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主要地方道路線一覧表・中国地方全体の部

(本ページをご覧頂くに当たっての注意)

・「読み方」欄では「線」の部分の読み方は省いている(全て「せん」と読むため)。

・「初指定回」欄の凡例は下表の通りである。なお、指定後または指定更新後に市区町村の読み方変更により路線名称の読み方が変わった場合や市町村合併や駅名変更などにより路線名称が変わった場合は変更前の路線が初めて指定された回を初指定回と見なすことにしている。

概要
第1回 1954年(昭和29年)1月20日建設省告示第16号により指定。
第2回 1964年(昭和39年)12月28日建設省告示第3,620号により指定。
第3回 1971年(昭和46年)6月26日建設省告示第1,069号により指定。
第4回 1976年(昭和51年)4月1日建設省告示第694号により指定。
第5回 1982年(昭和57年)4月1日建設省告示第935号により指定。
第6回 1993年(平成5年)5月11日建設省告示第1,270号により指定。

・主要地方道指定告示の際の路線名称と各都道府県及び各政令指定都市で認定を行った時の路線名称が異なる場合があるが、本ページでは各都道府県及び各政令指定都市で認定を行った時の路線名称で記している。

・「備考」欄で記している地名や施設名称、路線名称は現在は使われていないものを記している場合がある。その点はご了承願いたい。

あの部(15路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
赤碕・大山線 あかさき/
だいせん
第2回 鳥取県 1965年
(昭和40年)
9月10日
(現存)
秋里・吉方線 あきさと/
よしかた
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
安芸津・下三永線 あきつ/
しもみなが
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
赤穂・佐伯線 あこう/
さえき
第6回 兵庫県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日兵庫県告示第643号の6及び1993年〔平成5年〕3月30日岡山県告示第223号に基づいて1993年〔平成5年〕4月1日発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
岡山県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存)
赤穂・建部線 あこう/
たけべ
第4回 兵庫県 1977年
(昭和52年)
8月30日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道484号線に移行したため廃止。
岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
1993年
(平成5年)
4月1日
赤穂・備前線 あこう/
びぜん
第1回 兵庫県 1954年
(昭和29年)
11月24日
1956年
(昭和31年)
7月10日
全区間が二級国道250号神戸・赤穂・岡山線に移行したため廃止。
廃止告示は兵庫県・岡山県とも未発見のため二級国道250号神戸・赤穂・岡山線が発足した日を消滅年月日としている。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1956年
(昭和31年)
7月10日
赤穂・和気・瀬戸線 あこう/
わけ/
せと
第2回 兵庫県 1966年
(昭和41年)
2月15日
1983年
(昭和58年)
3月25日
全区間が主要地方道岡山・赤穂線に移行したため廃止。
岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1983年
(昭和58年)
3月25日
安佐・豊平・芸北線 あさ/
とよひら/
げいほく
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
安佐・安古市線 あさ/
やすふるいち
第2回 広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道から昇格。
全区間が主要地方道広島・豊平線に移行したため廃止。
朝来・大原線 あさご/
おおはら
第2回 兵庫県 1966年
(昭和41年)
2月15日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道429号線に移行したため廃止。
岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1993年
(平成5年)
4月1日
旭・戸河内線 あさひ/
とごうち
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
足立・東城線 あしだち/
とうじょう
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
網代港線 あじろこう 第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)
阿毘縁・菅沢線 あびれ/
すげざわ
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
粟野・二見線 あわの/
ふたみ
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)

いの部(21路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
飯井・宿線 いい/
しゅく
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
生口島循環線 いくちじまじゅんかん 第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
出雲・奥出雲線 いずも/
おくいずも
第6回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
出雲・西城線 いずも/
さいじょう
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1972年
(昭和47年)
3月21日
一部区間が国道314号線に移行したため廃止。
広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1972年
(昭和47年)
3月21日
出雲・大社線 いずも/
たいしゃ
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
(現存)
出雲・仁多線 いずも/
にた
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
2006年
(平成18年)
4月1日
一般県道から昇格。
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道出雲・奥出雲線に改称。
出雲・三刀屋線 いずも/
みとや
第3回 島根県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
出雲・三次線 いずも/
みよし
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1993年
(平成5年)
4月1日
発足してから廃止されるまでずっと広島県内には単独区間が一切存在しない路線であった(広島県内では全区間にわたって国道54号線〔国道184号線重用〕と重用していたため)。
全区間が国道184号線に移行したため廃止。
広島県 1956年
(昭和31年)
7月31日
1993年
(平成5年)
4月1日
出雲市停車場線 いずもし
ていしゃじょう
第1回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存)
五日市・筒賀線 いつかいち/
つつが
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
厳島公園線 いつくしまこうえん 第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存)
井原・高梁線 いばら/
たかはし
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1972年
(昭和47年)
3月21日
全区間が国道313号線に移行したため廃止。
井原・福山港線 いばら/
ふくやまこう
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
伊保田・土居線 いほた/
どい
第3回 山口県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1983年
(昭和58年)
2月8日
全区間が国道437号線に移行したため廃止。
今市停車場線 いまいち
ていしゃじょう
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1966年
(昭和41年)
3月29日
終点にある駅の名称は出雲今市駅(出雲今市停車場線という名称にすると出雲・今市停車場線と解される恐れがあったため今市停車場線という名称にしたものと思われる)。
旧道路法により認定された県道路線(1920年〔大正9年〕4月1日島根県告示第118号により認定)。
1957年(昭和32年)4月1日に出雲今市駅が出雲市駅に改称したことに伴い主要地方道出雲市停車場線に改称。
岩国・大竹線 いわくに/
おおたけ
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
岩国・玖珂線 いわくに/
くが
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
岩国・佐伯線 いわくに/
さいき
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
岩国・錦線 いわくに/
にしき
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
岩国停車場線 いわくに
ていしゃじょう
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存)
岩美・八東線 いわみ/
はっとう
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)

うの部(8路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
牛窓・備前線 うしまど/
びぜん
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1972年
(昭和47年)
3月21日
起点・終点の入れ替えにより主要地方道備前・牛窓線に改称。
打吹停車場線 うつぶき
ていしゃじょう
第1回 鳥取県 1972年
(昭和47年)
3月24日
1994年
(平成6年)
3月15日
一般県道に降格。
一般県道に降格した時点では起点に存在した打吹駅は国鉄倉吉線の全線廃止(1985年〔昭和60年〕4月1日)により営業を終了しており、存在意義は消滅していた。
宇部・秋芳・三隅線 うべ/
しゅうほう/
みすみ
第4回 山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道490号線に移行したため廃止。
宇部・船木線 うべ/
ふなき
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存)
宇部・防府線 うべ/
ほうふ
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
宇部・美祢線 うべ/
みね
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格(但し全区間ではない)。
宇部港線 うべこう 第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存) 旧道路法により認定された県道路線(1933年〔昭和8年〕2月15日山口県告示第113号により認定)。
馬木・八本松線 うまき/
はちほんまつ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但しその際一般県道津江・八本松線の一部区間を編入している)。

えの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
江田島・大柿線 えたじま/
おおがき
第6回 広島県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
江田島・沖美線 えたじま/
おきみ
第2回 広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
主要地方道江田島・倉橋線と主要地方道音戸・沖美線に再編されたため廃止。
江田島・倉橋線 えたじま/
くらはし
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道487号線に移行したため廃止。

