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日本放送協会（ＮＨＫ）放送局一覧表

（本ページをご覧頂くに当たっての注意）

・「所在地」欄で赤太字で記している郵便番号は専用郵便番号です。

・中継局の名称は分かりやすさを考えて本サイトで便宜的に付けたものを記している場合があります。

・「中継局」欄では本局とその周波数は赤太字で記載しております（中波放送は放送局によっては本局が存在しないところがあります）。

・中波放送であるラジオ第一放送・ラジオ第二放送でエフエム電波を用いている中継局については中波を用いている中継局の後に記載し、青太字で記載しております。

北海道地方（７局）

北海道（７局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
札幌 060-8703
札幌市中央区北一条西九丁目
１番地の５		 1928年
（昭和３年）
６月５日		 （ラジオ第一放送）
札幌（567kHz）		 北海道地方における拠点放送局。
石狩・後志総合両振興局の管内全域と空知総合振興局管内の一部地域（赤平市・芦別市・岩見沢市・歌志内市・砂川市・滝川市・美唄市・三笠市・夕張市・樺戸郡・空知郡〔上砂川・奈井江・南幌各町〕・夕張郡）を管轄する放送局でもある。
（ラジオ第二放送）
札幌（747kHz）
（エフエム放送）
札幌（85.2MHz）
札幌大通（81.6MHz）
芦別（83.8MHz）
岩内（84.2MHz）
歌志内（84.3MHz）
小樽（84.5MHz）
黒松内（84.6MHz）
島牧（85.7MHz）
ニセコ（78.9MHz）
南羊蹄（83.1MHz）
夕張（83.9MHz）
夕張清水沢（85.9MHz）
旭川 070-8680
旭川市六条通六丁目27番地		 1933年
（昭和８年）
９月４日		 （ラジオ第一放送）
旭川（621kHz）
遠別（792kHz）
中頓別（1026kHz）
名寄（837kHz）
留萌（1161kHz）
稚内（927kHz）		 上川総合・宗谷総合・留萌各振興局の管内全域と空知総合振興局管内の一部地域（深川市・雨竜郡〔雨竜・秩父別・沼田・北竜・妹背牛各町〕）を管轄する放送局。
（ラジオ第二放送）
旭川（1602kHz）
遠別（1602kHz）
中頓別（1359kHz）
名寄（1125kHz）
留萌（1359kHz）
稚内（1467kHz）
（エフエム放送）
旭川（85.8MHz）
幾寅（84.7MHz）
枝幸（89.9MHz）
上川（84.5MHz）
知駒（89.1MHz）
名寄（88.2MHz）
羽幌（83.8MHz）
深川（84.0MHz）
富良野（84.2MHz）
留萌（84.8MHz）
礼文（89.7MHz）
稚内（84.5MHz）
帯広 080-0015
帯広市西五条南七丁目２番地の２		 1936年
（昭和11年）
11月22日		 （ラジオ第一放送）
帯広（603kHz）
広尾（1584kHz）
広尾（90.1MHz）		 十勝総合振興局の管内全域を管轄する放送局。
（ラジオ第二放送）
帯広（1125kHz）
（エフエム放送）
帯広（87.5MHz）
足寄（89.7MHz）
新得（83.5MHz）
広尾（83.8MHz）
本別（83.9MHz）
陸別（84.4MHz）
北見 090-0035
北見市北斗町二丁目３番24号		 1942年
（昭和17年）
１月１日		 （ラジオ第一放送）
北見（1188kHz）
新北見（1584kHz）
遠軽（1026kHz）		 オホーツク総合振興局の管内全域を管轄する放送局。
（ラジオ第二放送）
北見（702kHz）
遠軽（1539kHz）
（エフエム放送）
北見（86.0MHz）
新北見（84.5MHz）
遠軽（83.8MHz）
滝上（83.6MHz）
丸瀬布（84.5MHz）
紋別（85.1MHz）
釧路 085-8660
釧路市幣舞町３番８号		 1938年
（昭和13年）
２月26日		 （ラジオ第一放送）
釧路（585kHz）
中標津（1341kHz）
根室（1584kHz）
川湯（84.1MHz）
屈斜路（81.6MHz）		 釧路総合・根室両振興局の管内全域を管轄する放送局。
（ラジオ第二放送）
釧路（1152kHz）
中標津（1539kHz）
根室（1359kHz）
（エフエム放送）
釧路（88.5MHz）
厚岸（85.5MHz）
弟子屈（89.5MHz）
中標津（89.9MHz）
根室（85.6MHz）
羅臼（88.8MHz）
函館 040-8680
函館市千歳町13番１号		 1932年
（昭和７年）
２月６日		 （ラジオ第一放送）
函館（675kHz）
今金（1161kHz）
江差（792kHz）
松前（1161kHz）		 渡島総合・檜山両振興局の管内全域を管轄する放送局。
（ラジオ第二放送）
函館（1467kHz）
今金（1539kHz）
江差（1359kHz）
（エフエム放送）
函館（87.0MHz）
江差（89.7MHz）
奥尻大成（84.3MHz）
渡島福島（84.2MHz）
北檜山（86.0MHz）
札前（84.7MHz）
日浦（83.6MHz）
松前（85.7MHz）
室蘭 051-0012
室蘭市山手町一丁目３番50号		 1942年
（昭和17年）
２月21日		 （ラジオ第一放送）
室蘭（945kHz）
浦河（1341kHz）		 胆振総合・日高両振興局の管内全域を管轄する放送局。
（ラジオ第二放送）
室蘭（1125kHz）
浦河（1602kHz）
（エフエム放送）
室蘭（88.0MHz）
浦河（86.1MHz）
静内（84.0MHz）
洞爺（81.6MHz）
登別（84.9MHz）
日高（84.1MHz）
振内（84.8MHz）

参考資料：北海道の振興局の管轄地域一覧表

※郡名の前に※を付けているところは郡域が複数の振興局に分かれているところである（「備考」欄で管轄区域としている町村について触れている。また、こちらで北海道の市区郡町村の一覧表を公開しているので併せてご覧頂きたい）。

