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ニュースダイアリー・2022年(令和4年)4月分
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4月1日(金曜日)…4件
分野 | 関係 都道府県名 |
出来事 | 概要 |
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市区郡町村 | 愛知県 | 大府市と東海市が境界を変更する。 | 大府市と東海市が2022年(令和4年)4月1日総務省告示第120号に基づいて本日境界を変更した。東海市から大府市に編入された区域と、大府市から東海市に編入された区域は次の通りである。 (東海市→大府市) 名和町の一部区域 (大府市→東海市) 共和町(注1)の一部区域 境界変更が実施される場所は伊勢湾岸自動車道と知多半島道路が交差する場所(注2)の北西にあり、民間業者が計画している大府市・東海市に跨る地域への工業団地の造成に当たって境界を変更する必要が生じたことが境界変更の理由と思われる。 (出典) ・2022年(令和4年)4月1日「官報」本紙第706号(発行後30日間しか閲覧できないためリンクは貼っていない) ・2021年(令和3年)3月30日東海市告示第24号(大府市と東海市に跨る地域への工業団地造成の計画書。PDF文書) |
ラジオ | 北海道 宮城県 愛知県 大阪府 広島県 愛媛県 福岡県 |
日本放送協会の全国7箇所の拠点放送局の名称が○○拠点放送局から○○放送局に変更される。 | 日本放送協会(NHK、東京都渋谷区神南二丁目)の放送局のうち、拠点の役割を担う全国7箇所の放送局について本日その名称が○○拠点放送局から○○放送局に変更された。 改称することになった放送局は次の通りである(注3)。 ・北海道地方…札幌拠点放送局→札幌放送局(札幌市中央区北一条西九丁目) ・東北地方…仙台拠点放送局→仙台放送局(仙台市青葉区本町二丁目) ・北陸・東海地方…名古屋拠点放送局→名古屋放送局(名古屋市東区東桜一丁目) ・近畿(関西)地方…大阪拠点放送局→大阪放送局(大阪市中央区大手前四丁目) ・中国地方…広島拠点放送局→広島放送局(広島市中区大手町二丁目) ・四国地方…松山拠点放送局→松山放送局(松山市堀之内) ・九州・沖縄地方…福岡拠点放送局→福岡放送局(福岡市中央区六本松一丁目) 拠点の役割を担う全国7箇所の放送局についてその名称が○○放送局から○○拠点放送局に変更されたのは2019年(令和元年)6月14日のことであり、3年も経たずに2019年(令和元年)6月13日以前の名称に戻すことになった。もっとも、例えば広島拠点放送局改め広島放送局は公式サイト(それはこちら)ではずっと広島放送局と呼称しており、あまり定着しなかったために短期間で元に戻すことになったのかもしれない。 なお、○○拠点放送局から○○放送局に改称したとしても拠点放送局としての位置付けや役割、機能に変更はない。 (出典) ・日本放送協会理事会議事録(2022年〔令和4年〕3月7日開催分。PDF文書) |
石川県 | エフエム石川が本社兼演奏所を移転する。 | 石川県を放送区域としている都道府県域民間エフエム放送局・エフエム石川(愛称:HELLO FIVE。金沢市香林坊二丁目)が本日本社兼演奏所を移転した。 エフエム群馬は1990年(平成2年)4月1日に開局した、JFN系列に属する都道府県域民間エフエム放送局である。開局時点から金沢市彦三町二丁目1番45号にあるむさしビル(場所はこちら)の1階・2階に本社を置いていたが、この度金沢市香林坊二丁目4番30号にある香林坊ラモーダ(場所はこちら)の5階に移転することになった。 今回エフエム石川が移転することになった理由は香林坊ラモーダの3階に設置されたサテライトスタジオ・まちなかスタジオを金沢市を中心とした地域を放送区域としているコミュニティ放送局・ラジオかなざわ(金沢市南町)や金沢市を中心とした地域を放送区域としているケーブルテレビ局・金沢ケーブル(金沢市南町)と共同使用すること(注4)により金沢市随一の繁華街・香林坊の賑わい拠点を作ることにしたことにある。 なお、放送局の本社・演奏所の移転に当たってはある程度の時間放送を休止して作業を行う場合が多い(注5)が、放送休止の設定のない平日(注6)に移転したこともあるのかエフエム石川は放送休止を入れずに移転を行っている。その点からもしかしたら今年3月28日以前の放送休止を利用して順次移転作業を行ったのではないかと思うのだがどうなのだろうか。 (出典) ・エフエム石川公式サイト |
