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鳥取県市区郡町村異動総覧

1889年(明治22年)…3件

月日 記事 備考
10月1日
(1件)
市制町村制が施行される。 市区郡町村数は1市14郡4町233村。
12月X日
(1件)
会見郡佐陀村が会見郡大和村に改称する。 正確な日付は不明。12月1日としている資料もあるが確証はない。
12月X日
(1件)
会見郡下浜村が会見郡余子村に改称する。 正確な日付は不明。12月1日としている資料もあるが確証はない。

※1889年(明治22年)10月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1890年(明治23年)…異動なし

1891年(明治24年)…1件

月日 記事 備考
10月23日
(1件)
河村郡橋津村から宇野が分離して河村郡宇野村が発足する。 市区郡町村数は1市14郡4町234村。

1892年(明治25年)…異動なし

1893年(明治26年)…1件

月日 記事 備考
12月1日
(1件)
八上郡久長・三保両村が統合して八上郡河原村が発足する。 市区郡町村数は1市14郡4町233村。

1894年(明治27年)…1件

月日 記事 備考
3月30日
(1件)
八橋郡豊定村が八橋郡勝田村に改称する。

1895年(明治28年)…異動なし

1896年(明治29年)…5件

月日 記事 備考
4月1日
(5件)
会見・汗入両郡が統合して西伯郡が発足する。 市区郡町村数は1市6郡4町233村。
岩井・邑美・法美各郡が統合して岩美郡が発足する。
河村・久米・八橋各郡が統合して東伯郡が発足する。
気多・高草両郡が統合して気高郡が発足する。
智頭・八東・八上各郡が統合して八頭郡が発足する。

※1896年(明治29年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1897年(明治30年)…異動なし

1898年(明治31年)…1件

月日 記事 備考
7月22日
(1件)
東伯郡勝田・保永両村が統合して東伯郡成美村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡4町232村。

1899年(明治32年)…4件

月日 記事 備考
3月18日
(1件)
西伯郡御来屋村が町制施行して西伯郡御来屋町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡5町231村。
3月20日
(1件)
気高郡鹿野村が町制施行して気高郡鹿野町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡6町230村。
5月17日
(1件)
東伯郡八橋村が町制施行して東伯郡八橋町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡7町229村。
X月X日
(1件)
日野郡霞村が日野郡宮内村三栄の一部区域を編入する。 正確な日付は不明。

1900年(明治33年)…2件

月日 記事 備考
3月27日
(1件)
東伯郡赤崎村が改称した上で町制施行して東伯郡赤碕町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡8町228村。
5月1日
(1件)
東伯郡古布庄・三本杉両村が統合して改めて東伯郡古布庄村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡8町227村。

1901年(明治34年)…異動なし

1902年(明治35年)…異動なし

1903年(明治36年)…1件

月日 記事 備考
2月4日
(1件)
八頭郡中田村が八頭郡土師村に改称する。

1904年(明治37年)…異動なし

1905年(明治38年)…1件

月日 記事 備考
3月15日
(1件)
八頭郡逢郷・登米両村が統合して八頭郡丹比村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡8町226村。

1906年(明治39年)…異動なし

1907年(明治40年)…2件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
岩美郡国府・法美・御陵各村が統合して岩美郡宇倍野村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡8町224村。
10月1日
(1件)
東伯郡賀茂・高勢・竹田各村が統合して東伯郡旭村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡8町222村。

1908年(明治41年)…異動なし

1909年(明治42年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
八頭郡赤松・菅野・若桜各村が統合して八頭郡若桜町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町219村。

1910年(明治43年)…1件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
八頭郡上佐治・口佐治・中佐治各村が統合して八頭郡佐治村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町217村。

1911年(明治44年)…2件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
東伯郡西竹田・東竹田・源各村が統合して東伯郡竹田村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町215村。
9月1日
(1件)
八頭郡曳田村が八頭郡八上村に改称する。

1912年(明治45年/大正元年)…4件

※7月30日明治天皇崩御→大正天皇即位により大正に改元。

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
日野郡日吉・吉寿両村が統合して日野郡八郷村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町214村。
2月1日
(1件)
西伯郡王子・古豊千・八幡各村が統合して西伯郡春日村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町212村。
4月1日
(1件)
八頭郡大内・虫井両村が統合して八頭郡山形村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町211村。
12月28日
(1件)
日野郡石見・福成両村が統合して改めて日野郡石見村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町210村。

