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主要地方道路線一覧表・広島県の部

(本ページをご覧頂くに当たっての注意)

・「読み方」欄では「線」の部分の読み方は省いている(全て「せん」と読むため)。

・「初指定回」欄の凡例は下表の通りである。なお、指定後または指定更新後に市区町村の読み方変更により路線名称の読み方が変わった場合や市町村合併や駅名変更などにより路線名称が変わった場合は変更前の路線が初めて指定された回を初指定回と見なすことにしている。

概要
第1回 1954年(昭和29年)1月20日建設省告示第16号により指定。
第2回 1964年(昭和39年)12月28日建設省告示第3,620号により指定。
第3回 1971年(昭和46年)6月26日建設省告示第1,069号により指定。
第4回 1976年(昭和51年)4月1日建設省告示第694号により指定。
第5回 1982年(昭和57年)4月1日建設省告示第935号により指定。
第6回 1993年(平成5年)5月11日建設省告示第1,270号により指定。

・主要地方道指定告示の際の路線名称と各都道府県及び各政令指定都市で認定を行った時の路線名称が異なる場合があるが、本ページでは各都道府県及び各政令指定都市で認定を行った時の路線名称で記している。

・「備考」欄で記している地名や施設名称、路線名称は現在は使われていないものを記している場合がある。その点はご了承願いたい。

あの部(5路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
安芸津・下三永線 あきつ/
しもみなが
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
安佐・豊平・芸北線 あさ/
とよひら/
げいほく
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
安佐・安古市線 あさ/
やすふるいち
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道から昇格。
全区間が主要地方道広島・豊平線に移行したため廃止。
旭・戸河内線 あさひ/
とごうち
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
足立・東城線 あしだち/
とうじょう
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

いの部(8路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
生口島循環線 いくちじまじゅんかん 第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
出雲・西城線 いずも/
さいじょう
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1972年
(昭和47年)
3月21日
一部区間が国道314号線に移行したため廃止。
出雲・三次線 いずも/
みよし
第1回 1956年
(昭和31年)
7月31日
1993年
(平成5年)
4月1日
発足してから廃止されるまでずっと広島県内には単独区間が一切存在しない路線であった(広島県内では全区間にわたって国道54号線〔国道184号線重用〕と重用していたため)。
全区間が国道184号線に移行したため廃止。
五日市・筒賀線 いつかいち/
つつが
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
厳島公園線 いつくしまこうえん 第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存)
井原・福山港線 いばら/
ふくやまこう
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
岩国・大竹線 いわくに/
おおたけ
第6回 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)
岩国・佐伯線 いわくに/
さいき
第6回 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存)

うの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
馬木・八本松線 うまき/
はちほんまつ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但しその際一般県道津江・八本松線の一部区間を編入している)。

えの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
江田島・大柿線 えたじま/
おおがき
第6回 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
江田島・沖美線 えたじま/
おきみ
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
主要地方道江田島・倉橋線と主要地方道音戸・沖美線に再編されたため廃止。
江田島・倉橋線 えたじま/
くらはし
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道487号線に移行したため廃止。

おの部(9路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
大崎上島循環線 おおさきかみじま
じゅんかん
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格。
大竹・加計線 おおたけ/
かけ
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1971年
(昭和46年)
3月19日
全区間が国道186号線に移行したため廃止。
大竹・湯来線 おおたけ/
ゆき
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
大田・三次線 おおだ/
みよし
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1976年
(昭和51年)
12月21日
全区間が国道375号線に移行したため廃止。
大林・井原線 おおばやし/
いばら
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格。
尾道・因島線 おのみち/
いんのしま
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和47年)
3月21日
1965年(昭和40年)3月31日広島県告示第265号により経路変更(御調郡向島町道越・御調郡向島町岩子島・因島市重井町経由から御調郡向島町津部田・因島市大浜町経由に変更。これにより岩子島を経由しない経路になり、渡海箇所〔=海上寸断区間〕は3箇所〔本土〜向島間/向島〜岩子島間/岩子島〜因島間〕から2箇所〔本土〜向島間/向島〜因島間〕になった)。
更に本土〜向島間の海上寸断区間を解消することになった尾道大橋有料道路開通(1968年〔昭和43年〕3月3日)に伴い御調郡向東町を経由するようになった。
一部区間が国道317号線に移行したため廃止。
尾道・三原線 おのみち/
みはら
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し尾道・三原線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として美之郷・三原線から改称して発足したという歴史を有している)。
音戸・沖美線 おんど/
おきみ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
一部区間が国道487号線に移行したため廃止。
音戸・倉橋線 おんど/
くらはし
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

かの部(4路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
加計・廿日市線 かけ/
はつかいち
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
旧道路法により認定された県道路線(1920年〔大正9年〕4月1日広島県告示第152号により認定)。広島県では唯一の旧道路法により認定された県道路線の主要地方道昇格事例になっている。
一部区間が国道433号線に移行したため廃止。
加計・八重線 かけ/
やえ
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道433号線及び国道434号線に移行したため廃止。
加茂・油木線 かも/
ゆき
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
神辺・大門線 かんなべ/
だいもん
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