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道路 | 長野県 | 新和田トンネル有料道路が無料開放される。 | 北佐久郡軽井沢町と諏訪(すわ)郡下諏訪町を結ぶ国道142号線(注2)最大の難所・和田峠を迂回する目的で建設された新和田トンネル有料道路(小県〔ちいさがた〕郡長和町和田〜岡谷〔おかや〕市長地鎮〔おさちしずめ〕二丁目間。延長:約14.8km(注3)。おおよその区域はこちら)が本日午前0時をもって無料開放された。 新和田トンネル有料道路は小県郡長和町和田/男女倉(おめぐら)交差点(信号機・交差点名標なし)〜諏訪郡下諏訪町樋橋(とよはし)/和田峠バイパス西口交差点(信号機・交差点名標なし)間の一期区間(延長:約4.6km。おおよその区域はこちら)と、諏訪郡下諏訪町樋橋/和田峠バイパス西口交差点(信号機・交差点名標なし)〜諏訪郡下諏訪町町屋敷/町屋敷大橋北詰交差点(信号機・交差点名標なし)間の現道改良区間(延長:約6.8km。おおよその区域はこちら)、諏訪郡下諏訪町町屋敷/町屋敷大橋北詰交差点(信号機・交差点名標なし)〜岡谷市長地鎮二丁目/湖北トンネル南交差点間の二期区間(延長:約3.3km。おおよその区域はこちら)に分かれている(注3)。このうち通行料を徴収していたのは一期区間であり、1978年(昭和53年)10月4日に開通している。 一期区間の償還期限は2008年(平成20年)10月3日となっていたが、一期区間の通行料収入で現道改良区間と、諏訪郡下諏訪町中心部の交通渋滞緩和を目的として企図され、2004年(平成16年)3月27日に開通した二期区間の建設費を賄(まかな)うことにしたことから2025年(令和7年)3月29日に延期されていた。しかし、狭域的には長野県東部と長野県中部を、広域的には関東地方北部と東海地方をそれぞれ往来するのに通る方が多く、償還期限を3年ほど繰り上げることになった。 なお、新和田トンネル有料道路の無料開放により長野県東部と長野県中部を結ぶ国道路線に存在した有料道路は全て無料開放されることになった(注4)。 (出典) ・長野県道路公社公式サイト ・長野県公式サイトに掲載されている新和田トンネル有料道路無料開放に関するページ |
富山県 | 県道52号石垣・魚津インター線が県道52号島尻・魚津インター線に改称する。 | 魚津市石垣と魚津市本町二丁目を結んでいる県道52号石垣・魚津インター線が2022年(令和4年)4月1日富山県告示第145号により県道52号島尻・魚津インター線に改称し、魚津市島尻と魚津市本町二丁目を結ぶ路線に再編された(注5)。 再編の理由は告示上からは分からないのだが、県道52号石垣・魚津インター線の起点の魚津市石垣/下石垣バス停北交差点(信号機・交差点名標なし)で接続している県道67号宇奈月・大沢野線の経路変更(2022年〔令和4年〕4月1日富山県告示第147号による(注6))により県道67号宇奈月・大沢野線の区域だった魚津市島尻/北陸電力片貝谷発電所北交差点(信号機・交差点名標なし)〜魚津市石垣/下石垣バス停北交差点(信号機・交差点名標なし)間を編入したことが考えられる。 北東方向に1.6kmほど延伸され、新生を期することになった県道52号石垣・魚津インター線改め県道52号島尻・魚津インター線であるが、起点の魚津市島尻/北陸電力片貝谷発電所北交差点(信号機・交差点名標なし)で接続する県道132号三箇(さんが)・吉島線と合わせて魚津市南東部と北陸自動車道魚津インターチェンジ(魚津市印田)、魚津市中心部を結ぶ幹線道路としての役割が期待されるところである。 (出典) ・2022年(令和4年)4月1日付富山県報定期第4,915号(PDF文書) |
4月10日(日曜日)…1件