※1912年(大正元年)7月30日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1913年(大正2年)…3件

月日 記事 備考
9月1日
(1件)
日野郡安井・渡両村が統合して日野郡日野村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡9町209村。
10月17日
(2件)
日野郡黒坂・菅福両村が統合して改めて日野郡黒坂村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡10町206村。
日野郡根雨・真住両村が統合して日野郡根雨町が発足する。

1914年(大正3年)…5件

月日 記事 備考
2月1日
(3件)
気高郡穏治・明治両村が統合して改めて気高郡明治村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡10町202村。
気高郡宝木・光元両村が統合して改めて気高郡宝木村が発足する。
日野郡金岩・栄・溝口各村が統合して改めて日野郡溝口村が発足する。
4月1日
(1件)
気高郡青谷村が町制施行して気高郡青谷町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡11町201村。
6月1日
(1件)
八頭郡智頭村が町制施行して八頭郡智頭町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡12町200村。

1915年(大正4年)…2件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
八頭郡五総・明治両村が統合して八頭郡西郷村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡12町199村。
6月1日
(1件)
気高郡正条・八束水両村が統合して改めて気高郡正条村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡12町198村。

1916年(大正5年)…2件

月日 記事 備考
3月1日
(1件)
東伯郡由良村が町制施行して東伯郡由良町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡13町197村。
4月1日
(1件)
八頭郡小畑・八東両村が統合して改めて八頭郡八東村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡13町196村。

1917年(大正6年)…10件

月日 記事 備考
9月1日
(3件)
岩美郡志保見・元塩見両村が統合して岩美郡塩見村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡13町193村。
岩美郡新宮・高野両村が統合して岩美郡小田村が発足する。
気高郡東郷・福富部両村が統合して改めて気高郡東郷村が発足する。
10月1日
(2件)
気高郡海徳・蒲野部両村が統合して気高郡大正村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡13町191村。
八頭郡宇戸・佐貫両村が統合して八頭郡散岐村が発足する。
11月1日
(2件)
東伯郡小鹿・神中両村が統合して改めて東伯郡小鹿村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡13町189村。
東伯郡常盤・瑞穂両村が統合して東伯郡大誠村が発足する。
12月1日
(3件)
東伯郡鼎・三徳両村が統合して改めて東伯郡三徳村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡13町185村。
東伯郡西志・東志・福米各村が統合して東伯郡高城村が発足する。
日野郡印賀・菅沢両村が統合して日野郡大宮村が発足する。

1918年(大正7年)…7件

月日 記事 備考
1月1日
(2件)
気高郡岩坪・砂見両村が統合して気高郡神戸村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡13町182村。
東伯郡久津賀・泊・三橋各村が統合して改めて東伯郡泊村が発足する。
2月11日
(1件)
八頭郡用瀬村が町制施行して八頭郡用瀬町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡14町181村。
4月1日
(4件)
岩美郡上舟・登儀両村が統合して岩美郡成器村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡14町177村。
岩美郡大路・三戸古両村が統合して岩美郡米里村が発足する。
日野郡金沢・米原両村が統合して日野郡日光村が発足する。
八頭郡伊井田・大江両村が統合して八頭郡大伊村が発足する。

1919年(大正8年)…異動なし

1920年(大正9年)…異動なし

※1920年(大正9年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1921年(大正10年)…2件

月日 記事 備考
12月1日
(2件)
日野郡霞・宮内両村が統合して日野郡日野上村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡14町175村。
日野郡二部・野上両村が統合して改めて日野郡二部村が発足する。