おの部(34路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
大崎上島循環線 おおさきかみじま
じゅんかん
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格。
大島・玖珂線 おおしま/
くが
第4回 山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
1983年
(昭和58年)
2月8日
一般県道から昇格。
全区間が国道437号線に移行したため廃止。
大島環状線 おおしまかんじょう 第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存) 路線名称は発足時点からずっと変わっていないが一部区間の国道437号線への移行(1982年〔昭和57年〕4月1日)により大島郡大島町小松を起点として屋代島(周防大島)の中部・西部を一周する路線から大島郡大島町と大島郡橘町を屋代島の西岸・南岸に沿って結ぶ路線に再編されている。
大竹・加計線 おおたけ/
かけ
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1971年
(昭和46年)
3月19日
全区間が国道186号線に移行したため廃止。
大竹・湯来線 おおたけ/
ゆき
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
大田・桜江線 おおだ/
さくらえ
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
大田・佐田線 おおだ/
さだ
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
大田・三次線 おおだ/
みよし
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1977年
(昭和52年)
3月11日
全区間が国道375号線に移行したため廃止。
広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1976年
(昭和51年)
12月21日
大田・温泉津・江津線 おおだ/
ゆのつ/
ごうつ
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1972年
(昭和47年)
3月21日
全区間が国道9号線に移行したため廃止。
邑南・飯南線 おおなん/
いいなん
第6回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
大林・井原線 おおばやし/
いばら
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格。
岡山・赤穂線 おかやま/
あこう
第5回 兵庫県 1983年
(昭和58年)
3月25日
(現存)
岡山県 1983年
(昭和58年)
3月25日
(現存)
岡山・牛窓線 おかやま/
うしまど
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
岡山・勝山線 おかやま/
かつやま
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が主要地方道久世・建部線に移行したため廃止。
岡山・加茂川・津山線 おかやま/
かもがわ/
つやま
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
9月28日
全区間が国道429号線に移行したため廃止。
岡山・賀陽線 おかやま/
かよう
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
岡山・児島線 おかやま/
こじま
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
(現存) 路線名称は発足時点からずっと変わっていないが主要地方道玉野・玉島線発足(1965年〔昭和40年〕3月31日岡山県告示第251号による)に伴い区域が縮小され、主要地方道玉野・玉島線廃止(1982年〔昭和57年〕9月28日岡山県告示第863号による)に伴い発足時点の区域に戻っただけでなく発足当時の区域より長い路線になったという歴史を有している。
岡山・西大寺線 おかやま/
さいだいじ
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1982年
(昭和57年)
9月28日
主要地方道西大寺・牛窓線と統合して主要地方道岡山・牛窓線に移行したため廃止。
岡山・玉野線 おかやま/
たまの
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
岡山・美作線 おかやま/
みまさか
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1982年
(昭和57年)
9月28日
一部区間が国道374号線に移行したため廃止。
岡山・吉井線 おかやま/
よしい
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
岡山港線 おかやまこう 第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存) 一般県道から昇格。
岡山停車場線 おかやま
ていしゃじょう
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
(現存)
隠岐空港線 おきくうこう 第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存) 一般県道から昇格。
小郡・三隅線 おごおり/
みすみ
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存)
落合・加茂川線 おちあい/
かもがわ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
落合・建部線 おちあい/
たけべ
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
小野田・山陽線 おのだ/
さんよう
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
小野田・船木線 おのだ/
ふなき
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
全区間が主要地方道小野田・美東線に移行したため廃止。
小野田・美東線 おのだ/
みとう
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
(現存)
尾道・因島線 おのみち/
いんのしま
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和47年)
3月21日
1965年(昭和40年)3月31日広島県告示第265号により経路変更(御調郡向島町道越・御調郡向島町岩子島・因島市重井町経由から御調郡向島町津部田・因島市大浜町経由に変更。これにより岩子島を経由しない経路になり、渡海箇所〔=海上寸断区間〕は3箇所〔本土〜向島間/向島〜岩子島間/岩子島〜因島間〕から2箇所〔本土〜向島間/向島〜因島間〕になった)。
更に本土〜向島間の海上寸断区間を解消することになった尾道大橋有料道路開通(1968年〔昭和43年〕3月3日)に伴い御調郡向東町を経由するようになった。
一部区間が国道317号線に移行したため廃止。
尾道・三原線 おのみち/
みはら
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し尾道・三原線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として美之郷・三原線から改称して発足したという歴史を有している)。
音戸・沖美線 おんど/
おきみ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
一部区間が国道487号線に移行したため廃止。
音戸・倉橋線 おんど/
くらはし
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

かの部(21路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
鏡野・久世線 かがみの/
くせ
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
加計・廿日市線 かけ/
はつかいち
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
旧道路法により認定された県道路線(1920年〔大正9年〕4月1日広島県告示第152号により認定)。中国地方及び広島県では唯一の旧道路法により認定された広域路線の主要地方道昇格事例となっている。また、広島県では唯一の旧道路法により認定された県道路線の主要地方道昇格事例になっている。
一部区間が国道433号線に移行したため廃止。
加計・八重線 かけ/
やえ
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道433号線及び国道434号線に移行したため廃止。
掛合・上阿井線 かけや/
かみあい
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存)
笠岡・井原線 かさおか/
いばら
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
(現存)
笠岡・成羽線 かさおか/
なりわ
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
9月28日
一部区間が主要地方道笠岡・美星線に移行したため廃止。
笠岡・美星線 かさおか/
びせい
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
笠岡停車場線 かさおか
ていしゃじょう
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
(現存)
勝山・栗原線 かつやま/
くりはら
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
勝山・新見線 かつやま/
にいみ
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1982年
(昭和57年)
9月24日
起点・終点の入れ替えにより主要地方道新見・勝山線に改称。
鹿野・須佐線 かの/
すさ
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
1971年
(昭和46年)
2月9日
全区間が国道315号線に移行したため廃止。
鹿野・広瀬線 かの/
ひろせ
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
主要地方道徳山・廿日市線と主要地方道山口・都濃線に再編されたため廃止。
鹿野・六日市線 かの/
むいかいち
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
2006年
(平成18年)
4月1日
一般県道から昇格。
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道鹿野・吉賀線に改称。
山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
2006年
(平成18年)
4月1日
鹿野・吉賀線 かの/
よしか
第4回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
山口県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
上阿井・八川線 かみあい/
やかわ
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存) 一般県道から昇格。
上高末・総社線 かみこうずえ/
そうじゃ
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
加茂・奥津線 かも/
おくつ
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
加茂・油木線 かも/
ゆき
第2回 広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
鴨方・矢掛線 かもがた/
やかげ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道に降格。
川本・波多線 かわもと/
はた
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存)
神辺・大門線 かんなべ/
だいもん
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

きの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
吉舎・豊栄線 きさ/
とよさか
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
吉舎・油木線 きさ/
ゆき
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
岸本・江府線 きしもと/
こうふ
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)

