11年)…1件

月日 記事 備考
5月10日
(1件)
邇摩郡仁万村が町制施行して邇摩郡仁万町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡27町245村。

1937年(昭和12年)…1件

月日 記事 備考
5月28日
(1件)
安濃郡刺鹿・波根西両村が統合して安濃郡久手町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡28町243村。

1938年(昭和13年)…異動なし

1939年(昭和14年)…2件

月日 記事 備考
2月11日
(1件)
松江市が八束郡川津村を編入する。 市区郡町村数は1市16郡28町242村。
11月1日
(1件)
松江市が八束郡朝酌村を編入する。 市区郡町村数は1市16郡28町241村。

1940年(昭和15年)…2件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
那賀郡江津町及び都濃・渡津両村が統合して改めて那賀郡江津町が発足する。 市区郡町村数は1市16郡28町239村。
11月3日
(1件)
那賀郡浜田町及び石見・周布・長浜・美川各村が統合して浜田市が発足する。 市区郡町村数は2市16郡27町235村。

1941年(昭和16年)…10件

月日 記事 備考
2月11日
(2件)
簸川郡今市町及び塩冶・大津・川跡・古志・高浜・高松・鳶巣・四纏各村が統合して簸川郡出雲町が発足する。 市区郡町村数は2市16郡25町227村。
美濃郡高津・益田・吉田各町が統合して美濃郡石見町が発足する。
7月1日
(2件)
仁多郡三成村が町制施行して仁多郡三成町が発足する。 市区郡町村数は2市16郡27町225村。
仁多郡横田村が町制施行して仁多郡横田町が発足する。
8月1日
(2件)
那賀郡上府・国分・下府各村が統合して那賀郡国府村が発足する。 市区郡町村数は2市16郡27町222村。
邇摩郡温泉津町及び大浜村が統合して改めて邇摩郡温泉津町が発足する。
11月3日
(4件)
飯石郡三刀屋町が飯石郡一宮村(高窪字西谷を除く)を編入する。 市区郡町村数は3市16郡26町221村。
簸川郡上津村が飯石郡一宮村高窪字西谷を編入する。
飯石郡一宮村は飯石郡三刀屋町(伊萱・給下・古城・高窪〔一部〕)と簸川郡上津村(高窪〔一部〕)に分割されたため消滅する。
簸川郡出雲町が市制施行して出雲市が発足する。

1942年(昭和17年)…異動なし

1943年(昭和18年)…2件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
簸川郡知井宮・布智両村が統合して簸川郡神門村が発足する。 市区郡町村数は3市16郡26町220村。
7月1日
(1件)
美濃郡石見町が美濃郡益田町に改称する。

1944年(昭和19年)…異動なし

1945年(昭和20年)…異動なし

※1945年(昭和20年)8月15日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1946年(昭和21年)…2件

月日 記事 備考
11月3日
(2件)
鹿足郡日原村が町制施行して鹿足郡日原町が発足する。 市区郡町村数は3市16郡28町218村。
知夫郡浦郷村が町制施行して知夫郡浦郷町が発足する。

1947年(昭和22年)…6件

月日 記事 備考
8月1日
(1件)
邑智郡三原村が邇摩郡八代村北佐木を編入する。
11月3日
(1件)
鹿足郡六日市村が町制施行して鹿足郡六日市町が発足する。 市区郡町村数は3市16郡29町217村。
11月15日
(1件)
邇摩郡大家・八代両村が統合して邇摩郡大代村が発足する。 市区郡町村数は3市16郡29町216村。
12月28日
(3件)
邑智郡粕淵村が町制施行して邑智郡粕淵町が発足する。 市区郡町村数は3市16郡32町213村。
邑智郡矢上村が町制施行して邑智郡矢上町が発足する。
八束郡恵曇村が町制施行して八束郡恵曇町が発足する。

※1947年(昭和22年)5月3日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1948年(昭和23年)…3件

月日 記事 備考
6月15日
(1件)
能義郡荒島村が八束郡意東村下意東の一部区域を編入する。
9月1日
(1件)
簸川郡窪田村が簸川郡山口村上橋波・下橋波・高津屋・吉野の各全域及び佐津目の一部区域を編入する。
10月10日
(1件)
松江市が八束郡法吉村を編入する。 市区郡町村数は3市16郡32町212村。