1922年(大正11年)…異動なし

1923年(大正12年)…1件

月日 記事 備考
5月10日
(1件)
鳥取市が岩美郡富桑村を編入する。 市区郡町村数は1市6郡14町174村。

1924年(大正13年)…異動なし

1925年(大正14年)…1件

月日 記事 備考
4月15日
(1件)
岩美郡浦富・牧谷両村が統合して改めて岩美郡浦富村が発足する。 市区郡町村数は1市6郡14町173村。

1926年(大正15年/昭和元年)…2件

12月25日大正天皇崩御→昭和天皇即位により昭和に改元

月日 記事 備考
7月1日
(1件)
八頭郡河原村が町制施行して八頭郡河原町が発足する。 市区郡町村数は1市6郡15町172村。
9月10日
(1件)
西伯郡米子町が西伯郡成実村のうちの陰田・長田・西大谷の全域と美吉の一部区域を編入する。

※1926年(昭和元年)12月25日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1927年(昭和2年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
西伯郡米子町が市制施行して米子市が発足する。 市区郡町村数は2市6郡14町172村。
6月10日
(2件)
岩美郡岩井村が町制施行して岩美郡岩井町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡16町170村。
岩美郡浦富村が町制施行して岩美郡浦富町が発足する。

1928年(昭和3年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
岩美郡塩見・服部両村が統合して岩美郡福部村が発足する。 市区郡町村数は2市6郡16町169村。

1929年(昭和4年)…1件

月日 記事 備考
10月1日
(1件)
東伯郡倉吉町が東伯郡上灘村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡16町168村。

1930年(昭和5年)…異動なし

1931年(昭和6年)…1件

月日 記事 備考
10月1日
(1件)
日野郡旭・溝口両村が統合して日野郡溝口町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡17町166村。

1932年(昭和7年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
鳥取市が岩美郡稲葉村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡17町165村。

1933年(昭和8年)…2件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
鳥取市が岩美郡中ノ郷村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡17町164村。
10月1日
(1件)
鳥取市が岩美郡美保村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡17町163村。

1934年(昭和9年)…異動なし

1935年(昭和10年)…2件

月日 記事 備考
2月20日
(1件)
八頭郡智頭町が八頭郡那岐・土師・山形各村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡17町160村。
9月25日
(1件)
米子市が西伯郡住吉村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡17町159村。

1936年(昭和11年)…3件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
日野郡黒坂村が町制施行して日野郡黒坂町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡18町158村。
2月26日
(1件)
八頭郡智頭町が八頭郡富沢村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡18町157村。
7月15日
(1件)
米子市が西伯郡車尾村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡18町156村。

1937年(昭和12年)…1件

月日 記事 備考
2月15日
(1件)
鳥取市が気高郡賀露村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡18町155村。

1938年(昭和13年)…1件

月日 記事 備考
3月17日
(1件)
米子市が西伯郡加茂・福生・福米各村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡18町152村。

1939年(昭和14年)…異動なし

1940年(昭和15年)…1件

月日 記事 備考
12月12日
(1件)
東伯郡伊勢崎・市勢・逢束各村が統合して東伯郡浦安村が発足する。 市区郡町村数は2市6郡18町150村。

1941年(昭和16年)…異動なし

1942年(昭和17年)…1件

月日 記事 備考
2月11日
(1件)
東伯郡浦安村が町制施行して東伯郡浦安町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡19町149村。

1943年(昭和18年)…異動なし

1944年(昭和19年)…1件

月日 記事 備考
7月1日
(1件)
東伯郡日下村が改称した上で町制施行して東伯郡上井町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡20町148村。

1945年(昭和20年)…異動なし

※1945年(昭和20年)8月15日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1946年(昭和21年)…異動なし

1947年(昭和22年)…2件

月日 記事 備考
10月1日
(1件)
日野郡江尾村が町制施行して日野郡江尾町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡21町147村。
11月1日
(1件)
西伯郡外江村が町制施行して西伯郡外江町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡22町146村。

※1947年(昭和22年)5月3日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1948年(昭和23年)…1件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
気高郡正条村が改称した上で町制施行して気高郡浜村町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡23町145村。

1949年(昭和24年)…異動なし

1950年(昭和25年)…4件

月日 記事 備考
12月17日
(4件)
東伯郡北谷村が東伯郡社村里見の一部区域を編入する。
東伯郡社村が東伯郡北谷村三江の一部区域を編入する。
東伯郡南谷村が東伯郡山守村今西の一部区域を編入する。
東伯郡山守村が東伯郡南谷村泰久寺の一部区域を編入する。