分野 | 関係 都道府県名 |
出来事 | 概要 |
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道路 | 岡山県 | 国道2号線岡山バイパス大樋橋西交差点の下り方向の立体交差が供用を開始する。 | 国道2号線岡山バイパスと国道180号線岡山環状南道路(注9)・岡山西バイパスが接続する大樋橋西交差点(岡山市南区大福・古新田)における国道2号線岡山バイパスの渋滞を解消すべく企図された立体交差について、本日午前5時から下り方向(西行き)に限って供用を開始した。 今回供用を開始した立体交差は3車線ある下り線のうちの右側車線・中央車線を高架化したものである(注10)。入口(備前方面)と出口(倉敷方面)では下り線側の右側車線・中央車線がそのまま高架化されているのに対し、中間部分、すなわち大樋橋西交差点の上を越えるところでは下り線側の右側車線と上り線側の右側車線を使用するという特徴を持っている。大樋橋西交差点の立体交差事業は2024年度(令和6年度)完成予定となっているが、今後工事が進んでいくにつれて (出典) ・国道2号線岡山バイパス大樋橋西交差点車線切り替えに関する通知(PDF文書) |
4月16日(土曜日)
4月23日(土曜日)
(注釈コーナー)
注1:
注2:国道142号線は北佐久郡軽井沢町長倉/中軽井沢交差点(起点)〜小諸市平原/平原交差点間は国道18号線と、小諸市平原/平原交差点〜佐久市跡部/跡部交差点間は国道141号線とそれぞれ重用しているため実質的には佐久市と諏訪郡下諏訪町を結ぶ国道路線となっている。なお、新和田トンネル有料道路二期区間の終点となる岡谷市長地鎮二丁目/湖北トンネル南交差点では現在塩尻方面のみ開通している国道20号線下諏訪・岡谷バイパスと接続していることから国道20号線下諏訪・岡谷バイパスと、その東方(甲府方面)に延びる国道20号線諏訪バイパス(現時点で供用区間は全く存在しない)の全線開通後は岡谷市長地鎮二丁目/湖北トンネル南交差点が終点となり、実質的には佐久市と岡谷市を結ぶ国道路線になる可能性がある。但しその時期は現在のところ未定である。
注3:距離はいずれも「Googleマップ」で計測したものであるが、四捨五入の関係により一期区間+現道改良区間+二期区間の距離の合計が全区間の距離の合計と合わなくなっている。その点はご了承願いたい。
注4:長野県東部と長野県中部を結ぶ国道路線に存在した有料道路としては他に国道254号線の上田市・松本市境に建設された三才山トンネル有料道路(有料期間:1976〜2020)が存在した。ただ、建設目的は異なり、新和田トンネル有料道路は急な屈曲と急な勾配、狭隘箇所、高さ制限箇所を有する現道を迂回する道路を整備することだったのに対し三才山トンネル有料道路は上田市・松本市境に存在した通行不能箇所を解消することであった。だからいくら地図を見ても新和田トンネル有料道路に相対する旧道(新和田トンネル有料道路開通後も、新和田トンネル有料道路無料開放後も国道のまま存続)は存在するが三才山トンネル有料道路に相対する旧道は見当たらない。
※新和田トンネル有料道路に相対する旧道、すなわち国道142号線和田峠旧道が新和田トンネル有料道路開通後も、新和田トンネル有料道路無料開放後も国道のまま存続している理由は次の通りである。
・国道142号線和田峠旧道は途中の小県郡長和町和田/東餅屋交差点(信号機・交差点名標なし)で観光道路・ビーナスラインの一部を構成している県道194号霧ヶ峰・東餅屋線と接続していること。
・国道142号線は長野県が管理している、いわゆる補助国道であるが、もし一般県道や市区町村道に再編すると国土交通省(東京都千代田区霞が関二丁目)から整備・維持に関する補助が出されなくなり、整備・維持に支障を来すようになること。
・国道142号線和田峠旧道は江戸時代五街道の一つとされた中山道(なかせんどう。中仙道とも表記する)に並行して延びているが、この中山道を散策する観光客が少なくないこと。