くの部(37路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
久井・福富線 くい/
ふくとみ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道から昇格(但し久井・福富線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として久芳・大草・久井線から改称して発足したという歴史を有している)。
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
久世・建部線 くせ/
たけべ
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1972年
(昭和47年)
3月21日
一部区間が国道313号線に移行したため廃止。
久世・中和線 くせ/
ちゅうか
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
下松・鹿野線 くだまつ/
かの
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
下松・田布施線 くだまつ/
たぶせ
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存) 一般県道から昇格。
下松停車場線 くだまつ
ていしゃじょう
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存) 旧道路法により認定された路線(1923年〔大正12年〕4月16日山口県告示第276号に基づいて1923年〔大正12年〕4月1日付で発足)。
久地・伏谷線 くち/
ふしだに
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
久米・建部線 くめ/
たけべ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
倉敷・飽浦線 くらしき/
あくら
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
倉敷・井原線 くらしき/
いばら
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
倉敷・笠岡線 くらしき/
かさおか
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
倉敷・清音線 くらしき/
きよね
第6回 岡山県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕3月30日岡山県告示第223号に基づいて1993年〔平成5年〕4月1日発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
倉敷・金光線 くらしき/
こんこう
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
1994年
(平成6年)
4月1日
一部区間が主要地方道倉敷・笠岡線に移行したため廃止。
倉敷・昭和線 くらしき/
しょうわ
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
9月24日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道倉敷・美袋線に改称。
倉敷・総社線 くらしき/
そうじゃ
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
倉敷・田中線 くらしき/
たなか
第4回 岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
1982年
(昭和57年)
9月28日
全区間が国道429号線に移行したため廃止。
倉敷・玉野線 くらしき/
たまの
第1回 岡山県 1962年
(昭和37年)
5月1日
(現存)
倉敷・長浜・笠岡線 くらしき/
ながはま/
かさおか
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
倉敷・成羽線 くらしき/
なりわ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
倉敷・藤戸線 くらしき/
ふじと
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1962年
(昭和37年)
5月1日
一級国道30号線の経路変更(都窪郡妹尾町・児島郡興除村経由から児島郡藤田村経由に変更)に際して一級国道30号線の区域の一部を編入し、主要地方道倉敷・玉野線に再編されたため廃止。
倉敷・美袋線 くらしき/
みなぎ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
倉敷停車場線 くらしき
ていしゃじょう
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1979年
(昭和54年)
6月5日
倉敷市が実施した倉敷駅前再開発事業で区域を倉敷市に移管する必要が生じたため廃止。
倉吉・青谷線 くらよし/
あおや
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)
倉吉・赤碕・中山線 くらよし/
あかさき/
なかやま
第3回 鳥取県 1972年
(昭和47年)
3月28日
(現存)
倉吉・勝山線 くらよし/
かつやま
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1971年
(昭和46年)
3月19日
全区間が国道313号線に移行したため廃止。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1971年
(昭和46年)
3月19日
倉吉・川上・青谷線 くらよし/
かわかみ/
あおや
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
倉吉・江府線 くらよし/
こうふ
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1972年
(昭和47年)
3月28日
一部区間が国道313号線に移行したため廃止。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1972年
(昭和47年)
3月31日
倉吉・江府・溝口線 くらよし/
こうふ/
みぞくち
第5回 鳥取県 1984年
(昭和59年)
5月1日
(現存)
倉吉・江府・溝口線 くらよし/
こうふ/
みぞぐち
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
1984年
(昭和59年)
5月1日
1984年(昭和59年)5月1日に日野郡溝口町の読み方が「ひの/ぐん/みぞち/ちょう」から「ひの/ぐん/みぞち/ちょう」に変更されたことにより読み方を「くらよし/こうふ/みぞち/せん」から「くらよし/こうふ/みぞち/せん」に変更。
倉吉・福本線 くらよし/
ふくもと
第4回 鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
(現存)
倉吉・北条線 くらよし/
ほうじょう
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
1993年
(平成5年)
3月31日
全区間が国道313号線に移行したため廃止。
倉吉・由良線 くらよし/
ゆら
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)
倉吉停車場線 くらよし
ていしゃじょう
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1972年
(昭和47年)
3月24日
1972年(昭和47年)1月10日に倉吉駅が打吹駅に改称したことに伴い主要地方道打吹停車場線に改称。
呉・倉橋島線 くれ/
くらはしじま
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1994年
(平成6年)
4月1日
一部区間が国道487号線に移行したため廃止。
呉・西条線 くれ/
さいじょう
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1976年
(昭和51年)
12月21日
全区間が国道375号線に移行したため廃止。
呉・平谷線 くれ/
ひらだに
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
呉環状線 くれかんじょう 第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し呉環状線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として郷原・天応線から改称して発足したという歴史を有している)。
発足当初は呉市天応南町と呉市郷原町を結ぶ路線だったが、1993年(平成5年)5月11日建設省告示第1,270号により一般県道警固屋・広停車場線の区域の一部を編入して大幅に延伸され、現在は呉市天応南町と呉市警固屋八丁目を結ぶ路線になっている。

けの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
気高・鹿野線 けたか/
しかの
第2回 鳥取県 1965年
(昭和40年)
9月10日
1972年
(昭和47年)
3月28日
一般県道から昇格。
全区間が主要地方道郡家・鹿野・気高線に移行したため廃止。

げの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
芸北・大朝線 げいほく/
おおあさ
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

この部(10路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
甲山・甲奴・上市線 こうざん/
こうぬ/
かみいち
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
甲田・作木線
(初代)
こうだ/
さくぎ
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1994年
(平成6年)
4月1日
主要地方道再編により島根県邑智郡羽須美村を経由する路線に再編。
甲田・作木線
(二代)
こうだ/
さくぎ
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
河内・甲山線 こうち/
こうざん
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
全区間が国道432号線に移行したため廃止。
江府・中和・用瀬線 こうふ/
ちゅうか/
もちがせ
第3回 鳥取県 1972年
(昭和47年)
3月28日
1993年
(平成5年)
3月31日
全区間が国道482号線に移行したため廃止。
岡山県 1972年
(昭和47年)
3月31日
1993年
(平成5年)
4月1日
郡家・河原線 こおげ/
かわはら
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1972年
(昭和47年)
3月28日
全区間が主要地方道郡家・鹿野・気高線に移行したため廃止。
郡家・国府線 こおげ/
こくふ
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
郡家・鹿野・気高線 こおげ/
しかの/
けたか
第3回 鳥取県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
国府・八東線 こくふ/
はっとう
第4回 鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
1994年
(平成6年)
3月15日
一部区間が主要地方道岩美・八東線に移行したため廃止。
湖陵・掛合線 こりょう/
かけや
第3回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存)