1949年(昭和24年)…1件

月日 記事 備考
4月29日
(1件)
飯石郡頓原村が町制施行して飯石郡頓原町が発足する。 市区郡町村数は3市16郡33町211村。

1950年(昭和25年)…7件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
邑智郡川越村が邑智郡川下村坂本を編入する。
5月3日
(3件)
簸川郡朝山村が簸川郡乙立村乙立を編入する。 市区郡町村数は3市16郡33町210村。
簸川郡窪田村が簸川郡乙立村東村・八幡原を編入する。
簸川郡乙立村は簸川郡朝山村(乙立)と簸川郡窪田村(東村・八幡原)に分割されたため消滅する。
9月21日
(1件)
松江市が八束郡竹矢・乃木両村を編入する。 市区郡町村数は3市16郡33町208村。
11月3日
(1件)
簸川郡荒茅・薗両村が統合して簸川郡長浜村が発足する。 市区郡町村数は3市16郡33町207村。
12月20日
(1件)
簸川郡久・田岐両村と簸川郡窪田村毛津の一部区域が統合して簸川郡岐久村が発足する。 市区郡町村数は3市16郡33町206村。

1951年(昭和26年)…17件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
那賀郡杵束村が那賀郡安城村大坪・程原の各一部区域を編入する。
4月1日
(15件)
松江市が八束郡忌部村と八束郡大庭村(平原を除く)を編入する。 市区郡町村数は3市16郡34町177村。
八束郡岩坂・熊野両村がと八束郡大庭村平原が統合して八束郡八雲村が発足する。
八束郡大庭村は松江市(大草・大庭・佐草・山代)と八束郡八雲村(平原)に分割されたため消滅する。
飯石郡掛合・多根・松笠各村が統合して改めて飯石郡掛合村が発足する。
大原郡木次町及び斐伊村が統合して改めて大原郡木次町が発足する。
大原郡大東町及び阿用・佐世・幡屋・春殖各村が統合して改めて大原郡大東町が発足する。
那賀郡黒松・都治両村、邇摩郡波積村が統合して那賀郡江東村が発足する。
那賀郡国府村が町制施行して那賀郡国府町が発足する。
邇摩郡大森町及び水上村が統合して改めて邇摩郡大森町が発足する。
邇摩郡福浦・福光両村が統合して邇摩郡福波村が発足する。
能義郡安来町及び宇賀荘・能義両村が統合して改めて能義郡安来町が発足する。
簸川郡江南・西浜両村が統合して簸川郡湖陵村が発足する。
簸川郡大社町及び荒木・鵜鷺・日御碕・遥堪各村が統合して改めて簸川郡大社町が発足する。
簸川郡平田町及び久多美・国富・灘分・西田・東・檜山・鰐淵各村が統合して改めて簸川郡平田町が発足する。
美濃郡匹見上村が美濃郡匹見下村落合・広瀬の各一部区域を編入する。
8月1日
(1件)
飯石郡掛合村が町制施行して飯石郡掛合町が発足する。 市区郡町村数は3市16郡35町176村。

1952年(昭和27年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
邇摩郡福波村が那賀郡江東村波積北の一部区域を編入する。
8月1日
(1件)
美濃郡益田町及び小野・北仙道・高城・豊川・豊田・中西・安田各村が統合して益田市が発足する。 市区郡町村数は4市16郡34町169村。
11月3日
(1件)
能義郡井尻・母里・安田各村が統合して能義郡伯太村が発足する。 市区郡町村数は4市16郡34町167村。

※1952年(昭和27年)12月4日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1953年(昭和28年)…5件

月日 記事 備考
4月1日
(2件)
松江市が八束郡生馬・持田両村を編入する。 市区郡町村数は4市16郡34町164村。
飯石郡赤名町と邑智郡谷村が統合して改めて飯石郡赤名町が発足する。
11月10日
(1件)
飯石郡西須佐・東須佐両村が統合して飯石郡須佐村が発足する。 市区郡町村数は4市16郡34町163村。
12月1日
(2件)
仁多郡八川村が広島県比婆郡八鉾村油木の一部を編入する。
那賀郡波佐村波佐の一部を広島県山県郡八幡村に割譲する。