振興局名 読み方 庁舎所在地 管轄市郡名 備考
石狩 いしかり 札幌市中央区 札幌市・石狩市・恵庭市・江別市・北広島市・
千歳市・石狩郡
胆振総合 いぶり
そうごう		 室蘭市 室蘭市・伊達市・苫小牧市・登別市・※虻田郡・
有珠郡・白老郡・※勇払郡		 虻田郡については洞爺湖町・豊浦町を、勇払郡については厚真町・安平町・むかわ町をそれぞれ管轄区域としている。
渡島総合 おしま
そうごう		 函館市 函館市・北斗市・上磯郡・亀田郡・茅部郡・
二海郡・松前郡・山越郡
オホーツク総合 おほーつく
そうごう		 網走市 網走市・北見市・紋別市・網走郡・斜里郡・
常呂郡・紋別郡
上川総合 かみかわ
そうごう		 旭川市 旭川市・士別市・名寄市・富良野市・※雨竜郡・
※上川郡・※空知郡・※中川郡・※勇払郡		 雨竜郡については幌加内町を、上川郡については愛別町・上川町・剣淵町・下川町・鷹栖町・当麻町・美瑛町・東神楽町・東川町・比布町・和寒町を、空知郡については上富良野町・下富良野町・中富良野町を、中川郡については中川町・美深町・音威子府村を、勇払郡については占冠村をそれぞれ管轄区域としている。
釧路総合 くしろ
そうごう		 釧路市 釧路市・阿寒郡・厚岸郡・川上郡・釧路郡・
白糠郡
後志総合 しりべし
そうごう		 虻田郡倶知安町 小樽市・※虻田郡・磯谷郡・岩内郡・島牧郡・
積丹郡・寿都郡・古宇郡・古平郡・余市郡		 虻田郡については喜茂別町・京極町・倶知安町・ニセコ町・真狩村・留寿都村を管轄区域としている。
宗谷総合 そうや
そうごう		 稚内市 稚内市・枝幸郡・宗谷郡・※天塩郡・利尻郡・
礼文郡		 天塩郡については豊富町・幌延町を管轄区域としている。
空知総合 そらち
そうごう		 岩見沢市 岩見沢市・赤平市・芦別市・歌志内市・砂川市・
滝川市・美唄市・深川市・三笠市・夕張市・
※雨竜郡・樺戸郡・※空知郡・夕張郡		 雨竜郡については雨竜町・秩父別町・沼田町・北竜町・妹背牛町を、空知郡については上砂川町・奈井江町・南幌町をそれぞれ管轄区域としている。
十勝総合 とかち
そうごう		 帯広市 帯広市・足寄郡・河西郡・河東郡・※上川郡・
十勝郡・※中川郡・広尾郡		 上川郡については清水町・新得町を、中川郡については池田町・豊頃町・本別町・幕別町をそれぞれ管轄区域としている。
根室 ねむろ 根室市 根室市・標津郡・野付郡・目梨郡 管轄市郡名は日本の実効支配下にあるところのみ記している。
また、日本の実効支配下にある根室市でも歯舞群島は日本の実効支配下にはない。
日高 ひだか 浦河郡浦河町 浦河郡・様似郡・沙流郡・新冠郡・日高郡・
幌泉郡
檜山 ひやま 檜山郡江差町 奥尻郡・久遠郡・瀬棚郡・爾志郡・檜山郡
留萌 るもい 留萌市 留萌市・※天塩郡・苫前郡・増毛郡・留萌郡 天塩郡については遠別町・天塩町を管轄区域としている。

東北地方（６局）

青森県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
青森 030-0813
青森市松原二丁目１番１号		 1941年
（昭和16年）
４月17日		 （ラジオ第一放送）
青森（963kHz）
田子（1026kHz）
十和田（1161kHz）
野辺地（846kHz）
八戸（999kHz）
弘前（846kHz）
深浦（1584kHz）
（ラジオ第二放送）
青森（1521kHz）
八戸（1377kHz）
弘前（1467kHz）
（エフエム放送）
青森（86.0MHz）
上北烏帽子（83.4MHz）
八戸（81.8MHz）
深浦（84.3MHz）
南鰺ヶ沢（85.0MHz）
むつ（82.7MHz）

岩手県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
盛岡 020-8555
盛岡市上田四丁目１番３号		 1938年
（昭和13年）
８月７日		 （ラジオ第一放送）
盛岡（531kHz）
岩泉（792kHz）
大船渡（576kHz）
釜石（846kHz）
久慈（1341kHz）
田野畑（1224kHz）
遠野（1341kHz）
宮古（1026kHz）
山田（1323kHz）
岩泉小本（88.3MHz）
（ラジオ第二放送）
盛岡（1386kHz）
岩泉（1602kHz）
大船渡（1359kHz）
釜石（1602kHz）
久慈（1539kHz）
宮古（1359kHz）
（エフエム放送）
盛岡（83.1MHz）
安代田山（89.5MHz）
一関（83.8MHz）
岩泉（84.3MHz）
岩手川崎（84.8MHz）
大槌（83.6MHz）
大船渡（84.3MHz）
釜石（85.1MHz）
釜石鈴子（81.4MHz）
葛巻（89.9MHz）
沢内（84.5MHz）
種市（89.9MHz）
遠野（84.5MHz）
西根松尾（87.6MHz）
二戸（84.9MHz）
野田（85.5MHz）
普代田野畑（86.5MHz）
宮古（83.5MHz）
室根（81.6MHz）
山田（84.0MHz）
湯田（83.6MHz）
陸前高田（83.5MHz）
陸中川井（88.3MHz）

宮城県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
仙台 980-8435
仙台市青葉区本町二丁目20番１号		 1928年
（昭和３年）
６月16日		 （ラジオ第一放送）
仙台（891kHz）
気仙沼（1161kHz）
志津川（981kHz）
鳴子（1161kHz）		 東北地方における拠点放送局。
（ラジオ第二放送）
仙台（1089kHz）
気仙沼（1539kHz）
（エフエム放送）
仙台（82.5MHz）
気仙沼（84.6MHz）
志津川（85.2MHz）
白石（84.3MHz）
鳴子（85.2MHz）

秋田県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
秋田 010-8501
秋田市東通仲町４番２号		 1932年
（昭和７年）
２月26日		 （ラジオ第一放送）
秋田（1503kHz）
大館（1161kHz）
小坂（1584kHz）
花輪（1341kHz）
二ツ井（1026kHz）
本荘（1026kHz）
湯沢（1584kHz）
横手（1341kHz）
東成瀬（81.5MHz）
東成瀬椿川（87.7MHz）
皆瀬（84.2MHz）
（ラジオ第二放送）
秋田（774kHz）
大館（1359kHz）
花輪（1521kHz）
横手（1602kHz）
（エフエム放送）
秋田（86.7MHz）
阿仁（84.5MHz）
大館（88.3MHz）
角館（85.8MHz）
田沢湖（89.9MHz）
能代（83.6MHz）
花矢（85.7MHz）
花輪（83.8MHz）
東由利（85.3MHz）
二ツ井（82.5MHz）
本荘（83.9MHz）
矢島（85.2MHz）
湯沢（84.9MHz）

山形県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
山形 990-8575
山形市桜町２番50号		 1936年
（昭和11年）
11月30日		 （ラジオ第一放送）
山形（540kHz）
温海（1584kHz）
小国（1584kHz）
新庄（1341kHz）
鶴岡（1368kHz）
米沢（1026kHz）
（ラジオ第二放送）
山形（1521kHz）
新庄（1539kHz）
鶴岡（1035kHz）
米沢（1359kHz）
（エフエム放送）
山形（82.1MHz）
朝日（83.7MHz）
温海（84.8MHz）
小国（89.8MHz）
白鷹（84.0MHz）
新庄（88.3MHz）
鶴岡（86.0MHz）
長井（84.6MHz）
米沢（84.2MHz）