さの部(20路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
西郷・五箇・中村線 さいごう/
ごか/
なかむら
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1977年
(昭和52年)
3月11日
全区間が主要地方道西郷・浄土ヶ浦線に移行したため廃止。
西郷・浄土ヶ浦線 さいごう/
じょうどがうら
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道485号線に移行したため廃止。
西郷・都万線 さいごう/
つま
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
1982年
(昭和57年)
9月10日
全区間が主要地方道西郷・都万・五箇線に移行したため廃止。
西郷・都万・郡線 さいごう/
つま/
こおり
第5回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
西郷・都万・五箇線 さいごう/
つま/
ごか
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
2006年
(平成18年)
4月1日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道西郷・都万・郡線に改称。
西郷・布施線 さいごう/
ふせ
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
西条・豊栄線 さいじょう/
とよさか
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1976年
(昭和51年)
12月21日
全区間が国道375号線に移行したため廃止。
西城・比和線 さいじょう/
ひわ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し西城・比和線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として比和・西城線から改称して発足したという歴史を有している)。
西大寺・牛窓線 さいだいじ/
うしまど
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1982年
(昭和57年)
9月28日
主要地方道岡山・西大寺線と統合して主要地方道岡山・牛窓線に移行したため廃止。
西大寺・山陽線 さいだいじ/
さんよう
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
西大寺・備前線 さいだいじ/
びぜん
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
西伯・根雨線 さいはく/
ねう
第3回 鳥取県 1972年
(昭和47年)
3月28日
(現存) 一般県道から昇格。
佐伯・長船線 さえき/
おさふね
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
境・美保関線 さかい/
みほのせき
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)
島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
(現存)
作東・大原線 さくとう/
おおはら
第4回 岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
(現存)
作東・智頭線 さくとう/
ちづ
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1977年
(昭和52年)
6月10日
発足してから廃止されるまでずっと鳥取県内には単独区間が一切存在しない路線であった(鳥取県内では全区間にわたって路線番号上上位路線となる主要地方道智頭・佐用線と重用していたため)。
一部区間が国道373号線に移行したため廃止。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1979年
(昭和54年)
1月5日
作東インター線 さくとういんたー 第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
桜江・金城線 さくらえ/
かなぎ
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存)
三瓶山公園線 さんべさんこうえん 第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
(現存)
山陽・豊田線 さんよう/
とよた
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存) 一般県道から昇格。

しの部(25路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
下蒲刈・川尻線 しもかまがり/
かわじり
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
下瀬野・海田線 しもせの/
かいた
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
下関・菊川・小串線 しものせき/
きくがわ/
こぐし
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
一部区間が主要地方道豊浦・菊川線に移行したため廃止。
下関・豊田・油谷線 しものせき/
とよた/
ゆや
第4回 山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道491号線に移行したため廃止。
下関・長門線 しものせき/
ながと
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存) 路線名称は発足時点からずっと変わっていないが国道491号線の発足(1993年〔平成5年〕4月1日)により主要地方道下関・豊田・油谷線の豊浦郡菊川町以南の部分と主要地方道下関・長門線の豊浦郡菊川町以北の部分を繋ぎ合わせて改めて発足するという歴史を有している。
下関・萩線 しものせき/
はぎ
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1994年
(平成6年)
3月29日
主要地方道下関・美祢線と主要地方道萩・秋芳線に再編されたため廃止。
下関・美祢線 しものせき/
みね
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
下関港線 しものせきこう 第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
周東・根笠・本郷線 しゅうとう/
ねかさ/
ほんごう
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1994年
(平成6年)
4月1日
主要地方道岩国・佐伯線と主要地方道周東・美川線に再編されたため廃止。
山口県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1994年
(平成6年)
3月29日
周東・美川線 しゅうとう/
みかわ
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
秋芳・三隅線 しゅうほう/
みすみ
第6回 山口県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日山口県告示第294号に基づいて発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
勝央・久米南線 しょうおう/
くめなん
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1994年
(平成6年)
4月1日
全区間が主要地方道勝央・仁堀中線に移行したため廃止。
勝央・勝北線 しょうおう/
しょうぼく
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存) 一般県道から昇格。
勝央・仁堀中線 しょうおう/
にぼりなか
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
庄原・作木線 しょうばら/
さくぎ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
庄原・新市線 しょうばら/
しんいち
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道432号線に移行したため一般県道に降格。
庄原・東城線 しょうばら/
とうじょう
第2回 広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
庄原・新見線 しょうばら/
にいみ
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が二級国道182号新見・福山線に移行したため廃止。
広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
志和インター線 しわいんたー 第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
新市・七曲・西城線 しんいち/
ななまがり/
さいじょう
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
新倉敷停車場線 しんくらしき
ていしゃじょう
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
宍道インター線 しんじいんたー 第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
新南陽・津和野線 しんなんよう/
つわの
第3回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
山口県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
新南陽・徳地線 しんなんよう/
とくぢ
第3回 山口県 1972年
(昭和47年)
3月28日
1994年
(平成6年)
3月29日
全区間が国道489号線に移行したため廃止。
新南陽・日原線 しんなんよう/
にちはら
第3回 島根県 1972年
(昭和47年)
3月21日
2006年
(平成18年)
4月1日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道新南陽・津和野線に改称。
山口県 1972年
(昭和47年)
3月21日
2006年
(平成18年)
4月1日

じの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
上下・吉舎線 じょうげ/
きさ
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一般県道から昇格。
全区間が主要地方道吉舎・油木線に移行したため廃止。

せの部(4路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
妹尾・御津線 せのお/
みつ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
瀬野川・福富・本郷線 せのがわ/
ふくとみ/
ほんごう
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
世羅・甲田線 せら/
こうだ
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存) 一般県道から昇格。
仙崎港線 せんざきこう 第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存)

その部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
総社・賀陽線 そうじゃ/
かよう
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
総社・三和線 そうじゃ/
みと
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
総社・湯山線 そうじゃ/
ゆやま
第4回 岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
1982年
(昭和57年)
9月24日
主要地方道総社・賀陽線に改称(湯山は上房郡賀陽町の大字の一つなのだがどこにあるか分かりにくかったことが改称の理由になったものと思われる)。

たの部(17路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
大社・日御碕線 たいしゃ/
ひのみさき
第2回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存)
高田・沖美・江田島線 たかた/
おきみ/
えたじま
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
高梁・旭線 たかはし/
あさひ
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
高梁・久米線 たかはし/
くめ
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1972年
(昭和47年)
3月21日
一部区間が国道313号線に移行したため廃止。
高梁・坂本線 たかはし/
さかもと
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
高梁・建部線 たかはし/
たけべ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道484号線に移行したため廃止。
高梁・御津線 たかはし/
みつ
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
(現存)
竹原・吉田線 たけはら/
よしだ
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道432号線に移行したため廃止。
建部・大井線 たけべ/
おおい
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
橘・東和線 たちばな/
とうわ
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
田所・国府線 たどころ/
こくふ
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
玉島・成羽線 たましま/
なりわ
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1982年
(昭和57年)
9月24日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道倉敷・成羽線に改称。
玉島停車場線 たましま
ていしゃじょう
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1982年
(昭和57年)
9月24日
1975年(昭和50年)3月10日に玉島駅が新倉敷駅に改称したことに伴い主要地方道新倉敷停車場線に改称。
玉野・児島線 たまの/
こじま
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1965年
(昭和40年)
3月31日
全区間が主要地方道玉野・玉島線に移行したため廃止。
玉野・玉島線 たまの/
たましま
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
9月28日
一部区間が国道430号線に移行したため廃止。
玉野・福田線 たまの/
ふくだ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
玉湯・吾妻山線 たまゆ/
あづまやま
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

だの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
大東・仁多線 だいとう/
にた
第3回 島根県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道から昇格。
全区間が主要地方道玉湯・吾妻山線に移行したため廃止。
大東・東出雲線 だいとう/
ひがしいずも
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
大和・福富線 だいわ/
ふくとみ
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