※1953年(昭和28年)5月18日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1954年(昭和29年)…20件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
安濃郡大田・久手両町及び川合・鳥井・長久・波根東各村と邇摩郡久利・静間両村が統合して大田市が発足する。 市区郡町村数は5市16郡32町157村。
1月20日
(1件)
飯石郡三刀屋町及び飯石・中野・鍋山各村が統合して改めて飯石郡三刀屋町が発足する。 市区郡町村数は5市16郡32町154村。
4月1日
(13件)
大田市が安濃郡朝山・佐比売両村と簸川郡山口村、安濃郡富山村(神原の一部区域を除く)を編入する。 市区郡町村数は7市15郡29町122村。
簸川郡田儀村が安濃郡富山村神原の一部区域を編入する。
安濃郡富山村は大田市(神原〔一部〕・才坂・山中)と簸川郡田儀村(神原〔一部〕)に分割されたため消滅する。
安濃郡は所属していた朝山・佐比売両村が大田市に編入され、更に富山村が大田市(神原〔一部〕・才坂・山中)と簸川郡田儀村(神原〔一部〕)に分割されて消滅し、所属町村がなくなったことにより消滅する。
邑智郡市山・川越・川戸・谷住郷・長谷各村が統合して邑智郡桜江村が発足する。
鹿足郡日原町及び青原村が統合して改めて鹿足郡日原町が発足する。
那賀郡江津・都野津両町及び浅利・跡市・川波・川平・江東・二宮・松川各村が統合して江津市が発足する。
邇摩郡仁万町及び大国・宅野・馬路各村が統合して邇摩郡仁摩町が発足する。
邇摩郡温泉津町及び井田・福波・湯里各村が統合して改めて邇摩郡温泉津町が発足する。
能義郡安来町及び赤江・荒島・飯梨・大塚・島田各村が統合して安来市が発足する。
能義郡伯太村が能義郡赤屋村を編入する。
美濃郡都茂・東仙道・二川各村が統合して美濃郡美都村が発足する。
八束郡揖屋町及び出雲郷・意東両村が統合して八束郡東出雲町が発足する。
7月1日
(1件)
周吉郡西郷町及び磯・東郷・中条各村が統合して改めて周吉郡西郷町が発足する。 市区郡町村数は7市15郡29町119村。
10月1日
(2件)
江津市が邑智郡桜江村清見の全域及び井沢の一部区域を編入する。 市区郡町村数は7市15郡29町116村。
那賀郡今市・木田・都川・和田各村と邑智郡桜江村八戸の一部区域が統合して那賀郡旭村が発足する。
11月3日
(1件)
飯石郡田井・吉田両村が統合して改めて飯石郡吉田村が発足する。 市区郡町村数は7市15郡29町115村。
12月1日
(1件)
鹿足郡六日市町及び朝倉・蔵木両村が統合して改めて鹿足郡六日市町が発足する。 市区郡町村数は7市15郡29町113村。