福島県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
福島 960-8588
福島市早稲町１番２号		 1941年
（昭和16年）
２月12日		 （ラジオ第一放送）
福島（1323kHz）
会津若松（1161kHz）
いわき（1341kHz）
郡山（846kHz）
田島（1341kHz）
只見（1584kHz）
西会津（1368kHz）
原町（1026kHz）
双葉（1161kHz）
葛尾落合第一（89.0MHz）
葛尾落合第二（89.0MHz）
葛尾落合第三（89.0MHz）
葛尾落合第四（89.0MHz）
葛尾落合第五（89.0MHz）
葛尾落合第六（89.0MHz）
葛尾北平（89.0MHz）
葛尾中平（89.0MHz）
葛尾野川第一（89.0MHz）
葛尾野川第二（89.0MHz）
葛尾野行（89.0MHz）
葛尾広谷地（89.0MHz）
昭和大芦北（88.0MHz）
昭和大芦南（88.0MHz）
昭和小野川北（88.0MHz）
昭和小野川南（88.0MHz）
昭和喰丸（88.0MHz）
昭和下中津川（88.0MHz）
昭和野尻（88.0MHz）
昭和松山（88.0MHz）
昭和両原南（88.0MHz）
広野広洋台（89.0MHz）
広野中央台（89.0MHz）		 「中継局・周波数」欄で緑太字で記載している中継局は受信環境改善を目的として大沼郡昭和村（中継局名は昭和○○と記載）・双葉郡葛尾村（中継局名は葛尾○○と記載）・双葉郡広野町（中継局名は広野○○と記載）が設置した受信障害対策中継局である。
（ラジオ第二放送）
福島（1602kHz）
会津若松（1539kHz）
いわき（1539kHz）
郡山（1512kHz）
田島（1602kHz）
只見（1359kHz）
（エフエム放送）
福島（85.3MHz）
会津若松（85.9MHz）
いわき（86.1MHz）
小野（84.0MHz）
白河（84.3MHz）
田島（85.0MHz）
只見（84.8MHz）
月舘（84.6MHz）
富岡（84.5MHz）
勿来（83.6MHz）
南郷（84.5MHz）
西金山（83.3MHz）
塙（83.8MHz）
原町（83.3MHz）
東金山（84.1MHz）
東只見（83.7MHz）
柳津三島（84.9MHz）

関東地方（７局）

茨城県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
水戸 310-8567
水戸市大町三丁目４番４号		 1942年
（昭和17年）
４月10日		 （エフエム放送）
水戸（83.2MHz）
北茨城（82.9MHz）
大子（84.8MHz）
日立（84.2MHz）		 中波放送の中継局は首都圏局（東京都渋谷区神南二丁目）からの放送が十分受信できるため設置されていない。

栃木県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
宇都宮 320-8502
宇都宮市中央三丁目１番２号		 1943年
（昭和18年）
11月１日		 （エフエム放送）
宇都宮（80.3MHz）
足尾（86.5MHz）
足利（83.7MHz）
今市（84.0MHz）
葛生（82.9MHz）
塩原（84.9MHz）		 中波放送の中継局は首都圏局からの放送が十分受信できるため設置されていない。

群馬県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
前橋 371-8555
前橋市元総社町189番地		 1933年
（昭和８年）
６月23日		 （エフエム放送）
前橋（81.6MHz）
草津（84.2MHz）
三波川（89.0MHz）
利根（83.8MHz）
長野原（83.1MHz）
沼田（83.4MHz）
榛名（80.5MHz）
万場（85.9MHz）		 中波放送の中継局は首都圏局からの放送が十分受信できるため設置されていない。

埼玉県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
さいたま 330-9310
さいたま市浦和区
常盤六丁目１番21号		 1944年
（昭和19年）
２月１日		 （エフエム放送）
さいたま（85.1MHz）
秩父（83.5MHz）		 中波放送の中継局は首都圏局からの放送が十分受信できるため設置されていない。但し首都圏局の中波放送の本局は管内の久喜市菖蒲町三箇にある。

千葉県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
千葉 260-8610
千葉市中央区千葉港５番１号		 1943年
（昭和18年）
10月１日		 （エフエム放送）
千葉（80.7MHz）
勝浦（83.7MHz）
白浜（82.9MHz）
館山（79.0MHz）
銚子（83.9MHz）		 中波放送の中継局は首都圏局からの放送が十分受信できるため設置されていない。

東京都（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
首都圏 150-8001
渋谷区神南二丁目２番１号
ＮＨＫ放送センター内		 1925年
（大正14年）
３月22日		 （ラジオ第一放送）
東京（594kHz）
父島（82.6MHz）
母島（82.6MHz）		 正式名称はＮＨＫ首都圏局（ＮＨＫ首都圏放送局ではない）。
関東・甲信越地方における拠点放送局。
左記の通り演奏所は日本放送協会の総本山となるＮＨＫ放送センター（渋谷区神南二丁目）の中に設置されている。
（ラジオ第二放送）
東京（693kHz）
父島（84.6MHz）
母島（84.6MHz）
（エフエム放送）
東京（82.5MHz）
父島（79.6MHz）
新島（77.5MHz）
八丈（82.9MHz）
母島（79.6MHz）

神奈川県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
横浜 231-8324
横浜市中区山下町281番地		 1926年
（大正15年）
８月15日		 （エフエム放送）
横浜（81.9MHz）
小田原（83.5MHz）		 中波放送の中継局は首都圏局からの放送が十分受信できるため設置されていない。

甲信越地方（３局）

新潟県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
新潟 951-8508
新潟市中央区川岸町一丁目49番地		 1931年
（昭和６年）
11月11日		 （ラジオ第一放送）
新潟（837kHz）
糸魚川（999kHz）
柏崎（981kHz）
小出（1368kHz）
高田（792kHz）
津南（1161kHz）
十日町（1341kHz）
六日町（1323kHz）
（ラジオ第二放送）
新潟（1593kHz）
高田（1359kHz）
津南（1539kHz）
（エフエム放送）
新潟（82.3MHz）
相川（87.5MHz）
糸魚川（85.1MHz）
越後湯沢（85.3MHz）
高田（86.0MHz）
高千（86.1MHz）
津川（85.1MHz）
津南（87.0MHz）
能生（85.5MHz）
府屋（85.6MHz）
松代（84.4MHz）
安塚（85.2MHz）
大和（83.5MHz）
両津（86.9MHz）

山梨県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
甲府 400-8552
甲府市丸の内一丁目１番20号		 1937年
（昭和12年）
12月21日		 （ラジオ第一放送）
甲府（927kHz）
富士吉田（1584kHz）
（ラジオ第二放送）
甲府（1602kHz）
（エフエム放送）
甲府（85.6MHz）
三ツ峠（86.0MHz）
身延（84.7MHz）