1951年(昭和26年)…3件

月日 記事 備考
3月1日
(1件)
東伯郡東郷・松崎両村が統合して東伯郡東郷松崎町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡24町143村。
4月1日
(2件)
八頭郡賀茂村が改称した上で町制施行して八頭郡郡家町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡25町141村。
東伯郡倉吉町が東伯郡小鴨村を編入する。

1952年(昭和27年)…3件

月日 記事 備考
11月1日
(2件)
岩美郡大茅・成器両村が統合して岩美郡大成村が発足する。 市区郡町村数は2市6郡26町139村。
八頭郡船岡村が町制施行して八頭郡船岡町が発足する。
11月3日
(1件)
八頭郡船岡町及び大伊・隼両村が統合して改めて八頭郡船岡町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡26町137村。

※1952年(昭和27年)12月4日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1953年(昭和28年)…11件

月日 記事 備考
4月1日
(3件)
東伯郡浅津・宇野・長瀬・橋津各村が統合して東伯郡羽合町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡28町128村。
東伯郡東郷松崎町及び舎人・花見両村が統合して東伯郡東郷町が発足する。
東伯郡南谷・矢送・山守各村が統合して東伯郡関金町が発足する。
5月5日
(1件)
八頭郡郡家町及び大御門・国中・下私都各村が統合して改めて八頭郡郡家町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡28町125村。
6月1日
(1件)
日野郡江尾町及び神奈川・米沢両村が統合して日野郡江府町が発足する。 市区郡町村数は2市6郡28町123村。
7月1日
(2件)
鳥取市が岩美郡面影・倉田両村と気高郡大郷・神戸・湖山・末恒・大正・千代水・東郷・豊実・松保・美穂・明治・大和・吉岡各村を編入する。 市区郡町村数は2市6郡28町105村。
気高郡青谷町及び勝部・中郷・日置谷各村が統合して改めて気高郡青谷町が発足する。
10月1日
(3件)
米子市が西伯郡五千石・尚徳両村を編入する。 市区郡町村数は3市6郡26町96村。
東伯郡上井・倉吉両町及び上小鴨・上北条・北谷・西郷・高城・社各村、東伯郡灘手村上神・寺谷が統合して倉吉市が発足する。
日野郡根雨町及び日野村が統合して改めて日野郡根雨町が発足する。
11月1日
(1件)
東伯郡旭・小鹿・竹田・三朝・三徳各村が統合して東伯郡三朝町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡27町91村。

※1953年(昭和28年)5月18日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1954年(昭和29年)…12件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
東伯郡赤碕町及び以西・成実・安田各村が統合して改めて東伯郡赤碕町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡27町88村。
2月1日
(1件)
東伯郡浦安・八橋両町及び上郷・古布庄・下郷各村が統合して東伯郡東伯町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡26町85村。
3月1日
(1件)
八頭郡若桜町及び池田村が統合して改めて八頭郡若桜町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡26町84村。
4月1日
(4件)
西伯郡御来屋町及び光徳・庄内・名和各村が統合して西伯郡名和町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡26町79村。
日野郡江府町が日野郡日光村大河原・吉原を編入する。
日野郡溝口町及び二部村、日野郡日光村(大河原・吉原を除く)が統合して改めて日野郡溝口町が発足する。
日野郡日光村は日野郡江府町(大河原・吉原)と日野郡溝口町(大内・大坂・大滝・添谷・栃原・富江・福兼)に分割されたため消滅する。
6月1日
(2件)
米子市が西伯郡巌・大篠津・崎津・富益・成実・彦名・夜見・和田各村を編入する。 市区郡町村数は3市6郡27町69村。
東伯郡下北条・中北条両村が統合して東伯郡北条町が発足する。
7月1日
(2件)
岩美郡岩井・浦富両町及び網代・大岩・小田・蒲生・田後・東・本庄各村が統合して岩美郡岩美町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡26町61村。
八頭郡智頭町が八頭郡山郷村を編入する。
8月10日
(1件)
西伯郡境・外江両町及び上道・余子・中浜・渡各村が統合して西伯郡境港町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡25町57村。

※1954年(昭和29年)1月20日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1955年(昭和30年)…20件