※1954年(昭和29年)1月20日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1955年(昭和30年)…24件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
簸川郡平田町及び北浜・佐香両村が統合して平田市が発足する。 市区郡町村数は8市15郡28町111村。
1月10日
(4件)
鹿足郡津和野町及び木部・畑迫両村、鹿足郡小川村(商人・直地の各一部区域を除く)が統合して改めて鹿足郡津和野町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡28町106村。
鹿足郡日原町が鹿足郡小川村商人・直地の各一部区域を編入する。
鹿足郡小川村は鹿足郡津和野町(商人〔一部〕・耕田・笹山・直地〔一部〕・寺田)と鹿足郡日原町(商人〔一部〕・直地〔一部〕)に分割されたため消滅する。
能義郡広瀬町及び比田・山佐両村、安来市石原町が統合して改めて能義郡広瀬町が発足する。
2月1日
(2件)
邑智郡粕淵町及び吾郷・君谷・沢谷・浜原各村が統合して邑智郡邑智町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡28町100村。
美濃郡匹見上・匹見下・道川各村が統合して美濃郡匹見村が発足する。
3月3日
(1件)
大原郡木次町及び日登村、仁多郡温泉村が統合して大原郡雲南木次町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡28町98村。
3月10日
(1件)
松江市が八束郡古江・本庄両村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡28町96村。
3月22日
(1件)
出雲市が斐川郡朝山・上津・稗原各村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡28町93村。
3月25日
(1件)
益田市が美濃郡鎌手・種・二条・真砂・美濃各村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡28町88村。
4月1日
(6件)
浜田市が那賀郡井野村井野字羽原と那賀郡大麻村折居(一部)・西村・東平原(一部)を編入する。 市区郡町村数は8市15郡28町78村。
那賀郡三隅町及び岡見・黒沢・三保各村、那賀郡井野村(井野字羽原を除く)、那賀郡大麻村(西村の全域と折居・東平原の各一部区域を除く)が統合して改めて那賀郡三隅町が発足する。
那賀郡井野村は浜田市(井野〔一部〕)と那賀郡三隅町(芦谷・井野〔一部〕・室谷)に分割されたため消滅する。
那賀郡大麻村は浜田市(折居〔一部〕・西村・東平原〔一部〕)と那賀郡三隅町(折居〔一部〕・東平原〔一部〕)に分割されたため消滅する。
飯石郡掛合町及び波多村が統合して改めて飯石郡掛合町が発足する。
邑智郡川本町及び川下・三谷・三原各村、邇摩郡大代村が統合して改めて邑智郡川本町が発足する。
4月3日
(1件)
八束郡宍道町及び来待村が統合して改めて八束郡宍道町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡28町77村。
4月13日
(1件)
八束郡美保関町及び片江・千酌・森山各村が統合して改めて八束郡美保関町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡28町74村。
4月15日
(5件)
邑智郡出羽・高原・田所各村が統合して改めて邑智郡出羽村が発足する。 市区郡町村数は8市15郡28町58村。
邑智郡矢上町及び井原・中野・日貫・日和各村が統合して邑智郡石見町が発足する。
那賀郡国府町及び有福村が統合して改めて那賀郡国府町が発足する。
仁多郡三成町及び阿井・亀嵩・布勢・三沢各村が統合して仁多郡仁多町が発足する。
簸川郡伊波野・出西・出東・荘原・直江・久木各村が統合して簸川郡斐川村が発足する。

※1955年(昭和30年)2月4日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1956年(昭和31年)…16件

月日 記事 備考
1月1日
(2件)
邑智郡桜江村が町制施行して邑智郡桜江町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡30町56村。
能義郡伯太村が町制施行して能義郡伯太町が発足する。
1月10日
(1件)
八束郡大芦・加賀・野波各村が統合して八束郡島根村が発足する。 市区郡町村数は8市15郡30町54村。
3月3日
(1件)
八束郡恵曇町及び講武・佐太・御津各村が統合して八束郡鹿島町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡30町51村。
4月1日
(3件)
出雲市が簸川郡神門・神西・長浜各村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡31町46村。
大原郡大東町が大原郡海潮村を編入する。
美濃郡匹見村が町制施行して美濃郡匹見町が発足する。
6月10日
(1件)
飯石郡須佐村と簸川郡窪田村が統合して簸川郡佐田村が発足する。 市区郡町村数は8市15郡31町45村。
8月1日
(3件)
江津市が那賀郡国府町上有福・本明を編入する。 市区郡町村数は8市15郡31町42村。
那賀郡今福・雲城・波佐各村が統合して那賀郡金城村が発足する。
那賀郡杵束・安城両村が統合して那賀郡弥栄村が発足する。
9月30日
(5件)
大田市が邇摩郡大森町及び五十猛・大屋両村、邑智郡祖式村祖式を編入する。 市区郡町村数は8市15郡30町37村。
邑智郡川本町が邑智郡祖式村(祖式を除く)を編入する。
邑智郡祖式村は大田市(祖式)と邑智郡川本町(川内・小谷・馬野原)に分割されたため消滅する。
鹿足郡六日市町が鹿足郡七日市村を編入する。
簸川郡岐久・田儀両村が統合して簸川郡多伎村が発足する。