長野県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
長野 380-8502
長野市稲葉210番地の２		 1931年
（昭和６年）
３月８日		 （ラジオ第一放送）
長野（819kHz）
飯田（621kHz）
伊那（1341kHz）
上田（1341kHz）
大桑（1584kHz）
岡谷諏訪（1584kHz）
木曽福島（981kHz）
駒ヶ根（999kHz）
小諸（1026kHz）
白馬（1026kHz）
松本（540kHz）
木祖楢川（86.0MHz）
南木曽（86.6MHz）
（ラジオ第二放送）
長野（1467kHz）
飯田（1476kHz）
伊那（1539kHz）
上田（1602kHz）
岡谷諏訪（1359kHz）
木曽福島（1602kHz）
駒ヶ根（1512kHz）
小諸（1539kHz）
松本（1512kHz）
（エフエム放送）
長野（84.0MHz）
善光寺平（85.7MHz）
飯田（77.4MHz）
飯山（82.8MHz）
大鹿（85.0MHz）
岡谷諏訪（85.3MHz）
小谷（84.7MHz）
木祖楢川（83.2MHz）
木曽福島（82.9MHz）
鬼無里（89.8MHz）
倉本（85.6MHz）
小海（84.9MHz）
栄村（84.9MHz）
信濃阿南（82.8MHz）
高遠（85.0MHz）
辰野（85.7MHz）
天龍平岡（85.9MHz）
遠山（85.1MHz）
戸倉上山田（89.8MHz）
奈川（85.4MHz）
南木曽（82.0MHz）
白馬（83.3MHz）
聖（83.0MHz）
松本（84.8MHz）
牟礼（85.4MHz）

北陸地方（３局）

富山県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
富山 930-8502
富山市新桜町４番８号		 1935年
（昭和10年）
12月13日		 （ラジオ第一放送）
富山（648kHz）
（ラジオ第二放送）
富山（1035kHz）
（エフエム放送）
富山（81.5MHz）
宇奈月（84.9MHz）

石川県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
金沢 920-8644
金沢市広岡三丁目２番10号		 1930年
（昭和５年）
４月15日		 （ラジオ第一放送）
金沢（1224kHz）
七尾（540kHz）
山中（1026kHz）
輪島（1584kHz）
能登柳田（87.7MHz）
輪島門前（79.5MHz）
（ラジオ第二放送）
金沢（1386kHz）
七尾（1467kHz）
輪島（1359kHz）
（エフエム放送）
金沢（82.2MHz）
珠洲（83.2MHz）
富来（85.3MHz）
七尾（84.4MHz）
羽咋（83.0MHz）
東門前（84.8MHz）
山中（84.2MHz）
輪島（83.9MHz）
輪島町野（83.6MHz）

福井県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
福井 910-8680
福井市宝永三丁目３番５号		 1933年
（昭和８年）
７月13日		 （ラジオ第一放送）
福井（927kHz）
小浜（1161kHz）
勝山（1584kHz）
敦賀（1026kHz）
三方（1584kHz）
川西（88.3MHz）
国見（86.8MHz）
越廼（89.5MHz）
（ラジオ第二放送）
福井（1521kHz）
小浜（1359kHz）
勝山（1359kHz）
敦賀（1512kHz）
（エフエム放送）
福井（83.4MHz）
越前（85.7MHz）
大野（86.0MHz）
小浜（87.8MHz）
高浜（88.8MHz）
敦賀（84.9MHz）
美浜（85.9MHz）

東海地方（４局）

岐阜県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
岐阜 500-8554
岐阜市京町二丁目３番地		 1940年
（昭和15年）
９月１日		 （ラジオ第一放送）
神岡（1341kHz）
郡上八幡（846kHz）
白鳥（1161kHz）
高山（792kHz）
中津川（1161kHz）
萩原（1341kHz）
上宝（76.1MHz）
（ラジオ第二放送）
神岡（1539kHz）
郡上八幡（1521kHz）
高山（1125kHz）
中津川（1359kHz）
萩原（1602kHz）
（エフエム放送）
岐阜（83.6MHz）
小坂（85.6MHz）
神岡（85.3MHz）
郡上八幡（85.6MHz）
下呂（84.4MHz）
高山（86.1MHz）
土岐南（84.8MHz）
中津川（85.8MHz）
飛騨金山（83.1MHz）
宮（84.3MHz）

静岡県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
静岡 422-8787
静岡市駿河区八幡一丁目６番１号		 1931年
（昭和６年）
３月21日		 （ラジオ第一放送）
静岡（882kHz）
熱海（1161kHz）
御殿場（1026kHz）
浜松（576kHz）
水窪（1584kHz）
富士宮（88.2MHz）
（ラジオ第二放送）
静岡（639kHz）
浜松（1521kHz）
（エフエム放送）
静岡（88.8MHz）
熱海（84.2MHz）
伊豆長岡（85.3MHz）
河津（82.2MHz）
御殿場（83.8MHz）
佐久間（84.8MHz）
芝川（84.9MHz）
島田（83.0MHz）
下田（84.1MHz）
中川根（83.4MHz）
浜松（82.1MHz）
春野（84.5MHz）
東伊豆（83.3MHz）
東佐久間（83.8MHz）
水窪（84.1MHz）

愛知県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
名古屋 461-8725
名古屋市東区東桜一丁目13番３号		 1925年
（大正14年）
７月15日		 （ラジオ第一放送）
名古屋（729kHz）
新城（1026kHz）
豊橋（1161kHz）		 北陸・東海地方における拠点放送局。
（ラジオ第二放送）
名古屋（909kHz）
豊橋（1359kHz）
（エフエム放送）
名古屋（82.5MHz）
設楽（83.3MHz）
豊橋（85.3MHz）

三重県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
津 514-8531
津市丸之内養正町４番８号		 1940年
（昭和15年）
９月１日		 （ラジオ第一放送）
上野（1161kHz）
尾鷲（1161kHz）
熊野（1368kHz）
（ラジオ第二放送）
尾鷲（1539kHz）
熊野（1602kHz）
（エフエム放送）
津（81.8MHz）
磯部（82.8MHz）
大宮（84.1MHz）
尾鷲（84.5MHz）
熊野（84.9MHz）
鳥羽（84.7MHz）
名張（84.4MHz）
宮川（81.4MHz）
輪内（84.7MHz）

近畿（関西）地方（６局）

滋賀県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
大津 520-0044
大津市京町三丁目４番22号		 1942年
（昭和17年）
２月25日		 （ラジオ第一放送）
彦根（945kHz）		 ラジオ第二放送の中継局は大阪放送局（大阪市中央区大手前四丁目）からの放送が十分受信できるため設置されていない。
（エフエム放送）
大津（84.0MHz）
山東（83.1MHz）
信楽（88.9MHz）

京都府（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
京都 604-8515
京都市中京区烏丸通
御池下ル虎屋町576番地		 1932年
（昭和７年）
６月24日		 （ラジオ第一放送）
福知山（1026kHz）
舞鶴（585kHz）
宮津（999kHz）
（ラジオ第二放送）
福知山（1359kHz）
舞鶴（1602kHz）
（エフエム放送）
京都（82.8MHz）
綾部八津合（81.9MHz）
京北（87.9MHz）
丹波美山（83.6MHz）
福知山（84.8MHz）
舞鶴（84.2MHz）
峰山（83.5MHz）
宮津（86.1MHz）