きの部(2路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
吉舎・豊栄線 きさ/
とよさか
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
吉舎・油木線 きさ/
ゆき
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)

くの部(6路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
久井・福富線 くい/
ふくとみ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道から昇格(但し久井・福富線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として久芳・大草・久井線から改称して発足したという歴史を有している)。
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
久地・伏谷線 くち/
ふしだに
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
呉・倉橋島線 くれ/
くらはしじま
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1994年
(平成6年)
4月1日
一部区間が国道487号線に移行したため廃止。
呉・西条線 くれ/
さいじょう
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1976年
(昭和51年)
12月21日
全区間が国道375号線に移行したため廃止。
呉・平谷線 くれ/
ひらだに
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
呉環状線 くれかんじょう 第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し呉環状線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として郷原・天応線から改称して発足したという歴史を有している)。
発足当初は呉市天応南町と呉市郷原町を結ぶ路線だったが、1993年(平成5年)5月11日建設省告示第1,270号により一般県道警固屋・広停車場線の区域の一部を編入して大幅に延伸され、現在は呉市天応南町と呉市警固屋八丁目を結ぶ路線になっている。

げの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
芸北・大朝線 げいほく/
おおあさ
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

この部(4路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
甲山・甲奴・上市線 こうざん/
こうぬ/
かみいち
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
甲田・作木線
(初代)
こうだ/
さくぎ
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
1994年
(平成6年)
4月1日
主要地方道再編により島根県邑智郡羽須美村を経由する路線に再編。
甲田・作木線
(二代)
こうだ/
さくぎ
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
河内・甲山線 こうち/
こうざん
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
全区間が国道432号線に移行したため廃止。

さの部(2路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
西条・豊栄線 さいじょう/
とよさか
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1976年
(昭和51年)
12月21日
全区間が国道375号線に移行したため廃止。
西城・比和線 さいじょう/
ひわ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し西城・比和線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として比和・西城線から改称して発足したという歴史を有している)。

しの部(9路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
下蒲刈・川尻線 しもかまがり/
かわじり
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
下瀬野・海田線 しもせの/
かいた
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
周東・根笠・本郷線 しゅうとう/
ねかさ/
ほんごう
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
1994年
(平成6年)
4月1日
主要地方道岩国・佐伯線と主要地方道周東・美川線に再編されたため廃止。
庄原・作木線 しょうばら/
さくぎ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
庄原・新市線 しょうばら/
しんいち
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道432号線に移行したため一般県道に降格。
庄原・東城線 しょうばら/
とうじょう
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
庄原・新見線 しょうばら/
にいみ
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が二級国道182号新見・福山線に移行したため廃止。
志和インター線 しわいんたー 第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
新市・七曲・西城線 しんいち/
ななまがり/
さいじょう
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)

じの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
上下・吉舎線 じょうげ/
きさ
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一般県道から昇格。
全区間が主要地方道吉舎・油木線に移行したため廃止。

せの部(2路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
瀬野川・福富・本郷線 せのがわ/
ふくとみ/
ほんごう
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)
世羅・甲田線 せら/
こうだ
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存) 一般県道から昇格。

たの部(2路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
高田・沖美・江田島線 たかた/
おきみ/
えたじま
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
竹原・吉田線 たけはら/
よしだ
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道432号線に移行したため廃止。

だの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
大和・福富線 だいわ/
ふくとみ
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

ちの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
千代田・八千代線 ちよだ/
やちよ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)

との部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
東城・西城線 とうじょう/
さいじょう
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格。
徳山・廿日市線 とくやま/
はつかいち
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道434号線に移行したため廃止。
鞆・松永線 とも/
まつなが
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存) 一般県道から昇格。

ぬの部(1路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
沼隈・横田港線 ぬまくま/
よこたこう
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し沼隈・横田港線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として内海・沼隈線から改称して発足したという歴史を有している)。

はの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
廿日市・佐伯線 はつかいち/
さいき
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
浜田・作木線 はまだ/
さくぎ
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存) 1994年(平成6年)以降は広島県内には単独区間が一切存在しない路線になっている(広島県内では全区間にわたって路線番号上上位路線となる主要地方道甲田・作木線〔二代〕と重用するようになったため)。
浜田・八重・可部線 はまだ/
やえ/
かべ
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存)

ひの部(13路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
東海田・広島線 ひがしかいた/
ひろしま
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
東広島・白木線 ひがしひろしま/
しらき
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存)
東広島・本郷線 ひがしひろしま/
ほんごう
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
全区間が主要地方道東広島・本郷・忠海線に移行したため廃止。
東広島・本郷・忠海線 ひがしひろしま/
ほんごう/
ただのうみ
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
東広島・向原線 ひがしひろしま/
むかいはら
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島・豊平線 ひろしま/
とよひら
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島・中島線 ひろしま/
なかしま
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
広島・三次線 ひろしま/
みよし
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
広島・向原線 ひろしま/
むかいはら
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
全区間が主要地方道広島・三次線に移行したため廃止。
広島・湯来線 ひろしま/
ゆき
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
広島空港線 ひろしまくうこう 第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広島空港・本郷線 ひろしまくうこう/
ほんごう
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
広瀬・廿日市線 ひろせ/
はつかいち
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が主要地方道徳山・廿日市線に移行したため廃止。