1957年(昭和32年)…14件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
飯石郡赤名町及び来島村が統合して飯石郡赤来町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡30町36村。
2月1日
(1件)
飯石郡頓原町及び志々村が統合して改めて飯石郡頓原町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡30町35村。
2月11日
(2件)
邑智郡阿須那・口羽両村が統合して邑智郡羽須美村が発足する。 市区郡町村数は8市15郡30町33村。
知夫郡浦郷町及び黒木村が統合して知夫郡西ノ島町が発足する。
3月10日
(3件)
邑智郡出羽村が邑智郡布施村布施・八色石を編入する。 市区郡町村数は8市15郡30町31村。
邑智郡都賀・都賀行両村と邑智郡布施村(布施・八色石を除く)が統合して邑智郡大和村が発足する。
邑智郡布施村は邑智郡出羽村(布施・八色石)と邑智郡大和村(比敷・宮内・村之郷)に分割されたため消滅する。
4月1日
(2件)
能義郡広瀬町が能義郡布部村菅原を編入する。 市区郡町村数は8市15郡31町30村。
美濃郡美都村が町制施行して美濃郡美都町が発足する。
5月3日
(1件)
大原郡雲南木次町が大原郡木次町に改称する。
6月1日
(1件)
大原郡木次町が飯石郡三刀屋町上熊谷・下熊谷の各一部区域を編入する。
8月1日
(1件)
邑智郡出羽村が改称した上で町制施行して邑智郡瑞穂町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡32町29村。
9月20日
(1件)
仁多郡横田町及び鳥上・馬木・八川各村が統合して仁多郡斐上町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡32町26村。
12月31日
(1件)
大田市が邑智郡川本町大家本郷・新屋を編入する。

1958年(昭和33年)…8件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
邑智郡石見町が邑智郡瑞穂町上田所の一部区域を編入する。
6月1日
(1件)
浜田市が那賀郡金城村宇津井・佐野の各一部区域を編入する。
10月20日
(3件)
邑智郡瑞穂町が邑智郡市木村(一部区域を除く)を編入する。 市区郡町村数は8市15郡32町25村。
那賀郡旭村が邑智郡市木村の一部区域を編入する。
邑智郡市木村は邑智郡瑞穂町と那賀郡旭村に分割されたため消滅する。
11月1日
(2件)
大田市が邑智郡川本町北佐木の一部区域を編入する。
仁多郡斐上町が仁多郡横田町に改称する。
11月3日
(1件)
那賀郡旭村が町制施行して那賀郡旭町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡33町24村。

※1958年(昭和33年)6月13日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1959年(昭和34年)…3件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
八束郡玉湯村が町制施行して八束郡玉湯町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡34町23村。
4月1日
(2件)
松江市が八束郡東出雲町今宮の一部区域を編入する。
八束郡東出雲町が松江市大草町・竹矢町の各一部区域を編入する。

1960年(昭和35年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
平田市が八束郡伊野村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡34町22村。
8月1日
(1件)
松江市が八束郡秋鹿・大野両村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡34町20村。
11月1日
(1件)
周吉郡西郷町が周吉郡中村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡34町19村。

1961年(昭和36年)…異動なし

1962年(昭和37年)…異動なし

1963年(昭和38年)…異動なし

1964年(昭和39年)…異動なし

1965年(昭和40年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
簸川郡斐川村が町制施行して簸川郡斐川町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡35町18村。

※1965年(昭和40年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1966年(昭和41年)…異動なし

1967年(昭和42年)…1件

月日 記事 備考
8月1日
(1件)
能義郡広瀬町が能義郡布部村を編入する。 市区郡町村数は8市15郡35町17村。

1968年(昭和43年)…異動なし

1969年(昭和44年)…8件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
海士郡海士村が町制施行して海士郡海士町が発足する。 市区郡町村数は8市15郡36町16村。
3月1日
(1件)
浜田市が那賀郡国府町を編入する。 市区郡町村数は8市15郡35町16村。
4月1日
(2件)
海士・穏地・周吉・知夫各郡が統合して隠岐郡が発足する。 市区郡町村数は8市12郡36町15村。
八束郡島根村が町制施行して八束郡島根町が発足する。
11月3日
(4件)
那賀郡金城村が町制施行して那賀郡金城町が発足する。 市区郡町村数は8市12郡40町11村。
簸川郡湖陵村が町制施行して簸川郡湖陵町が発足する。
簸川郡佐田村が町制施行して簸川郡佐田町が発足する。
簸川郡多伎村が町制施行して簸川郡多伎町が発足する。