大阪府（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
大阪 540-8501
大阪市中央区
大手前四丁目１番20号		 1925年
（大正14年）
６月１日		 （ラジオ第一放送）
大阪（666kHz）		 近畿（関西）地方における拠点放送局。
（ラジオ第二放送）
大阪（828kHz）
（エフエム放送）
大阪（88.1MHz）
中能勢（82.5MHz）

兵庫県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
神戸 650-8515
神戸市中央区
中山手通二丁目24番７号		 1927年
（昭和２年）
５月10日		 （ラジオ第一放送）
香住（1584kHz）
新温泉（1233kHz）
豊岡（1161kHz）
小代大谷（76.2MHz）
香住余部（76.2MHz）
香住上岡（76.2MHz）
香住無南垣（76.2MHz）
村岡（76.2MHz）
村岡川会（76.2MHz）
村岡長瀬（76.2MHz）
村岡福岡（76.2MHz）		 「中継局・周波数」欄で緑太字で記載している中継局は受信環境改善を目的として美方郡香美町が設置した受信障害対策中継局である。
（ラジオ第二放送）
豊岡（1539kHz）
（エフエム放送）
神戸（86.5MHz）
相生（82.8MHz）
赤穂（83.2MHz）
淡路三原（82.9MHz）
生野（85.9MHz）
一宮安積（88.4MHz）
一宮三方（89.8MHz）
大屋（88.8MHz）
温泉（82.0MHz）
香住（83.2MHz）
上郡（83.6MHz）
川西北（83.1MHz）
北阪神（88.6MHz）
城崎（83.9MHz）
篠山（83.8MHz）
佐用（85.3MHz）
千種（83.8MHz）
西宮山口（83.9MHz）
西脇（89.2MHz）
波賀（82.7MHz）
氷上（88.6MHz）
姫路（84.2MHz）
村岡（84.4MHz）
山崎（83.0MHz）
八鹿（82.4MHz）
和田山（84.5MHz）

奈良県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
奈良 630-8540
奈良市三条大路一丁目１番20号		 1937年
（昭和12年）
９月16日		 （エフエム放送）
奈良（87.4MHz）
宇陀（88.5MHz）
川上東川（83.3MHz）
下北山（83.4MHz）
天川川合（89.6MHz）
栃原（83.7MHz）
十津川小原（84.7MHz）
西吉野（89.0MHz）
東生駒（83.4MHz）
御杖土屋原（84.8MHz）
山添（82.3MHz）		 中波放送の中継局は大阪放送局からの放送が十分受信できるため設置されていない。

和歌山県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
和歌山 640-8556
和歌山市吹上二丁目３番47号		 1936年
（昭和11年）
３月１日		 （ラジオ第一放送）
古座（585kHz）
新宮（1026kHz）
すさみ（1026kHz）
田辺（1161kHz）
新宮（92.7MHz）
すさみ（91.3MHz）
（ラジオ第二放送）
古座（1602kHz）
新宮（1359kHz）
田辺（1602kHz）
（エフエム放送）
和歌山（84.7MHz）
紀伊清水西（82.7MHz）
串本（85.4MHz）
九度山（83.2MHz）
御坊（83.9MHz）
新宮（83.8MHz）
すさみ（85.2MHz）
田辺（81.8MHz）
本宮（84.4MHz）

中国地方（５局）

鳥取県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
鳥取 680-8701
鳥取市寺町100番地		 1936年
（昭和11年）
12月14日		 （ラジオ第一放送）
鳥取（1368kHz）
倉吉（1026kHz）
智頭（1323kHz）
日野（1584kHz）
米子（963kHz）
若桜（1026kHz）
（ラジオ第二放送）
鳥取（1125kHz）
倉吉（1359kHz）
米子（1521kHz）
（エフエム放送）
鳥取（85.8MHz）
岩美（83.8MHz）
智頭（84.4MHz）
智頭山形（81.7MHz）
日野（84.0MHz）
用瀬（84.9MHz）
米子日南（85.3MHz）
若桜（83.7MHz）

島根県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
松江 690-8601
松江市灘町101番地の６		 1932年
（昭和７年）
３月７日		 （ラジオ第一放送）
松江（1296kHz）
石見（846kHz）
川本（1368kHz）
江津（1323kHz）
津和野（999kHz）
浜田（1026kHz）
匹見（1584kHz）
益田（1341kHz）
六日市（1323kHz）
赤名（87.5MHz）
隠岐（79.4MHz）
来島（89.2MHz）
頓原（88.0MHz）
日原（80.3MHz）
浜田（81.7MHz）
（ラジオ第二放送）
松江（1593kHz）
石見（1512kHz）
川本（1602kHz）
津和野（1359kHz）
浜田（1359kHz）
益田（1539kHz）
（エフエム放送）
松江（84.5MHz）
石見（85.1MHz）
石見大和（87.8MHz）
大田（85.4MHz）
邑智（85.0MHz）
邑智萩原山（78.9MHz）
木次（85.1MHz）
西郷（81.5MHz）
大東（85.5MHz）
津和野（89.8MHz）
西ノ島（80.4MHz）
日原（84.7MHz）
羽須美（83.9MHz）
浜田（85.8MHz）
横田（83.6MHz）

岡山県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
岡山 700-8621
岡山市北区駅元町15番１号		 1931年
（昭和６年）
２月１日		 （ラジオ第一放送）
岡山（603kHz）
久世（1323kHz）
津山（927kHz）
新見（1341kHz）
北房（1584kHz）
高梁（89.6MHz）
（ラジオ第二放送）
岡山（1386kHz）
津山（1152kHz）
新見（1125kHz）
（エフエム放送）
岡山（88.7MHz）
井原（82.9MHz）
有漢（82.5MHz）
大原（84.9MHz）
笠岡（83.7MHz）
久世（83.9MHz）
児島（85.6MHz）
高梁（87.9MHz）
津山（85.5MHz）
哲西（84.1MHz）
新見（86.0MHz）
日生（83.3MHz）
備前（82.6MHz）
北房（84.6MHz）
三石（84.5MHz）
美作加茂（86.3MHz）
柵原（84.7MHz）
和気（82.0MHz）

広島県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
広島 730-8672
広島市中区大手町二丁目11番10号		 1928年
（昭和３年）
７月６日		 （ラジオ第一放送）
広島（1071kHz）
尾道（999kHz）
呉（1026kHz）
庄原（1161kHz）
世羅（1224kHz）
東城（792kHz）
福山（1161kHz）
府中（1026kHz）
三次（1584kHz）
大崎（90.9MHz）
尾道（93.6MHz）		 中国地方における拠点放送局。
（ラジオ第二放送）
広島（702kHz）
尾道（1602kHz）
呉（1521kHz）
庄原（1359kHz）
東城（1602kHz）
福山（1467kHz）
三次（1035kHz）
（エフエム放送）
広島（88.3MHz）
安芸佐伯（88.9MHz）
安芸千代田（83.0MHz）
五日市（80.1MHz）
因島（83.5MHz）
大朝（83.3MHz）
大崎（84.2MHz）
尾道（84.8MHz）
可部（83.4MHz）
呉（83.7MHz）
黒瀬（82.8MHz）
甲奴（83.1MHz）
西城（85.1MHz）
西条（83.3MHz）
佐東（84.3MHz）
世羅甲山（82.4MHz）
東城（83.3MHz）
豊栄（81.9MHz）
福山南（85.7MHz）
府中（84.1MHz）
南加計（82.0MHz）
三原（83.1MHz）
三次（84.5MHz）
油木（82.6MHz）
吉田（85.5MHz）