私は注2で国道142号線は将来実質的には佐久市と岡谷市を結ぶ国道路線になる可能性があると書いたが、もしそうなっても今挙げた理由から国道142号線和田峠旧道は国道として存続するのではないのだろうか。その時になってもビーナスラインや中山道は国道142号線和田峠旧道沿線における著名な観光名所であり続けているだろうし、長野県がそれらの観光名所に通じる道をきちんと整備・維持するのは事実上責務になっているからである。
注5:県道52号石垣・魚津インター線も県道52号島尻・魚津インター線も北陸自動車道魚津インターチェンジとの接続点となる魚津市大海寺野/魚津I.C入口交差点で終点になっていないのだが、こういう路線はいくつも存在する。例えば広島県の場合、県道83号志和インター線(途中で山陽自動車道志和インターチェンジ〔東広島市志和町冠〕と接続しているが国道2号線と県道33号瀬野川・福富・本郷線を結ぶ路線となっている)や県道216号戸手停車場線(途中でJR福塩線戸手駅〔福山市新市町戸手〕の〔北口〕駅前広場に通じる道と接続しているがその道には入らず、結果的に国道486号線と県道181号下御領・新市線を結ぶ路線となっている)がある。なぜそういう路線名称にしたのかは分からないのだが、路線名称に入っている重要施設(鉄道の駅や高速道路のインターチェンジ、港など)には行けることを考えるとそこに通じる路線であることを強調したかったのだろう。
注6:2021年(令和3年)10月28日以降魚津市袋/袋バス停西交差点(交差点名標なし?)〜魚津市石垣/下石垣バス停北交差点(信号機・交差点名標なし)間の魚津市東部における県道67号宇奈月・大沢野線の経路は魚津市石垣新を経由する新道と、魚津市島尻を経由する旧道の二つになっていた。2022年(令和4年)4月1日富山県告示第147号は魚津市袋/袋バス停西交差点(交差点名標なし?)〜魚津市石垣/下石垣バス停北交差点(信号機・交差点名標なし)間の魚津市東部における県道67号宇奈月・大沢野線の経路を魚津市石垣新経由の新道に一本化するものであったが、魚津市袋/袋バス停西交差点(交差点名標なし?)〜魚津市石垣/下石垣バス停北交差点(信号機・交差点名標なし)間の距離は新道では約1.7km、旧道では約4.4kmとなっており、新道への一本化により2.7kmも短縮されることになった。
※魚津市袋/袋バス停西交差点(交差点名標なし?)という表記を用いているのは2021年(令和3年)8月に撮影された魚津市袋/袋バス停西交差点(交差点名標なし?)付近の「Googleストリートビュー」を見ると魚津市袋/袋バス停西交差点(交差点名標なし?)について信号機の設置準備がなされている様子がうかがえることと、富山県公式サイトに掲載されている県道67号宇奈月・大沢野線バイパス開通に関する報道資料(それはこちら)に示されている開通式典会場案内図を見ると魚津市袋/袋バス停西交差点(交差点名標なし?)に信号機が設置されているように書かれていることから信号機が設置されたのではないかと判断したためである。
注1:大府市にある町字の一つである共和町は丁目が設定されているところとそれ以外のところでは読み方や郵便番号が異なっている。その状況は下表の通りである。
状況 | 地名表記の例 | 読み方 | 郵便番号 | 備考 |
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丁目が付いている | 大府市共和町X丁目Y番Z号 または 大府市共和町X丁目Y番地 |
きょうわ/ちょう | 474-0061 | 共和夢通りという愛称を持つ大府市道より東側の地域(一〜三丁目)は住居表示実施地域。 共和夢通りという愛称を持つ大府市道より西側の地域(四〜七丁目)は住居表示未実施地域。 |
丁目が付いていない | 大府市共和町○○X番地 | きょうわ/まち | 474-0057 | ○○には小字が入る(小字については郵便番号の設定はなく、一括して左記の郵便番号が用いられている)。 |
注2:伊勢湾岸自動車道と知多半島道路との交差地点にはジャンクションは設置されていない。伊勢湾岸自動車道と知多半島道路との交差地点の1.3kmほど東北東のところに伊勢湾岸自動車道と名古屋第二環状自動車道、名古屋高速3号大高線が接続する名古屋南ジャンクション・インターチェンジ(名古屋市緑区別所山)があるためと思われる。但し伊勢湾岸自動車道豊田方面から知多半島道路半田方面への通行に関しては伊勢湾岸自動車道大府インターチェンジ(大府市共和町〔豊田方面出入口〕/東海市名和町〔四日市方面出入口〕)と知多半島道路大府西インターチェンジ(大府市共和町)との間に連絡路が設置されており、一般道路に下りずに豊田方面から半田方面に進むことができるようになっている。