月日 記事 備考
3月28日
(1件)
八頭郡河原町及び国英・西郷・散岐・八上各村が統合して改めて八頭郡河原町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡25町53村。
3月30日
(1件)
西伯郡天津・大国・上長田・東長田・法勝寺各村が統合して西伯郡西伯町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡26町48村。
3月31日
(5件)
気高郡青谷町が気高郡日置村を編入する。 市区郡町村数は3市6郡27町42村。
西伯郡大幡村と日野郡八郷村、西伯郡幡郷村(諸木を除く)が統合して西伯郡岸本町が発足する。
西伯郡手間村が西伯郡幡郷村諸木を編入する。
西伯郡幡郷村は西伯郡岸本町(岩屋谷・大殿・小野・金廻・小町・坂長)と西伯郡手間村(諸木)に分割されたため消滅する。
八頭郡用瀬町及び大・社両村が統合して改めて八頭郡用瀬町が発足する。
4月1日
(1件)
東伯郡上中山・下中山両村が統合して東伯郡中山村が発足する。 市区郡町村数は3市6郡27町41村。
4月25日
(1件)
西伯郡賀野・手間両村が統合して西伯郡会見町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡28町39村。
5月1日
(2件)
倉吉市が東伯郡灘手村を編入する。 市区郡町村数は3市6郡29町36村。
東伯郡栄・大誠両村が統合して東伯郡大栄町が発足する。
5月20日
(1件)
日野郡日野上・山上両村が統合して日野郡伯南町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡30町34村。
6月30日
(1件)
日野郡阿毘縁・大宮両村が統合して日野郡高宮村が発足する。 市区郡町村数は3市6郡30町33村。
7月1日
(2件)
気高郡鹿野町及び勝谷・小鷲河両村が統合して改めて気高郡鹿野町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡30町27村。
気高郡浜村町及び逢坂・酒津・宝木・瑞穂各村が統合して気高郡気高町が発足する。
7月20日
(1件)
鳥取市が岩美郡米里村を編入する。 市区郡町村数は3市6郡30町26村。
9月1日
(3件)
西伯郡淀江町及び宇田川・大和両村、西伯郡高麗村今津が統合して改めて西伯郡淀江町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡31町22村。
西伯郡所子村と西伯郡高麗村(今津を除く)が統合して西伯郡大山町が発足する。
西伯郡高麗村は西伯郡淀江町(今津)と西伯郡大山町(稲光・荘田・上万・富岡・長田・平田・妻木・保田・安原)に分割されたため消滅する。
11月3日
(1件)
西伯郡大山町及び大山村が統合して改めて西伯郡大山町が発足する。 市区郡町村数は3市6郡31町21村。

※1955年(昭和30年)6月28日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1956年(昭和31年)…6件

月日 記事 備考
3月15日
(1件)
八頭郡安部・八東両村が統合して八頭郡八頭村が発足する。 市区郡町村数は3市6郡31町20村。
4月1日
(1件)
西伯郡境港町が市制施行して境港市が発足する。 市区郡町村数は4市6郡30町20村。
7月10日
(1件)
米子市が西伯郡春日村を編入する。 市区郡町村数は4市6郡30町19村。
10月1日
(3件)
倉吉市が東伯郡羽合町田後の一部区域を編入する。
東伯郡羽合町が倉吉市清谷の一部区域と東伯郡北条町江北の一部区域を編入する。
東伯郡北条町が東伯郡羽合町田後の一部区域を編入する。

1957年(昭和32年)…4件

月日 記事 備考
1月1日
(2件)
岩美郡宇倍野・大成両村が統合して岩美郡国府町が発足する。 市区郡町村数は4市6郡32町15村。
西伯郡県・大高両村が統合して西伯郡伯仙町が発足する。
3月31日
(2件)
西伯郡逢坂村と東伯郡中山村が統合して西伯郡中山町が発足する。 市区郡町村数は4市6郡33町11村。
八頭郡郡家町及び上私都・中私都両村が統合して改めて八頭郡郡家町が発足する。

1958年(昭和33年)…2件

月日 記事 備考
4月10日
(2件)
倉吉市が東伯郡北条町土下・米里の各一部区域を編入する。
東伯郡北条町が倉吉市中江・寺谷の各一部区域を編入する。

※1958年(昭和33年)4月30日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1959年(昭和34年)…6件