山口県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
山口 753-8660
山口市中園町２番１号		 1941年
（昭和16年）
４月19日		 （ラジオ第一放送）
山口（675kHz）
岩国（585kHz）
下関（1026kHz）
須佐（1368kHz）
萩（963kHz）
（ラジオ第二放送）
山口（1377kHz）
下関（1359kHz）
萩（1125kHz）
（エフエム放送）
山口（85.3MHz）
山口鴻ノ峯（85.9MHz）
阿東（84.2MHz）
岩国（85.0MHz）
宇部（83.3MHz）
下関（83.1MHz）
須佐田万川（82.9MHz）
東和（82.5MHz）
長門（83.5MHz）
萩（82.4MHz）
豊北（81.9MHz）
美祢（84.5MHz）
柳井（84.0MHz）
山口豊浦（81.3MHz）
山口豊田（83.8MHz）
山口錦（83.1MHz）

四国地方（４局）

徳島県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
徳島 770-8544
徳島市寺島本町東一丁目28番地		 1933年
（昭和８年）
７月23日		 （ラジオ第一放送）
徳島（945kHz）
池田（1161kHz）
牟岐（1584kHz）
山城（1503kHz）
日和佐（94.6MHz）
（ラジオ第二放送）
池田（1359kHz）
（エフエム放送）
徳島（83.4MHz）
阿南（81.3MHz）
阿波（84.4MHz）
阿波勝浦（85.6MHz）
池田（85.0MHz）
一宇（82.5MHz）
一宇剪宇（83.9MHz）
上勝（82.4MHz）
上那賀（83.0MHz）
神山（84.9MHz）
宍喰（89.9MHz）
東祖谷山（84.3MHz）
日和佐（85.7MHz）
美馬（85.6MHz）
鷲敷（82.0MHz）

香川県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
高松 760-8686
高松市錦町一丁目12番７号		 1944年
（昭和19年）
５月17日		 （ラジオ第一放送）
高松（1368kHz）
観音寺（1584kHz）
（ラジオ第二放送）
高松（1035kHz）
（エフエム放送）
高松（86.0MHz）

愛媛県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
松山 790-8501
松山市堀之内５番地		 1941年
（昭和16年）
３月９日		 （ラジオ第一放送）
松山（963kHz）
今治（792kHz）
宇和（1584kHz）
宇和島（846kHz）
大洲（792kHz）
城辺（1341kHz）
新居浜（531kHz）
野村（1323kHz）
八幡浜（1368kHz）
宇和島（93.6MHz）
新居浜（92.6MHz）		 四国地方における拠点放送局。
（ラジオ第二放送）
松山（1512kHz）
今治（1476kHz）
宇和島（1602kHz）
大洲（1476kHz）
城辺（1539kHz）
新居浜（1035kHz）
八幡浜（1035kHz）
（エフエム放送）
松山（87.7MHz）
宇和島（84.8MHz）
大洲（85.9MHz）
大三島（83.8MHz）
小田（88.7MHz）
川之江（84.4MHz）
菊間（82.2MHz）
久万（86.8MHz）
城辺深浦（85.4MHz）
城川（83.6MHz）
中山（85.1MHz）
新居浜（87.0MHz）
野村（85.6MHz）
美川（85.5MHz）
南宇和（83.5MHz）
八幡浜（86.5MHz）

高知県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
高知 780-8512
高知市本町三丁目３番12号		 1932年
（昭和７年）
３月２日		 （ラジオ第一放送）
高知（990kHz）
大豊（1026kHz）
窪川（1341kHz）
早明浦（1341kHz）
宿毛（1026kHz）
須崎（1323kHz）
大正（1368kHz）
土佐清水（1584kHz）
中村（999kHz）
檮原（1161kHz）
高知（92.8MHz）
宿毛（92.5MHz）
須崎（77.4MHz）
仁淀（78.1MHz）
東津野（76.5MHz）
（ラジオ第二放送）
高知（1152kHz）
大正（1035kHz）
中村（1521kHz）
檮原（1467kHz）
（エフエム放送）
高知（87.5MHz）
吾川村（84.8MHz）
安芸（83.8MHz）
大豊（85.6MHz）
窪川（83.7MHz）
佐川（84.0MHz）
宿毛（82.5MHz）
須崎（84.9MHz）
東洋野根（87.8MHz）
十和（85.2MHz）
土佐大月（85.9MHz）
土佐佐賀（85.9MHz）
土佐町（82.9MHz）
豊永（85.0MHz）
中土佐（84.2MHz）
中村（84.4MHz）
仁淀（85.8MHz）
室戸（89.1MHz）
室戸岬（86.8MHz）
物部（89.9MHz）

九州地方（８局）

福岡県（２局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
福岡 810-8577
福岡市中央区
六本松一丁目１番10号		 1930年
（昭和５年）
12月６日		 （ラジオ第一放送）
福岡（612kHz）		 九州・沖縄地方における拠点放送局。福岡県域統括放送局でもあり、福岡県のうちの福岡・朝倉・糸島・うきは・大川・大野城・大牟田・小郡・春日・久留米・古賀・太宰府・筑後・筑紫野・那珂川・福津・みやま・宗像・柳川・八女各市と朝倉・糟屋・三井・三瀦・八女各郡を管轄する放送局でもある。
（ラジオ第二放送）
福岡（1017kHz）
（エフエム放送）
福岡（84.8MHz）
大牟田（85.8MHz）
久留米（83.4MHz）
北九州 803-8555
北九州市小倉北区
室町一丁目１番１号		 1931年
（昭和６年）
12月21日		 （ラジオ第一放送）
北九州（540kHz）		 福岡県のうちの北九州・飯塚・嘉麻・田川・中間・直方・豊前・宮若・行橋各市と遠賀・嘉穂・鞍手・田川・築上・京都各郡を管轄する放送局。
（ラジオ第二放送）
北九州（1602kHz）
（エフエム放送）
北九州（85.7MHz）
門司（82.2MHz）
筑前山田（82.9MHz）
行橋（83.6MHz）

佐賀県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
佐賀 840-8601
佐賀市松原一丁目２番35号		 1941年
（昭和16年）
12月28日		 （ラジオ第一放送）
佐賀（963kHz）
伊万里（531kHz）
唐津（1584kHz）		 ラジオ第二放送の中継局は福岡・長崎・熊本各放送局からの放送が十分受信できるため設置されていない。
（エフエム放送）
佐賀（81.6MHz）
肥前有田（88.9MHz）