※1969年(昭和44年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1970年(昭和45年)…4件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
八束郡八束村が町制施行して八束郡八束町が発足する。 市区郡町村数は8市12郡41町10村。
8月1日
(2件)
出雲市が飯石郡三刀屋町高窪の一部区域と簸川郡大社町入南・遥堪の各一部区域を編入する。
簸川郡大社町が出雲市八島町の一部区域を編入する。
11月1日
(1件)
隠岐郡五箇村が隠岐郡西郷町伊後の一部区域を編入する。

1971年(昭和46年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
出雲市が飯石郡三刀屋町高窪の一部区域を編入する。
11月1日
(2件)
邑智郡桜江町が那賀郡旭町山ノ内の一部区域を編入する。
那賀郡旭町が邑智郡桜江町八戸の一部区域を編入する。

1972年(昭和47年)…2件

月日 記事 備考
2月1日
(2件)
飯石郡三刀屋町が大原郡木次町下熊谷の一部区域を編入する。
大原郡木次町が飯石郡三刀屋町下熊谷の一部区域を編入する。

1973年(昭和48年)…異動なし

1974年(昭和49年)…異動なし

1975年(昭和50年)…異動なし

1976年(昭和51年)…異動なし

1977年(昭和52年)…異動なし

1978年(昭和53年)…異動なし

1979年(昭和54年)…2件

月日 記事 備考
12月24日
(2件)
松江市が八束郡鹿島町名分の一部区域を編入する。
八束郡鹿島町が松江市上佐陀町の一部区域を編入する。

1980年(昭和55年)…異動なし

1981年(昭和56年)…異動なし

1982年(昭和57年)…2件

月日 記事 備考
6月25日
(2件)
邑智郡瑞穂町が那賀郡旭町市木の一部区域を編入する。
那賀郡旭町が邑智郡瑞穂町市木の一部区域を編入する。

1983年(昭和58年)…異動なし

1984年(昭和59年)…1件

月日 記事 備考
2月1日
(1件)
中海干拓地のうちの揖屋地区の境界線が確定する。 関係市町村は松江市及び八束郡東出雲町。

1985年(昭和60年)…異動なし

1986年(昭和61年)…異動なし

1987年(昭和62年)…異動なし

1988年(昭和63年)…2件

月日 記事 備考
3月24日
(2件)
大田市が邇摩郡仁摩町宅野町の一部区域を編入する。
邇摩郡仁摩町が大田市五十猛町の一部区域を編入する。

1989年(昭和64年/平成元年)…異動なし

※1月7日昭和天皇崩御→明仁即位により翌日、すなわち1月8日平成に改元。

※1989年(平成元年)1月8日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1990年(平成2年)…異動なし

1991年(平成3年)…2件

月日 記事 備考
12月6日
(2件)
出雲市が簸川郡湖陵町三部の一部区域を編入する。
簸川郡湖陵町が出雲市西神西町の一部区域を編入する。

1992年(平成4年)…2件

月日 記事 備考
5月25日
(1件)
中海湖面の境界線が確定する。 関係市町村は松江・安来両市及び八束郡東出雲・美保関・八束各町。
9月4日
(1件)
那賀郡旭町が邑智郡瑞穂町市木の一部区域を編入する。