月日 記事 備考
4月1日
(2件)
東伯郡大栄・由良両町が統合して改めて東伯郡大栄町が発足する。 市区郡町村数は4市6郡32町7村。
日野郡伯南町及び石見・高宮・多里・福栄各村が統合して日野郡日南町が発足する。
5月1日
(1件)
日野郡黒坂・根雨両町が統合して日野郡日野町が発足する。 市区郡町村数は4市6郡31町7村。
5月15日
(1件)
八頭郡丹比・八頭両村が統合して八頭郡八東町が発足する。 市区郡町村数は4市6郡32町5村。
11月1日
(2件)
倉吉市が東伯郡大栄町島・穂波の各一部区域を編入する。
東伯郡大栄町が倉吉市穴沢の一部区域を編入する。

1960年(昭和35年)…異動なし

1961年(昭和36年)…異動なし

1962年(昭和37年)…1件

月日 記事 備考
11月1日
(1件)
東伯郡東郷町が東伯郡羽合町田後・長瀬の各一部区域を編入する。

1963年(昭和38年)…1件

月日 記事 備考
4月22日
(1件)
鳥取市が岩美郡津ノ井村を編入する。 市区郡町村数は4市6郡32町4村。

1964年(昭和39年)…2件

月日 記事 備考
5月1日
(2件)
東伯郡東郷町が東伯郡羽合町上浅津・長瀬の各一部区域を編入する。
東伯郡羽合町が東伯郡東郷町長江の一部区域を編入する。

1965年(昭和40年)…異動なし

※1965年(昭和40年)4月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1966年(昭和41年)…3件

月日 記事 備考
5月1日
(1件)
八頭郡郡家町が鳥取市祢宜谷の一部区域を編入する。
11月1日
(2件)
倉吉市が東伯郡北条町江北・国坂の各一部区域を編入する。
東伯郡北条町が倉吉市穴窪・大塚の各一部区域を編入する。

1967年(昭和42年)…2件

月日 記事 備考
2月1日
(2件)
西伯郡会見町が西伯郡西伯町福成の一部区域を編入する。
西伯郡西伯町が西伯郡会見町寺内・三崎の各一部区域を編入する。

1968年(昭和43年)…3件

月日 記事 備考
4月1日
(1件)
米子市が西伯郡伯仙町を編入する。 市区郡町村数は4市6郡31町4村。
11月1日
(2件)
西伯郡中山町が東伯郡赤碕町梅田・箆津の各一部区域を編入する。
東伯郡赤碕町が西伯郡中山町田中の一部区域を編入する。

1969年(昭和44年)…異動なし

1970年(昭和45年)…異動なし

1971年(昭和46年)…異動なし

1972年(昭和47年)…4件

月日 記事 備考
3月1日
(2件)
倉吉市が東伯郡大栄町亀谷・島の各一部区域を編入する。
東伯郡大栄町が倉吉市穴沢・津原の各一部区域を編入する。
5月1日
(2件)
東伯郡大栄町が東伯郡北条町松神の一部区域を編入する。
東伯郡北条町が東伯郡大栄町東園の一部区域を編入する。

1973年(昭和48年)…異動なし

1974年(昭和49年)…異動なし

1975年(昭和50年)…異動なし

1976年(昭和51年)…7件

月日 記事 備考
5月1日
(2件)
八頭郡八東町が八頭郡若桜町高野の一部区域を編入する。
八頭郡若桜町が八頭郡八東町用呂の一部区域を編入する。
12月1日
(5件)
鳥取市が八頭郡河原町布袋の一部区域を編入する。
八頭郡河原町が鳥取市赤子田の一部区域を編入する。
米子市が西伯郡会見町天万の一部区域と西伯郡岸本町遠藤の一部区域を編入する。
西伯郡会見町が米子市上安曇の一部区域を編入する。
西伯郡岸本町が米子市水浜の一部区域を編入する。