長崎県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
長崎 850-8603
長崎市西坂町１番１号		 1933年
（昭和８年）
９月20日		 （ラジオ第一放送）
長崎（684kHz）
諫早（927kHz）
佐世保（981kHz）
島原（1584kHz）
平戸（1341kHz）
福江（945kHz）
大瀬戸瀬戸（85.0MHz）
大瀬戸雪浦（76.9MHz）
（ラジオ第二放送）
長崎（1377kHz）
佐世保（1512kHz）
（エフエム放送）
長崎（84.5MHz）
有川（82.7MHz）
諫早（83.0MHz）
厳原（82.6MHz）
宇久（88.0MHz）
大瀬戸（82.8MHz）
郷ノ浦（83.3MHz）
佐世保（86.0MHz）
島原（82.7MHz）
東長崎（83.8MHz）
平戸（83.9MHz）
福江（83.5MHz）
松浦（84.2MHz）
南有馬（81.7MHz）

熊本県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
熊本 860-8602
熊本市中央区花畑町５番１号		 1928年
（昭和３年）
６月16日		 （ラジオ第一放送）
熊本（756kHz）
阿蘇（1503kHz）
人吉（846kHz）
水俣（1341kHz）
南阿蘇（1026kHz）
（ラジオ第二放送）
熊本（873kHz）
人吉（1602kHz）
（エフエム放送）
熊本（85.4MHz）
芦北（81.5MHz）
阿蘇（86.3MHz）
天草（82.9MHz）
五木（84.0MHz）
牛深（83.3MHz）
河浦（84.2MHz）
坂本（83.1MHz）
蘇陽（86.8MHz）
肥後小国（83.9MHz）
人吉（82.8MHz）
水俣（82.5MHz）
南阿蘇（83.8MHz）
矢部（89.8MHz）

大分県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
大分 870-8660
大分市高砂町２番36号		 1941年
（昭和16年）
６月20日		 （ラジオ第一放送）
大分（639kHz）
玖珠（1341kHz）
佐伯（1161kHz）
竹田（1323kHz）
中津（981kHz）
日田（1026kHz）
蒲江（79.4MHz）
佐伯（90.7MHz）
東蒲江（89.9MHz）
（ラジオ第二放送）
大分（1467kHz）
佐伯（1521kHz）
（エフエム放送）
大分（88.9MHz）
安心院（84.6MHz）
宇目（84.2MHz）
蒲江（84.3MHz）
玖珠（82.3MHz）
国東（83.5MHz）
佐伯（84.6MHz）
竹田（86.0MHz）
津久見（83.8MHz）
中津（86.2MHz）
東蒲江（80.4MHz）
日田（84.2MHz）
本耶馬渓（86.8MHz）
三重（85.0MHz）
山国（82.6MHz）

宮崎県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
宮崎 880-8633
宮崎市江平西二丁目２番15号		 1937年
（昭和12年）
４月19日		 （ラジオ第一放送）
宮崎（540kHz）
串間（1026kHz）
小林（1026kHz）
高千穂（1584kHz）
日南（1341kHz）
延岡（621kHz）
都城（1161kHz）
五ヶ瀬（78.2MHz）
延岡（93.0MHz）
（ラジオ第二放送）
宮崎（1467kHz）
串間（1512kHz）
小林（1539kHz）
高千穂（1359kHz）
日南（1602kHz）
延岡（1602kHz）
都城（1359kHz）
（エフエム放送）
宮崎（86.2MHz）
入郷（85.2MHz）
串間（85.2MHz）
椎葉（88.2MHz）
高千穂（88.1MHz）
東郷（84.0MHz）
延岡（87.0MHz）
日向西郷（85.8MHz）

鹿児島県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
鹿児島 892-8603
鹿児島市本港新町４番地の６		 1935年
（昭和10年）
10月26日		 （ラジオ第一放送）
鹿児島（576kHz）
阿久根（1026kHz）
大口（1503kHz）
瀬戸内（1026kHz）
徳之島（1341kHz）
名瀬（792kHz）
奄美宇検（81.3MHz）
奄美住用（78.3MHz）
奄美大和（83.4MHz）
喜界（80.3MHz）
川内出水（89.9MHz）
種子島（79.3MHz）
徳之島（79.4MHz）
屋久島栗生（78.5MHz）
屋久島平内（82.9MHz）
与論（77.0MHz）
（ラジオ第二放送）
鹿児島（1386kHz）
阿久根（1467kHz）
徳之島（1539kHz）
名瀬（1602kHz）
徳之島（80.7MHz）
与論（77.8MHz）
（エフエム放送）
鹿児島（85.6MHz）
阿久根（83.7MHz）
鹿屋（84.1MHz）
栗野（85.9MHz）
末吉（84.9MHz）
瀬戸内（84.5MHz）
種子島（84.4MHz）
知名（84.0MHz）
徳之島（81.6MHz）
名瀬（82.2MHz）
東市来（84.3MHz）
枕崎（84.7MHz）

沖縄地方（１局）

沖縄県（１局）

放送局名 所在地 開局年月日 中継局／周波数 備考
沖縄 900-8535
那覇市おもろまち二丁目６番21号		 1942年
（昭和17年）
３月19日		 （ラジオ第一放送）
那覇（549kHz）
石垣（540kHz）
名護（531kHz）
平良（1368kHz）
祖納（85.2MHz）
南大東（83.5MHz）
与那国（83.5MHz）		 現在の沖縄放送局は1967年（昭和42年）10月２日に設立された沖縄放送協会（ＯＨＫ、豊見城市高安）を前身としている（現在の沖縄県に相当する地域の施政権がアメリカ合衆国から日本に返還された1972年〔昭和47年〕５月15日に沖縄放送局に改称）。但し現在では空襲による被災で機能を止め、そのまま廃止された初代沖縄放送局（1942〜1945）が開局した1942年（昭和17年）３月19日を開局日としている。
那覇放送局ではなく沖縄放送局と呼称するのは2006年（平成18年）３月５日まで豊見城市高安に演奏所があったことによる。
※沖縄放送協会の略称として使用されたＯＨＫは現在岡山・香川両県を放送区域としている都道府県域民間テレビ放送局・岡山放送（ＯＨＫ、岡山市北区下石井二丁目）の略称として使用されているが記すまでもなく関係はない（但し岡山放送は1969年〔昭和44年〕４月１日に開局しているので沖縄放送協会と岡山放送の併存期間は存在する）。
（ラジオ第二放送）
那覇（1125kHz）
石垣（1521kHz）
平良（1602kHz）
祖納（83.1MHz）
与那国（80.3MHz）
（エフエム放送）
那覇（88.1MHz）
石垣（87.0MHz）
川平（77.7MHz）
久米島（84.2MHz）
多良間（86.2MHz）
今帰仁（84.8MHz）
平良（85.0MHz）
与那国（85.8MHz）