ふの部(12路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
福山・井原線 ふくやま/
いばら
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1971年
(昭和46年)
3月19日
全区間が国道313号線に移行したため廃止。
福山・尾道線 ふくやま/
おのみち
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し福山・尾道線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として三成・松永線から改称して発足したという歴史を有している)。
福山・庄原線 ふくやま/
しょうばら
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道432号線に移行したため廃止。
福山・上下線 ふくやま/
じょうげ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
1998年
(平成10年)
8月27日
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
福山・東城線 ふくやま/
とうじょう
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
全区間が二級国道182号新見・福山線に移行したため廃止。
福山・鞆線 ふくやま/
とも
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存)
福山・沼隈線 ふくやま/
ぬまくま
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
府中・上下線 ふちゅう/
じょうげ
第6回 1996年
(平成8年)
4月25日
(現存)
府中・世羅線 ふちゅう/
せら
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
1994年
(平成6年)
4月1日
一般県道から昇格(但し府中・世羅線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として落合・世羅線から改称して発足したという歴史を有している)。
全区間が主要地方道府中・世羅・三和線に移行したため廃止。
府中・世羅・三和線 ふちゅう/
せら/
みわ
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
府中・松永線 ふちゅう/
まつなが
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
(現存) 一般県道から昇格。
府中・御調線 ふちゅう/
みつぎ
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
1993年
(平成5年)
4月1日
全区間が国道486号線に移行したため廃止。

ほの部(3路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
本郷・久井線 ほんごう/
くい
第6回 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
本郷・大和線 ほんごう/
だいわ
第6回 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
本郷・御調線 ほんごう/
みつぎ
第4回 1976年
(昭和51年)
12月21日
1993年
(平成5年)
4月1日
一般県道から昇格。
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。

まの部(2路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
益田・加計線 ますだ/
かけ
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1971年
(昭和46年)
3月19日
全区間が国道191号線に移行したため廃止。
益田・廿日市線 ますだ/
はつかいち
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道488号線に移行したため廃止。

みの部(10路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
翠町・仁保線 みどりまち/
にほ
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存) 一般県道から昇格。
三原・竹原線 みはら/
たけはら
第6回 1994年
(平成6年)
3月15日
(現存) 一般県道から昇格(但しその際一般県道南方・竹原線の一部区間を編入している)。
三原・東城線 みはら/
とうじょう
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
(現存) 路線名称は発足時点からずっと変わっていないが起点で接続する一級国道2号線の経路変更により1965年(昭和40年)に一級国道2号線旧道や一般県道三原停車場線、三原市道を編入して国鉄山陽本線以南の地域に路線を延伸している。
三次・庄原線 みよし/
しょうばら
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
三次・高野線 みよし/
たかの
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存)
三次・大和線 みよし/
だいわ
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)
三次・美土里線 みよし/
みどり
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し三次・美土里線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として金屋・三次線から改称して発足したという歴史を有している)。
三次・三和線 みよし/
みわ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
(現存) 一般県道から昇格(但し三次・三和線は1982年〔昭和57年〕8月12日広島県告示第848号により主要地方道昇格を前提として上板木・志和地停車場線から改称して発足したという歴史を有している)。
三次・安来線 みよし/
やすぎ
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
1982年
(昭和57年)
12月6日
一部区間が国道432号線に移行したため廃止。
三良坂・総領線 みらさか/
そうりょう
第6回 1994年
(平成6年)
4月1日
(現存)

やの部(2路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
八重・温泉津線 やえ/
ゆのつ
第1回 1954年
(昭和29年)
9月17日
1965年
(昭和40年)
3月31日
一部区間が二級国道261号広島・江津線に移行したため廃止。
矢野・安浦線 やの/
やすうら
第3回 1972年
(昭和47年)
3月21日
(現存)

よの部(5路線)

路線名称 読み方 初指定回 発足年月日 消滅年月日 備考
芳井・油木線 よしい/
ゆき
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
(現存)
吉田・邑南線 よしだ/
おおなん
第2回 2006年
(平成18年)
4月1日
(現存)
吉田・大和線 よしだ/
だいわ
第5回 1982年
(昭和57年)
12月6日
1993年
(平成5年)
4月1日
一部区間が国道486号線に移行したため廃止。
吉田・豊栄線 よしだ/
とよさか
第6回 1993年
(平成5年)
5月11日
(現存) 発足年月日は主要地方道に指定された日としている(路線自体は1993年〔平成5年〕4月1日広島県告示第413号により発足。発足当初から路線番号は主要地方道用のものが割り当てられており、主要地方道指定を前提とした路線認定であることがうかがえる)。
吉田・瑞穂線 よしだ/
みずほ
第2回 1965年
(昭和40年)
3月31日
2006年
(平成18年)
4月1日
市町村合併に伴う路線名称変更により主要地方道吉田・邑南線に改称。

主要地方道路線の内訳

状況 路線数 備考
現存 76
消滅 39
合計 115