1977年(昭和52年)…2件

月日 記事 備考
12月1日
(2件)
米子市が西伯郡淀江町佐陀の一部区域を編入する。
西伯郡淀江町が米子市二本木の一部区域を編入する。

1978年(昭和53年)…異動なし

1979年(昭和54年)…異動なし

1980年(昭和55年)…4件

月日 記事 備考
2月1日
(2件)
米子市が西伯郡淀江町中間の一部区域を編入する。
西伯郡淀江町が米子市下郷の一部区域を編入する。
9月1日
(2件)
気高郡青谷町が気高郡気高町飯里・殿の各一部区域を編入する。
気高郡気高町が気高郡青谷町小畑・蔵内の各一部区域を編入する。

1981年(昭和56年)…9件

月日 記事 備考
2月1日
(2件)
米子市が西伯郡淀江町小波の一部区域を編入する。
西伯郡淀江町が米子市泉の一部区域を編入する。
4月1日
(4件)
東伯郡大栄町が東伯郡東伯町槻下の一部区域を編入する。
東伯郡東伯町が東伯郡大栄町大谷の一部区域を編入する。
八頭郡郡家町が八頭郡船岡町上野・破岩の各一部区域を編入する。
八頭郡船岡町が八頭郡郡家町石田百井・大門・西御門の各一部区域を編入する。
5月1日
(3件)
米子市が西伯郡西伯町境の一部区域を編入する。
西伯郡会見町が米子市大袋の一部区域と西伯郡西伯町境・福成の各一部区域を編入する。
西伯郡西伯町が米子市大袋の一部区域と西伯郡会見町三崎の一部区域を編入する。

1982年(昭和57年)…6件

月日 記事 備考
2月1日
(2件)
八頭郡八東町が八頭郡若桜町赤松・高野の各一部区域を編入する。
八頭郡若桜町が八頭郡八東町用呂の一部区域を編入する。
4月1日
(2件)
西伯郡大山町が西伯郡淀江町今津・淀江の各一部区域を編入する。
西伯郡淀江町が西伯郡大山町安原の一部区域を編入する。
8月1日
(2件)
西伯郡岸本町が日野郡溝口町上野の一部区域を編入する。
日野郡溝口町が西伯郡岸本町上細見・清原の各一部区域を編入する。

1983年(昭和58年)…2件

月日 記事 備考
4月1日
(2件)
米子市が西伯郡岸本町大殿の一部区域を編入する。
西伯郡岸本町が米子市諏訪・八幡の各一部区域を編入する。

1984年(昭和59年)…9件

月日 記事 備考
5月1日
(1件)
西伯郡溝口町の読み方を「さいはく/ぐん/みぞち/ちょう」から「さいはく/ぐん/みぞち/ちょう」に変更する。
6月1日
(2件)
西伯郡大山町が西伯郡淀江町今津・淀江の各一部区域を編入する。
西伯郡淀江町が西伯郡大山町安原の一部区域を編入する。
11月1日
(2件)
鳥取市が岩美郡国府町国分寺・三代寺・中郷の各一部区域を編入する。
岩美郡国府町が鳥取市杉崎・津ノ井・東今在家の各一部区域を編入する。
12月15日
(4件)
米子市が西伯郡岸本町大殿・押口の各一部区域を編入する。
西伯郡岸本町が米子市諏訪・石州府の各一部区域を編入する。
八頭郡郡家町が八頭郡八東町日下部・安井宿の各一部区域を編入する。
八頭郡八東町が八頭郡郡家町大門の一部区域を編入する。

1985年(昭和60年)…5件

月日 記事 備考
12月15日
(5件)
米子市が西伯郡岸本町岩屋谷・坂長の各一部区域を編入する。
西伯郡会見町が西伯郡岸本町岩屋谷の一部区域を編入する。
西伯郡岸本町が米子市諏訪・別所の各一部区域と西伯郡会見町諸木の一部区域を編入する。
八頭郡河原町が八頭郡郡家町国中の一部区域を編入する。
八頭郡郡家町が八頭郡河原町片山・山手の各一部区域を編入する。