1993年(平成5年)…異動なし

1994年(平成6年)…2件

月日 記事 備考
1月14日
(2件)
出雲市が簸川郡湖陵町三部の一部区域を編入する。
簸川郡湖陵町が出雲市西神西町の一部区域を編入する。

1995年(平成7年)…異動なし

1996年(平成8年)…1件

月日 記事 備考
9月19日
(1件)
宍道湖湖面の境界線が確定する。 関係市町村は松江・平田両市と簸川郡斐川町、八束郡宍道・玉湯両町。

1997年(平成9年)…2件

月日 記事 備考
12月16日
(2件)
大原郡加茂町が大原郡大東町前原の一部区域を編入する。
大原郡大東町が大原郡加茂町立原の一部区域を編入する。

1998年(平成10年)…異動なし

1999年(平成11年)…異動なし

2000年(平成12年)…異動なし

2001年(平成13年)…異動なし

2002年(平成14年)…異動なし

2003年(平成15年)…2件

月日 記事 備考
1月31日
(2件)
簸川郡斐川町が八束郡宍道町伊志見・佐々布の各一部区域を編入する。
八束郡宍道町が簸川郡斐川町学頭の一部区域を編入する。

2004年(平成16年)…10件

月日 記事 備考
10月1日
(6件)
江津市が邑智郡桜江町を編入する。 市区郡町村数は8市11郡37町5村。
安来市と能義郡伯太・広瀬両町が統合して改めて安来市が発足する。
能義郡は所属していた伯太・広瀬両町が安来市と統合して改めて発足した安来市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。
邑智郡石見・瑞穂両町及び羽須美村が統合して邑智郡邑南町が発足する。
邑智郡邑智町及び大和村が統合して邑智郡美郷町が発足する。
隠岐郡西郷町及び五箇・都万・布施各村が統合して隠岐郡隠岐の島町が発足する。
11月1日
(4件)
益田市が美濃郡匹見・美都両町を編入する。 市区郡町村数は9市9郡30町4村。
美濃郡は所属していた匹見・美都両町が益田市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。
飯石郡掛合・三刀屋両町及び吉田村、大原郡加茂・木次・大東各町が統合して雲南市が発足する。
大原郡は所属していた加茂・木次・大東各町が飯石郡掛合・三刀屋両町及び吉田村と統合して雲南市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。

2005年(平成17年)…10件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
飯石郡赤来・頓原両町が統合して飯石郡飯南町が発足する。 市区郡町村数は9市9郡29町4村。
3月22日
(1件)
出雲・平田両市と簸川郡湖陵・佐田・大社・多伎各町が統合して改めて出雲市が発足する。 市区郡町村数は8市9郡25町4村。
3月31日
(2件)
松江市と八束郡鹿島・島根・宍道・玉湯・美保関・八束各町及び八雲村が統合して改めて松江市が発足する。 市区郡町村数は8市9郡18町3村。
仁多郡仁多・横田両町が統合して仁多郡奥出雲町が発足する。
9月25日
(1件)
鹿足郡津和野・日原両町が統合して改めて鹿足郡津和野町が発足する。 市区郡町村数は8市9郡17町3村。
10月1日
(5件)
大田市と邇摩郡仁摩・温泉津両町が統合して改めて大田市が発足する。 市区郡町村数は8市7郡12町1村。
邇摩郡は所属していた仁摩・温泉津両町が大田市と統合して改めて発足した大田市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。
浜田市と那賀郡旭・金城・三隅各町及び弥栄村が統合して改めて浜田市が発足する。
那賀郡は所属していた旭・金城・三隅各町及び弥栄村が浜田市と統合して改めて発足した浜田市に移行し、所属町村がなくなったことにより消滅する。
鹿足郡六日市町及び柿木村が統合して鹿足郡吉賀町が発足する。

2006年(平成18年)…異動なし

2007年(平成19年)…異動なし

2008年(平成20年)…異動なし

2009年(平成21年)…異動なし

2010年(平成22年)…異動なし

2011年(平成23年)…4件

月日 記事 備考
8月1日
(2件)
松江市が八束郡東出雲町を編入する。 市区郡町村数は8市6郡11町1村。
八束郡は所属していた東出雲町が松江市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。
10月1日
(2件)
出雲市が簸川郡斐川町を編入する。 市区郡町村数は8市5郡10町1村。
簸川郡は所属していた斐川町が出雲市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。

2012年(平成24年)…異動なし

2013年(平成25年)…異動なし

2014年(平成26年)…異動なし

2015年(平成27年)…異動なし

2016年(平成28年)…異動なし

2017年(平成29年)…異動なし

2018年(平成30年)…異動なし

2019年(平成31年/令和元年)…異動なし

※4月30日明仁退位→5月1日徳仁即位により5月1日令和に改元。

※2019年(令和元年)5月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

2020年(令和2年)…異動なし

2021年(令和3年)…異動なし

2022年(令和4年)…異動なし

2023年(令和5年)…異動なし

2024年(令和6年)

現在の市区郡町村一覧表はこちらです。