注3:本サイトの地方区分は下表の通りである。
地方名 | 所属 都道府県名 |
備考 |
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北海道 | 北海道 | |
東北 | 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 |
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関東 | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
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甲信越 | 新潟県 山梨県 長野県 |
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北陸 | 富山県 石川県 福井県 |
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東海 | 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 |
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近畿 (関西) |
滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 |
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中国 | 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 |
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四国 | 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 |
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九州 | 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 熊本県 |
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沖縄 | 沖縄県 |
なお、日本放送協会の関東・甲信越地方の拠点放送局は本部(首都圏局とも称する。東京都渋谷区神南二丁目)が担っているため東京拠点放送局または東京放送局という名称の放送局は設置されていない。
注4:エフエム石川とラジオかなざわ、金沢ケーブルはいずれも石川県の地方紙である北国新聞社(金沢市南町)との関係が深い。北国新聞社はエフエム石川・ラジオかなざわ・金沢ケーブルに出資していることやラジオかなざわと金沢ケーブルの本社はいずれも北国新聞社の本社ビル・北国新聞会館に入居していること(ラジオかなざわ…15階/金沢ケーブル…18階)からもそのことはうかがえる。
注5:例えば2021年(令和3年)1月18日に本社兼演奏所を移転したエフエム香川(高松市上之町二丁目)は1月18日午前0時〜午前5時に臨時の放送休止を設定して移転作業を実施している。
注6:エフエム石川は月曜日午前1時〜午前4時に放送休止を設定している。
注9:2022年(令和4年)4月10日時点で国道180号線岡山環状南道路は建設中であり、南方から大樋橋西交差点に進入する道路は岡山市道大福・藤田線となっている。なお、国道180号線岡山環状南道路は国道2号線岡山バイパス大樋橋西交差点立体交差事業と同じ2024年度(令和6年度)開通予定となっている。
注10:左側車線は大樋橋西交差点で右折する方と左折する方、更にが通る車線となる。