ちの部(6路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
智頭・勝田線 ちづ/
かつた
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
智頭・佐用線 ちづ/
さよ
第1回 兵庫県 1954年
(昭和29年)
11月24日
1955年
(昭和30年)
3月1日
1955年(昭和30年)3月1日に兵庫県佐用郡佐用町の読み方が「ひょうご/けん/さよ/ぐん/さよ/ちょう」から「ひょうご/けん/さよ/ぐん/さよう/ちょう」に変更されたことにより読み方を「ちづ/さよ/せん」から「ちづ/さよう/せん」に変更(佐用郡の読み方は現在では「さよう/ぐん」となっているが、1955年〔昭和30年〕時点では「さよ/ぐん」という読み方だったためここでは「さよ/ぐん」という読み方表記にしている。なお、佐用郡の読み方が「さよ/ぐん」から「さよう/ぐん」に変化したのは兵庫県佐用郡佐用町の読み方変更が契機になっている)。
なお、読み方を「ちづ/さよ/せん」から「ちづ/さよう/せん」に変更した1955年(昭和30年)3月1日時点では鳥取県では路線認定がまだ行われていなかったため本サイトではいくら路線名称に鳥取県にある地名、すなわち智頭が入っているとしても鳥取県を通る主要地方道路線とは見なしていない。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1955年
(昭和30年)
3月1日
智頭・佐用線 ちづ/
さよう
第1回 兵庫県 1955年
(昭和30年)
3月1日
1977年
(昭和52年)
8月30日
中国地方では唯一の三つの県に跨る主要地方道路線。
全区間が国道373号線に移行したため廃止。
鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1977年
(昭和52年)
6月10日
岡山県 1955年
(昭和30年)
3月1日
1979年
(昭和54年)
1月5日
智頭・船岡線 ちづ/
ふなおか
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
1993年
(平成5年)
3月31日
一部区間が国道482号線に移行したため廃止。
智頭・用瀬線 ちづ/
もちがせ
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
千代田・八千代線 ちよだ/
やちよ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)

つの部(11路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
津山・大原線 つやま/
おおはら
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道429号線に移行したため廃止。
津山・加茂線 つやま/
かも
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
津山・加茂・智頭線 つやま/
かも/
ちづ
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1977年
(昭和52年)
6月10日
全区間が主要地方道津山・智頭・八東線に移行したため廃止。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1979年
(昭和54年)
1月5日
津山・倉吉線 つやま/
くらよし
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1977年
(昭和52年)
6月10日
全区間が二級国道179号姫路・倉吉線に移行したため廃止。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1979年
(昭和54年)
1月5日
津山・高梁線 つやま/
たかはし
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が主要地方道高梁・久米線に移行したため廃止。
津山・高松線 つやま/
たかまつ
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1972年
(昭和47年)
3月21日
市町村合併に伴う路線名称変更と起点・終点の入れ替えにより主要地方道岡山・加茂川・津山線に改称。
津山・智頭・八東線 つやま/
ちづ/
はっとう
第4回 鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
(現存)
岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
(現存)
津山・備前線 つやま/
びぜん
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1979年
(昭和54年)
1月5日
一部区間が国道374号線に移行したため廃止。
津山・柵原線 つやま/
やなはら
第4回 岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
(現存)
津山停車場線 つやまていしゃじょう 第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が二級国道179号岡山・鳥取線→一級国道53号線に移行したため廃止。
津和野・田万川線 つわの/
たまがわ
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格(但し経路は一般県道時代とは大きく変わっている)。
山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)

との部(23路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
東城・西城線 とうじょう/
さいじょう
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格。
東伯・関金線 とうはく/
せきがね
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
東伯・野添線 とうはく/
のぞえ
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
徳山・徳地線 とくやま/
とくぢ
第4回 山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
(現存)
徳山・日原線 とくやま/
にちはら
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1972年
(昭和47年)
3月21日
主要地方道新南陽・日原線に改称(事実上の起点が新南陽市にあったことが背景にあったものと思われる)。
山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1972年
(昭和47年)
3月21日
徳山・廿日市線 とくやま/
はつかいち
第2回 広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道434号線に移行したため廃止。
山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
1983年
(昭和58年)
2月8日
徳山・光線 とくやま/
ひかり
第3回 山口県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存) 路線名称は発足時点からずっと変わっていないが1993年(平成5年)に光市小周防以南の経路が変更されている(一般県道小周防・泉線の区域を編入して島田川左岸経由から島田川右岸経由に変更)。
徳山・本郷線 とくやま/
ほんごう
第3回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
徳山港線 とくやまこう 第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存) 旧道路法により認定された路線(1923年〔大正12年〕4月16日山口県告示第276号に基づいて1923年〔大正12年〕4月1日付で発足)。
徳山停車場線 とくやま
ていしゃじょう
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存) 旧道路法により認定された県道路線(1920年〔大正9年〕4月1日山口県告示第141号により認定)。
中国地方では最長寿の県道路線の一つである。
鳥取・河原線 とっとり/
かわはら
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
鳥取・河原・用瀬線 とっとり/
かわはら/
もちがせ
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
鳥取・国府・岩美線 とっとり/
こくふ/
いわみ
第3回 鳥取県 1972年
(昭和47年)
3月28日
(現存)
鳥取・鹿野・倉吉線 とっとり/
しかの/
くらよし
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)
鳥取・浜坂・香住線 とっとり/
はまさか/
かすみ
第1回 兵庫県 1954年
(昭和29年)
11月24日
1972年
(昭和47年)
3月24日
全区間が国道178号線に移行したため廃止。
鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1972年
(昭和47年)
3月24日
鳥取・福部線 とっとり/
ふくべ
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
鳥取港線 とっとりこう 第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存) 一般県道から昇格。
鳥取停車場線 とっとり
ていしゃじょう
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)
鞆・松永線 とも/
まつなが
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存) 一般県道から昇格。
豊浦・菊川線 とようら/
きくがわ
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
(現存)
豊浦・清末線 とようら/
きくがわ
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
豊田・神田線 とよた/
かんだ
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
主要地方道美祢・豊田線と統合して主要地方道美祢・豊北線に移行したため廃止。
豊房・御来屋線 とよふさ/
みくりや
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)

なの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
長門・油谷線 ながと/
ゆや
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
長屋・賀陽線 ながや/
かよう
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
名和・岸本線 なわ/
きしもと
第4回 鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
(現存)

にの部(7路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
新見・勝山線 にいみ/
かつやま
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
新見・川上線 にいみ/
かわかみ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
新見・多里線 にいみ/
たり
第4回 鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
(現存)
岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
(現存)
新見・成羽線 にいみ/
なりわ
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1982年
(昭和57年)
9月28日
一部区間が主要地方道新見・川上線に移行したため廃止。
新見・日南線 にいみ/
にちなん
第4回 鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
(現存)
岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
(現存)
仁摩・邑南線 にま/
おおなん
第3回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
仁摩・瑞穂線 にま/
みずほ
第3回 島根県 1972年
(昭和47年)
3月21日
2006年
(平成18年)
4月1日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道仁摩・邑南線に改称。

ぬの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
沼隈・横田港線 ぬまくま/
よこたこう
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し沼隈・横田港線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として内海・沼隈線から改称して発足したという歴史を有している)。