1986年(昭和61年)…異動なし

1987年(昭和62年)…2件

月日 記事 備考
12月1日
(2件)
気高郡気高町が気高郡鹿野町小別所の一部区域を編入する。
気高郡鹿野町が気高郡気高町殿の一部区域を編入する。

1988年(昭和63年)…4件

月日 記事 備考
2月10日
(2件)
東伯郡大栄町が東伯郡東伯町杉下の一部区域を編入する。
東伯郡東伯町が東伯郡大栄町西高尾の一部区域を編入する。
12月1日
(2件)
西伯郡大山町が西伯郡淀江町本宮の一部区域を編入する。
西伯郡淀江町が西伯郡大山町赤松の一部区域を編入する。

1989年(昭和64年/平成元年)…異動なし

1月7日昭和天皇崩御→明仁即位により翌日、すなわち1月8日平成に改元

※1989年(平成元年)1月8日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

1990年(平成2年)…異動なし

1991年(平成3年)…異動なし

1992年(平成4年)…1件

月日 記事 備考
5月25日
(1件)
中海湖面の境界線が確定する。 関係市町村は境港・米子両市。

1993年(平成5年)…異動なし

1994年(平成6年)…異動なし

1995年(平成7年)…2件

月日 記事 備考
8月1日
(2件)
倉吉市が東伯郡関金町安歩・大鳥居の各一部区域を編入する。
東伯郡関金町が倉吉市志津の一部区域を編入する。

1996年(平成8年)…異動なし

1997年(平成9年)…異動なし

1998年(平成10年)…異動なし

1999年(平成11年)…異動なし

2000年(平成12年)…異動なし

2001年(平成13年)…異動なし

2002年(平成14年)…異動なし

2003年(平成15年)…異動なし

2004年(平成16年)…5件

月日 記事 備考
9月1日
(1件)
東伯郡赤碕・東伯両町が統合して東伯郡琴浦町が発足する。 市区郡町村数は4市6郡30町4村。
10月1日
(2件)
西伯郡会見・西伯両町が統合して西伯郡南部町が発足する。 市区郡町村数は4市6郡28町3村。
東伯郡東郷・羽合両町及び泊村が統合して東伯郡湯梨浜町が発足する。
11月1日
(2件)
鳥取市が岩美郡国府町及び福部村、気高郡青谷・気高・鹿野各町、八頭郡河原・用瀬両町及び佐治村を編入する。 市区郡町村数は4市5郡22町1村。
気高郡は所属していた青谷・気高・鹿野各町が鳥取市に編入され、所属町村がなくなったことにより消滅する。

2005年(平成17年)…6件

月日 記事 備考
1月1日
(1件)
西伯郡岸本町と日野郡溝口町が統合して西伯郡伯耆町が発足する。 市区郡町村数は4市5郡21町1村。
3月22日
(1件)
倉吉市が東伯郡関金町を編入する。 市区郡町村数は4市5郡20町1村。
3月28日
(1件)
西伯郡大山・中山・名和各町が統合して改めて西伯郡大山町が発足する。 市区郡町村数は4市5郡18町1村。
3月31日
(2件)
米子市と西伯郡淀江町が統合して改めて米子市が発足する。 市区郡町村数は4市5郡15町1村。
八頭郡郡家・八東・船岡各町が統合して八頭郡八頭町が発足する。
10月1日
(1件)
東伯郡大栄・北条両町が統合して東伯郡北栄町が発足する。 市区郡町村数は4市5郡14町1村。

2006年(平成18年)…異動なし

2007年(平成19年)…異動なし

2008年(平成20年)…異動なし

2009年(平成21年)…異動なし

2010年(平成22年)…異動なし

2011年(平成23年)…異動なし

2012年(平成24年)…異動なし

2013年(平成25年)…異動なし

2014年(平成26年)…異動なし

2015年(平成27年)…異動なし

2016年(平成28年)…異動なし

2017年(平成29年)…異動なし

2018年(平成30年)…異動なし

2019年(平成31年/令和元年)…異動なし

※4月30日明仁退位→5月1日徳仁即位により5月1日令和に改元。

※2019年(令和元年)5月1日時点の市区郡町村一覧表はこちらです。

2020年(令和2年)…異動なし

2021年(令和3年)…異動なし

2022年(令和4年)…異動なし

2023年(令和5年)…異動なし

2024年(令和6年)

現在の市区郡町村一覧表はこちらです。