現存しない放送局一覧表

（下表をご覧頂くに当たっての注意）

・下表に掲載した放送局は現在日本の実効支配下にある地域にあったものに限っている。

・下表に掲載した放送局は支局などに再編されたところや市町村合併・移転などの理由により演奏所のある市区郡町村が変わったために改称したところに限っている。

都道府県名 放送局名 備考
北海道 岩見沢 1988年（昭和63年）７月22日札幌放送局（札幌市中央区北一条西九丁目）の報道室に再編。
小樽 1988年（昭和63年）７月22日札幌放送局の報道室に再編。
青森県 弘前 1988年（昭和63年）７月22日青森放送局（青森市松原二丁目）の支局に再編。
八戸 1988年（昭和63年）７月22日青森放送局の支局に再編。
山形県 鶴岡 1988年（昭和63年）７月22日山形放送局（山形市桜町）の支局に再編。
福島県 いわき 1988年（昭和63年）７月22日福島放送局（福島市早稲町）の支局に再編。
郡山 1988年（昭和63年）７月22日福島放送局の支局に再編。
平 1966年（昭和41年）10月１日磐城・内郷・常磐・平・勿来各市と石城郡小川・遠野・四倉各町及び川前・田人・三和・好間各村、双葉郡久之浜町・大久村の統合によるいわき市発足に伴いいわき放送局（現：いわき支局〔いわき市平〕）に改称。
埼玉県 浦和 2001年（平成13年）５月１日浦和・大宮・与野各市の統合によるさいたま市発足に伴いさいたま放送局（さいたま市浦和区常盤六丁目）に改称。
長野県 松本 1988年（昭和63年）７月22日長野放送局（長野市稲葉）の支局に再編。
岐阜県 高山 1988年（昭和63年）７月22日岐阜放送局（岐阜市京町二丁目）の支局に再編。
静岡県 浜松 1988年（昭和63年）７月22日静岡放送局（静岡市駿河区八幡一丁目）の支局に再編。
愛知県 豊橋 1988年（昭和63年）７月22日名古屋放送局（名古屋市東区東桜一丁目）の支局に再編。
兵庫県 姫路 1988年（昭和63年）７月22日神戸放送局（神戸市中央区中山手通二丁目）の支局に再編。
鳥取県 米子 1988年（昭和63年）７月22日鳥取放送局（鳥取市寺町）の支局に再編。
広島県 尾道 1967年（昭和42年）３月15日福山市に移転したことにより福山放送局（現：福山支局〔福山市東桜町〕）に改称。
福山 1988年（昭和63年）７月22日広島放送局（広島市中区大手町二丁目）の支局に再編。
山口県 下関 1988年（昭和63年）７月22日山口放送局（山口市中園町）の支局に再編。
防府 1962年（昭和37年）４月15日山口市に移転したことにより山口放送局に改称。
福岡県 小倉 1963年（昭和38年）２月10日小倉・戸畑・門司・八幡・若松各市の統合による北九州市発足に伴い北九州放送局（北九州市小倉北区室町一丁目）に改称。
長崎県 佐世保 1988年（昭和63年）７月22日長崎放送局（長崎市西坂町）の支局に再編。
沖縄県 宮古 1976年（昭和51年）12月22日沖縄放送局（那覇市おもろまち二丁目）の事務所に再編。

インターネットサイマル配信サービス対応状況一覧表

※下表ではラジオ放送の本局を有している放送局でインターネットサイマル配信サービスを実施したことのあるところのみ掲載している。

radiko

放送波名 放送局名 聴取可能
都道府県名		 配信開始
年月日		 備考
ラジオ第一放送 札幌 北海道 2018年
（平成30年）
４月12日		 地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
仙台 青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県		 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年（平成30年）３月30日をもって一旦中断し、2018年（平成30年）４月12日から配信を再開。
地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
首都圏 茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
山梨県
長野県		 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年（平成30年）３月30日をもって一旦中断し、2018年（平成30年）４月12日から配信を再開。
地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
名古屋 富山県
石川県
福井県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県		 2018年
（平成30年）
４月12日		 地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
大阪 滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県		 2018年
（平成30年）
４月12日		 地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
広島 鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県		 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年（平成30年）３月30日をもって一旦中断し、2018年（平成30年）４月12日から配信を再開。
地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
松山 徳島県
香川県
愛媛県
高知県		 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年（平成30年）３月30日をもって一旦中断し、2018年（平成30年）４月12日から配信を再開。
地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
福岡 福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県		 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年（平成30年）３月30日をもって一旦中断し、2018年（平成30年）４月12日から配信を再開。
地域外配信や聴き逃し配信には対応していない。
エフエム放送 首都圏 全国 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年（平成30年）３月30日をもって一旦中断し、2018年（平成30年）４月12日から配信を再開。
聴き逃し配信には対応していない。

ＮＨＫネットラジオらじる★らじる

放送波名 放送局名 聴取可能
都道府県名		 配信開始
年月日		 備考
ラジオ第一放送 札幌 全国 2016年
（平成28年）
９月１日
仙台 全国 2013年
（平成25年）
５月27日
首都圏 全国 2011年
（平成23年）
９月１日
名古屋 全国 2013年
（平成25年）
５月27日
大阪 全国 2013年
（平成25年）
５月27日
広島 全国 2016年
（平成28年）
９月１日
松山 全国 2016年
（平成28年）
９月１日
福岡 全国 2016年
（平成28年）
９月１日
ラジオ第二放送 首都圏 全国 2011年
（平成23年）
９月１日
エフエム放送 札幌 全国 2016年
（平成28年）
９月１日
仙台 全国 2013年
（平成25年）
５月27日
首都圏 全国 2011年
（平成23年）
９月１日
名古屋 全国 2013年
（平成25年）
５月27日
大阪 全国 2013年
（平成25年）
５月27日
広島 全国 2016年
（平成28年）
９月１日
松山 全国 2016年
（平成28年）
９月１日
福岡 全国 2016年
（平成28年）
９月１日

配信終了

配信サービス名 放送波名 放送局名 聴取可能
都道府県名		 配信開始
年月日		 配信終了
年月日		 備考
radiko ラジオ第二放送 首都圏 全国 2017年
（平成29年）
10月２日		 2019年
（平成31年）
３月29日		 2018年（平成30年）３月30日をもって一旦中断し、2018年（平成30年）４月12日から配信を再開。
配信終了の理由は不明（利用が伸び悩んだことが主たる理由ではないかと考えられる）。
エフエム放送 仙台 宮城県 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年
（平成30年）
３月30日		 首都圏局で流れているものを全国で配信することになったため配信終了。
広島 広島県 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年
（平成30年）
３月30日		 首都圏局で流れているものを全国で配信することになったため配信終了。
松山 愛媛県 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年
（平成30年）
３月30日		 首都圏局で流れているものを全国で配信することになったため配信終了。
福岡 福岡県 2017年
（平成29年）
10月２日		 2018年
（平成30年）
３月30日		 首都圏局で流れているものを全国で配信することになったため配信終了。