はの部(13路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
萩・川上線 はぎ/
かわかみ
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
萩・篠生線 はぎ/
しのぶ
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
(現存)
萩・秋芳線 はぎ/
しゅうほう
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 路線名称は発足時点からずっと変わっていないが国道490号線小郡・萩道路秋吉台インターチェンジ〜絵堂インターチェンジ間の開通(2011年〔平成23年〕5月28日)に伴う美祢市秋芳・美東地区における国道路線・県道路線再編に際して経路が秋吉台経由から美祢市美東町大田経由に変更されている(国道435号線が美祢市美東町綾木〜美祢市秋芳町秋吉間を短絡する美祢市道に、主要地方道小郡・三隅線が並行して通る国道490号線小郡・萩道路にそれぞれ区域を移行させたためその跡地を編入して経路を変更した)。
萩・津和野線 はぎ/
つわの
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存)
山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
(現存)
萩・船木線 はぎ/
ふなき
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
一部区間が主要地方道小野田・美東線に移行したため廃止。
萩・三隅線 はぎ/
みすみ
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存) 一般県道から昇格。
萩・美東線 はぎ/
みとう
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道490号線に移行したため廃止。
廿日市・佐伯線 はつかいち/
さいき
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
浜田・川本線 はまだ/
かわもと
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1966年
(昭和41年)
3月29日
一部区間が主要地方道浜田・作木線に移行したため廃止。
浜田・作木線 はまだ/
さくぎ
第2回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存) 1994年(平成6年)以降は広島県内には単独区間が一切存在しない路線になっている(広島県内では全区間にわたって路線番号上上位路線となる主要地方道甲田・作木線〔二代〕と重用するようになったため)。
広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
浜田・美都線 はまだ/
みと
第3回 島根県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存) 一般県道から昇格。
浜田・八重・可部線 はまだ/
やえ/
かべ
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
(現存)
広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存)
浜田港線 はまだこう 第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
(現存) 旧道路法により認定された県道路線(1920年〔大正9年〕4月1日島根県告示第118号により認定)。
中国地方では最長寿の県道路線の一つである。

ひの部(23路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
光・上関線 ひかり/
かみのせき
第4回 山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
(現存)
光・田布施・柳井線 ひかり/
たぶせ/
やない
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1976年
(昭和51年)
12月24日
主要地方道光・上関線と主要地方道光・柳井線に再編されたため廃止。
光・都濃線 ひかり/
つの
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
1972年
(昭和47年)
3月21日
市町村合併に伴う路線名称変更と起点・終点の入れ替えにより主要地方道徳山・光線に改称。
光・日積線 ひかり/
ひづみ
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現在)
光・柳井線 ひかり/
やない
第4回 山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
(現存)
斐川・一畑・大社線 ひかわ/
いちばた/
たいしゃ
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
東岡山・御津線 ひがしおかやま/
みつ
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
東海田・広島線 ひがしかいた/
ひろしま
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
東広島・白木線 ひがしひろしま/
しらき
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
東広島・本郷線 ひがしひろしま/
ほんごう
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
全区間が主要地方道東広島・本郷・忠海線に移行したため廃止。
東広島・本郷・忠海線 ひがしひろしま/
ほんごう/
ただのうみ
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
東広島・向原線 ひがしひろしま/
むかいはら
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
日野・溝口線 ひの/
みぞくち
第5回 鳥取県 1984年
(昭和59年)
5月1日
(現存)
日野・溝口線 ひの/
みぞぐち
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
1984年
(昭和59年)
5月1日
1984年(昭和59年)5月1日に日野郡溝口町の読み方が「ひの/ぐん/みぞち/ちょう」から「ひの/ぐん/みぞち/ちょう」に変更されたことにより読み方を「くらよし/こうふ/みぞち/せん」から「くらよし/こうふ/みぞち/せん」に変更。
姫路・津山線 ひめじ/
つやま
第1回 兵庫県 1954年
(昭和29年)
11月24日
1966年
(昭和41年)
2月15日
一部区間が二級国道179号姫路・倉吉線に移行したため廃止。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1965年
(昭和40年)
3月31日
広島・豊平線 ひろしま/
とよひら
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島・中島線 ひろしま/
なかしま
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
広島・三次線 ひろしま/
みよし
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
広島・向原線 ひろしま/
むかいはら
第2回 広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
全区間が主要地方道広島・三次線に移行したため廃止。
広島・湯来線 ひろしま/
ゆき
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
広島空港線 ひろしまくうこう 第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島空港・本郷線 ひろしまくうこう/
ほんごう
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広瀬・廿日市線 ひろせ/
はつかいち
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が主要地方道徳山・廿日市線に移行したため廃止。
山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日

びの部(2路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
美星・高山市線 びせい/
こうやまいち
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
備前・牛窓線 びぜん/
うしまど
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)

ふの部(12路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
福山・井原線 ふくやま/
いばら
第1回 岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1971年
(昭和46年)
3月19日
全区間が国道313号線に移行したため廃止。
広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1971年
(昭和46年)
3月19日
福山・尾道線 ふくやま/
おのみち
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し福山・尾道線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として三成・松永線から改称して発足したという歴史を有している)。
福山・庄原線 ふくやま/
しょうばら
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道432号線に移行したため廃止。
福山・上下線 ふくやま/
じょうげ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
1998年
(平成10年)
8月27日
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
福山・東城線 ふくやま/
とうじょう
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
全区間が二級国道182号新見・福山線に移行したため廃止。
福山・鞆線 ふくやま/
とも
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存)
福山・沼隈線 ふくやま/
ぬまくま
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
府中・上下線 ふちゅう/
じょうげ
第6回 広島県 1996年
(平成8年)
4月25日
(現存)
府中・世羅線 ふちゅう/
せら
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道から昇格(但し府中・世羅線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として落合・世羅線から改称して発足したという歴史を有している)。
全区間が主要地方道府中・世羅・三和線に移行したため廃止。
府中・世羅・三和線 ふちゅう/
せら/
みわ
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
府中・松永線 ふちゅう/
まつなが
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存) 一般県道から昇格。
府中・御調線 ふちゅう/
みつぎ
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道486号線に移行したため廃止。

ほの部(13路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
防府・阿東線 ほうふ/
あとう
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道489号線に移行したため廃止。
防府・佐山線 ほうふ/
さやま
第4回 山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
1994年
(平成6年)
3月29日
全区間が主要地方道宇部・防府線に移行したため廃止。
防府・津和野線 ほうふ/
つわの
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1966年
(昭和41年)
3月29日
発足してから廃止されるまでずっと島根県内には単独区間が一切存在しない路線であった(島根県内では全区間にわたって国道9号線と重用していたため)。
一部区間が主要地方道防府・阿東線に移行したため廃止。
山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
防府・徳地線 ほうふ/
とくぢ
第6回 山口県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日山口県告示第294号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
防府・山口線 ほうふ/
やまぐち
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1963年
(昭和38年)
4月1日
全区間が二級国道262号萩・防府線に移行したため廃止。
廃止告示は未発見のため二級国道262号萩・防府線が発足した日を消滅年月日としている。
防府環状線 ほうふかんじょう 第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存) 一般県道から昇格。
防府停車場線 ほうふ
ていしゃじょう
第1回 山口県 1963年
(昭和38年)
5月31日
(現存) 主要地方道三田尻停車場線の主要地方道防府停車場線への改称は1977年(昭和52年)3月8日山口県告示第181号によってなされているが、本サイトとしては他の三田尻停車場という地名が入る県道路線、すなわち三田尻停車場・大薮線と三田尻停車場・向島線はともに1963年(昭和38年)5月31日山口県告示第297号で防府停車場・大薮線と防府停車場・向島線に改称していることや1964年(昭和39年)12月28日建設省告示第3,620号ではそれまでの主要地方道防府停車場線を改めて主要地方道防府停車場線として指定すると記されていること、1960年代後半以降の山口県が発行した道路関係の資料では全て防府停車場線と記していることから主要地方道防府停車場線は1963年(昭和38年)5月31日に発足したものと見なしている。
北房・井倉・哲西線 ほくぼう/
いくら/
てっせい
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
北房・川上線 ほくぼう/
かわかみ
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
北房・新庄線 ほくぼう/
しんじょう
第4回 岡山県 1979年
(昭和54年)
1月5日
1994年
(平成6年)
4月1日
全区間が主要地方道北房・川上線に移行したため廃止。
本郷・久井線 ほんごう/
くい
第6回 広島県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
本郷・大和線 ほんごう/
だいわ
第6回 広島県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
本郷・御調線 ほんごう/
みつぎ
第4回 広島県 1976年
(昭和51年)
12月21日
1993年
(平成5年)
4月1日
一般県道から昇格。
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。

まの部(12路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
益田・阿武線 ますだ/
あぶ
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存) 一般県道から昇格。
山口県 1976年
(昭和51年)
12月24日
(現存)
益田・加計線 ますだ/
かけ
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1972年
(昭和47年)
3月21日
全区間が国道191号線に移行したため廃止。
広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1971年
(昭和46年)
3月19日
益田・澄川線 ますだ/
すみかわ
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
益田・廿日市線 ますだ/
はつかいち
第3回 島根県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道488号線に移行したため廃止。
広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1993年
(平成5年)
4月1日
益田停車場線 ますだていしゃじょう 第2回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存) 一般県道から昇格。
1954年(昭和29年)1月20日建設省告示第16号で主要地方道に指定されながらその時はなぜか主要地方道昇格は見送りになったという歴史を有している。
松江・鹿島・美保関線 まつえ/
かしま/
みほのせき
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
松江・木次線 まつえ/
きすき
第2回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存)
松江・境線 まつえ/
さかい
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1982年
(昭和57年)
9月10日
一部区間が国道431号線に移行したため廃止。
島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1982年
(昭和57年)
9月10日
松江・島根線 まつえ/
しまね
第3回 島根県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
松江・平田・大社線 まつえ/
ひらた/
たいしゃ
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1982年
(昭和57年)
9月10日
全区間が国道431号線に移行したため廃止。
松江・広瀬線 まつえ/
ひろせ
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
1982年
(昭和57年)
9月10日
全区間が国道432号線に移行したため廃止。
松江停車場線 まつえていしゃじょう 第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
(現存) 旧道路法により認定された県道路線(1920年〔大正9年〕4月1日島根県告示第118号により認定)。
主要地方道指定の際全区間が主要地方道に移行したわけではなく、一部区間(主要地方道松江停車場線と重用しない部分)は一般県道の松江停車場線として1958年(昭和33年)6月13日島根県告示第524号で廃止されるまで存続している。
中国地方では最長寿の県道路線の一つである。

みの部(25路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
三朝・東郷線 みささ/
とうごう
第2回 鳥取県 1965年
(昭和40年)
9月10日
(現存) 一般県道から昇格。
三朝・中線 みささ/
なか
第3回 鳥取県 1972年
(昭和47年)
3月28日
(現存)
箕島・高松線 みしま/
たかまつ
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
三隅・美都線 みすみ/
みと
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存) 一般県道から昇格。
瑞穂・赤来線 みずほ/
あかぎ
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
2006年
(平成18年)
4月1日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道邑南・飯南線に改称。
溝口・伯太線 みぞくち/
はくた
第5回 鳥取県 1984年
(昭和59年)
5月1日
(現存)
島根県 1984年
(昭和59年)
5月1日
(現存)
溝口・伯太線 みぞぐち/
はくた
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
1984年
(昭和59年)
5月1日
1984年(昭和59年)5月1日に鳥取県日野郡溝口町の読み方が「とっとり/けん/ひの/ぐん/みぞち/ちょう」から「とっとり/けん/ひの/ぐん/みぞち/ちょう」に変更されたことにより読み方をみぞち/はくた/せん」から「みぞち/はくた/せん」に変更。
島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
1984年
(昭和59年)
5月1日
三田尻停車場線 みたじり
ていしゃじょう
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1963年
(昭和38年)
5月31日
1962年(昭和37年)11月1日に三田尻駅が防府駅に改称したことに伴い主要地方道防府停車場線に改称。
主要地方道三田尻停車場線の主要地方道防府停車場線への改称は1977年(昭和52年)3月8日山口県告示第181号によってなされているが、本サイトとしては他の三田尻停車場という地名が入る県道路線、すなわち三田尻停車場・大薮線と三田尻停車場・向島線はともに1963年(昭和38年)5月31日山口県告示第297号で防府停車場・大薮線と防府停車場・向島線に改称していることや1964年(昭和39年)12月28日建設省告示第3,620号ではそれまでの主要地方道防府停車場線を改めて主要地方道防府停車場線として指定すると記されていること、1960年代後半以降の山口県が発行した道路関係の資料では全て防府停車場線と記していることから主要地方道三田尻停車場線は1963年(昭和38年)5月31日に消滅したものと見なしている。
御津・佐伯線 みつ/
さえき
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
美東・秋芳・西寺線 みとう/
しゅうほう/
にしでら
第3回 山口県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
翠町・仁保線 みどりまち/
にほ
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
美祢・豊田線 みね/
とよた
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
主要地方道豊田・神田線と統合して主要地方道美祢・豊北線に移行したため廃止。
美祢・長門線 みね/
ながと
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1971年
(昭和46年)
2月9日
全区間が国道316号線に移行したため廃止。
美祢・豊北線 みね/
ほうほく
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
1983年
(昭和58年)
2月8日
全区間が国道435号線に移行したため廃止。
美祢・油谷線 みね/
ゆや
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
三原・竹原線 みはら/
たけはら
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格(但しその際一般県道南方・竹原線の一部区間を編入している)。
三原・東城線 みはら/
とうじょう
第1回 広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存) 路線名称は発足時点からずっと変わっていないが起点で接続する一級国道2号線の経路変更により1965年(昭和40年)に一級国道2号線旧道や一般県道三原停車場線、三原市道を編入して国鉄山陽本線以南の地域に路線を延伸している。
美作・奈義線 みまさか/
なぎ
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
三次・庄原線 みよし/
しょうばら
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
三次・高野線 みよし/
たかの
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
三次・大和線 みよし/
だいわ
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
三次・美土里線 みよし/
みどり
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し三次・美土里線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として金屋・三次線から改称して発足したという歴史を有している)。
三次・三和線 みよし/
みわ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し三次・三和線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として上板木・志和地停車場線から改称して発足したという歴史を有している)。
三次・安来線 みよし/
やすぎ
第2回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
1983年
(昭和58年)
9月27日
一部区間が国道432号線に移行したため廃止。
広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
三良坂・総領線 みらさか/
そうりょう
第6回 広島県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

むの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
六日市・錦線 むいかいち/
にしき
第5回 島根県 1983年
(昭和58年)
9月27日
(現存)
山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
六日市・匹見線 むいかいち/
ひきみ
第4回 島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
2006年
(平成18年)
4月1日
一般県道から昇格。
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道吉賀・匹見線に改称。
村岡・若桜線 むらおか/
わかさ
第2回 兵庫県 1966年
(昭和41年)
2月15日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道482号線に移行したため廃止。
鳥取県 1966年
(昭和41年)
2月15日
1993年
(平成5年)
3月31日

やの部(24路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
八重・温泉津線 やえ/
ゆのつ
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1966年
(昭和41年)
3月29日
一部区間が二級国道261号広島・江津線に移行したため廃止。
広島県 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
矢掛・寄島線 やかげ/
よりしま
第6回 岡山県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
弥栄・旭インター線 やさか/
あさひいんたー
第6回 島根県 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
安来・木次線 やすぎ/
きすき
第5回 島根県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
安来・伯太・日南線 やすぎ/
はくた/
にちなん
第2回 鳥取県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存)
島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存)
安来・三成線 やすぎ/
みなり
第1回 島根県 1955年
(昭和30年)
2月4日
1966年
(昭和41年)
3月29日
全区間が主要地方道三次・安来線に移行したため廃止。
柳井・上関線 やない/
かみのせき
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
柳井・玖珂線 やない/
くが
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存) 一般県道から昇格。
柳井・周東線 やない/
しゅうとう
第1回 山口県 1956年
(昭和31年)
5月8日
(現存)
柳井・高森線 やない/
たかもり
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1956年
(昭和31年)
5月8日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道柳井・周東線に改称。
矢野・安浦線 やの/
やすうら
第3回 広島県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
山口・旭線 やまぐち/
あさひ
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
山口・宇部線 やまぐち/
うべ
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
山口・小郡・秋穂線 やまぐち/
おごおり/
あいお
第5回 山口県 1983年
(昭和58年)
2月8日
(現存)
山口・鹿野線
(初代)
やまぐち/
かの
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1965年
(昭和40年)
4月1日
全区間が主要地方道山口・都濃線に移行したため廃止。
山口・鹿野線
(二代)
やまぐち/
かの
第2回 山口県 1977年
(昭和52年)
3月8日
(現存)
山口・大道線 やまぐち/
だいどう
第4回 山口県 1977年
(昭和52年)
3月8日
1993年
(平成5年)
4月1日
主要地方道山口・防府線に改称(大道は現在の防府市切畑・台道に相当する地域に1889〜1955年〔明治22年〜昭和30年〕に存在した自治体の名称であるが1955年〔昭和30年〕4月10日に防府市に編入されてからは地名としては使用されなくなったためどこにあるか分かりにくかったことが改称の理由になったものと思われる)。
山口・都濃線 やまぐち/
つの
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
1972年
(昭和47年)
3月28日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道山口・徳山線(初代)に改称。
山口・徳山線
(初代)
やまぐち/
とくやま
第3回 山口県 1972年
(昭和47年)
3月28日
1976年
(昭和51年)
12月24日
一部区間が国道376号線に移行したため廃止。
山口・徳山線
(二代)
やまぐち/
とくやま
第6回 山口県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
山口・萩線 やまぐち/
はぎ
第1回 山口県 1954年
(昭和29年)
11月16日
1963年
(昭和38年)
4月1日
全区間が二級国道262号萩・防府線に移行したため廃止。
廃止告示は未発見のため二級国道262号萩・防府線が発足した日を消滅年月日としている。
山口・福栄・須佐線 やまぐち/
ふくえ/
すさ
第3回 山口県 1972年
(昭和47年)
3月28日
(現存)
山口・防府線 やまぐち/
ほうふ
第6回 山口県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日山口県告示第297号に基づいて発足。主要地方道山口・大道線を改称して発足した路線であり、引き続き主要地方道となることは確実な状況にあった)。
山口・美東線 やまぐち/
みとう
第2回 山口県 1965年
(昭和40年)
4月1日
1976年
(昭和51年)
12月24日
全区間が国道376号線に移行したため廃止。

ゆの部(5路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
温泉津・川本線 ゆのつ/
かわもと
第2回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
(現存)
湯原・奥津線 ゆばら/
おくつ
第5回 岡山県 1982年
(昭和57年)
9月24日
(現存)
湯原・箱線 ゆばら/
はこ
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
9月24日
主要地方道湯原・奥津線に改称(箱は苫田郡奥津町の大字の一つなのだがどこにあるか分かりにくかったことと苫田ダムの建設に付随して行われることになっていた国道179号線の付け替えで終点〔国道179号線との接続点〕が苫田郡奥津町箱から苫田郡奥津町杉に移転することになったことが改称の理由になったものと思われる)。
湯原・美甘線 ゆばら/
みかも
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
湯原・用瀬線 ゆばら/
もちがせ
第2回 鳥取県 1965年
(昭和40年)
9月10日
1972年
(昭和47年)
3月28日
一部区間が主要地方道江府・中和・用瀬線に移行したため廃止。
岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
1972年
(昭和47年)
3月31日

よの部(13路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
横田・多里線 よこた/
たり
第4回 鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
(現存)
島根県 1977年
(昭和52年)
3月11日
(現存)
芳井・油木線 よしい/
ゆき
第2回 岡山県 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
吉賀・匹見線 よしか/
ひきみ
第4回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
吉田・邑南線 よしだ/
おおなん
第2回 島根県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
広島県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
吉田・大和線 よしだ/
だいわ
第5回 広島県 1982年
(昭和57年)
12月6日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
吉田・豊栄線 よしだ/
とよさか
第6回 広島県 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
吉田・瑞穂線 よしだ/
みずほ
第2回 島根県 1966年
(昭和41年)
3月29日
2006年
(平成18年)
4月1日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道吉田・邑南線に改称。
広島県 1965年
(昭和40年)
3月31日
2006年
(平成18年)
4月1日
淀江・岸本線 よどえ/
きしもと
第6回 鳥取県 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格。
米子・石見・新見線 よなご/
いわみ/
にいみ
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1977年
(昭和52年)
6月10日
一部区間が国道180号線に移行したため廃止。
岡山県 1954年
(昭和29年)
12月24日
1979年
(昭和54年)
1月5日
米子・境線 よなご/
さかい
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
1982年
(昭和57年)
9月10日
一部区間が国道431号線に移行したため廃止。
米子・境港線 よなご/
さかいみなと
第5回 鳥取県 1982年
(昭和57年)
9月10日
(現存)
米子・大山線 よなご/
だいせん
第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)
米子停車場線 よなごていしゃじょう 第1回 鳥取県 1955年
(昭和30年)
6月28日
(現存)

わの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 通過
県名
発足年月日 消滅年月日 備考
若桜・下三河線 わかさ/
しもみかわ
第4回 兵庫県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
鳥取県 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
若桜・南光線 わかさ/
なんこう
第4回 兵庫県 1977年
(昭和52年)
8月30日
2006年
(平成18年)
4月1日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道若桜・下三河線に改称。
鳥取県 1977年
(昭和52年)
6月10日
2006年
(平成18年)
4月1日
和気・笹目・作東線 わけ/
ささめ/
さくとう
第3回 岡山県 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)

主要地方道路線の内訳

通過県別路線数

県名 路線数 備考
現存 消滅 合計
兵庫県・鳥取県 1 3 4
兵庫県・鳥取県・岡山県 0 1 1
兵庫県・岡山県 2 6 8
鳥取県 34 10 44
鳥取県・島根県 4 2 6
鳥取県・岡山県 4 8 12
島根県 36 15 51
島根県・広島県 5 8 13
島根県・山口県 6 4 10
岡山県 59 34 93
岡山県・広島県 3 2 5
広島県 66 26 92
広島県・山口県 2 3 5
山口県 53 29 82
合計 275 151 426

県別路線数

県名 路線数 備考
現存 消滅 合計
鳥取県 43 24 67
島根県 51 29 80
岡山県 68 51 119
広島県 76 39 115
山口県 61 36 97