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中国地方のラジオ放送局異動総覧
(本ページをご覧頂くに当たっての注意)
1 本ページで取り上げる異動は次の通りである。
・放送局の開局。
・放送局の社名、愛称、略称の変更。
・放送局の本社・演奏所の移転。
・番組発信機能を持つ放送局の支社・支局の異動。
・放送局の長期間に及ぶ放送休止。
・放送局の閉局。
・放送波の増減。
・中継局の開局。
・中継局の名称変更。
・中継局の移転。
・中継局の周波数変更。
・中継局の出力変更。
・中波ステレオ放送の開始及び終了。
・中継局の運用休止。
・中継局の廃止。
・インターネットサイマル配信サービスでの配信開始。
・ラジオ単営局からテレビ・ラジオ兼営局への移行。
・その他中国地方に関係するラジオ放送局関連の異動。
一方で次に挙げる異動は本サイトの対象範囲から外れることや把握が困難なことなどから取り上げないものとする。
・中国地方で受信できるが中国地方を放送区域に含めていない放送局の異動。
・番組発信機能を持たない放送局の支社・支局などの異動。
・戦災や災害、労働争議などによる突発的な放送休止。
・災害や行事の際に設置される臨時放送局の開局及び閉局。
・サービス放送や試験放送の開始。
・都道府県域民間放送局の系列に関する事柄(系列の創設や系列への加盟、系列からの脱退など)。
・実現するかどうか分からなかったり結局実現しなかったりした構想の公表。
・番組の開始・終了。
・放送時間の変更。
・郵政省(東京都千代田区霞が関一丁目。1949〜2001)→総務省(東京都千代田区霞が関二丁目)による周波数の割り当て及び破棄。
・開局計画や中継局設置計画の取りやめ。
・放送局の予備免許取得。
・放送免許更新。
・放送局の人事。
・市町村合併や住居表示、区画整理など移転を伴わない事柄での放送局や中継局の所在地の変更(但し「備考」欄でそのことに触れることはある)。
・放送局の株主の変更。
・放送局のマスコットキャラクターの設定・廃止。
・その他不明な点があるもの。
2 本ページにおける放送局名や中継局名、所在地は把握できる範囲内で異動発生時点のものを記し、現在と異なる場合は「備考」欄で触れることにしている。
3 中継局について放送局における呼称と本サイトにおける呼称が異なる場合があるがその場合は「備考」欄で触れることにしている。
4 中継局の表記方法は次の通りとする。
・中波放送の中波中継局…○○中波中継局(例:中国放送福山中波中継局)
・中波放送のエフエム補完中継局…○○エフエム補完中継局(例:中国放送福山エフエム補完中継局)
・エフエム放送の中継局…○○中継局(例:広島エフエム放送福山中継局)
5 単位表記は中波放送・短波放送の周波数についてはkHzに、エフエム放送の周波数についてはMHzに、出力についてはkWにそれぞれ統一している。
6 「関係都道府県」欄で「全県」と書いている場合は中国地方全県を、「全国」と書いている場合は日本全国(全都道府県)をそれぞれ指すものとする。
7 本ページは放送局の社史などを参考に作成しているが、その社史でも誤ったことを書いている場合が時々見られる。他の資料を当たるなどして記述の正確化は進めていくがその点はご了承願いたい。
1928年(昭和3年)
1929年(昭和4年)
1930年(昭和5年)
1931年(昭和6年)
1932年(昭和7年)
1933年(昭和8年)
1934年(昭和9年)
1935年(昭和10年)
1936年(昭和11年)
1937年(昭和12年)
1938年(昭和13年)
1939年(昭和14年)
1940年(昭和15年)
1941年(昭和16年)
1942年(昭和17年)
1943年(昭和18年)
1944年(昭和19年)
1945年(昭和20年)
1946年(昭和21年)
1947年(昭和22年)
1948年(昭和23年)
1949年(昭和24年)
1950年(昭和25年)
1951年(昭和26年)
1952年(昭和27年)
1953年(昭和28年)
1954年(昭和29年)
1955年(昭和30年)
1956年(昭和31年)
1957年(昭和32年)
1958年(昭和33年)
1959年(昭和34年)
1960年(昭和35年)
1961年(昭和36年)
1962年(昭和37年)
1963年(昭和38年)
1964年(昭和39年)
1965年(昭和40年)
1966年(昭和41年)
1967年(昭和42年)
1968年(昭和43年)
1969年(昭和44年)
1970年(昭和45年)
1971年(昭和46年)
1972年(昭和47年)
1973年(昭和48年)
1974年(昭和49年)
1975年(昭和50年)
1976年(昭和51年)
1977年(昭和52年)
1978年(昭和53年)
1979年(昭和54年)
1980年(昭和55年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 7月7日 (2件) |
岡山県 | 山陽放送の落合中波中継局(真庭郡落合町杉山。周波数:1494kHz)が開局する。 | 山陽放送落合中波中継局の所在地は真庭郡落合町(1897〜2005)が2005年(平成17年)3月31日に上房郡北房町(1953〜2005)や真庭郡勝山・久世・湯原各町及び川上・中和・美甘・八束各村と統合して発足した真庭市に移行したことにより現在は真庭市杉山になっている。 |
| 岡山県 | 山陽放送が津山・新見両中波中継局の周波数を1062kHzから1494kHzに変更し、本局及び落合・笠岡・備前各中波中継局との周波数統一を実施する。 | 左記の異動により山陽放送は日本の民間中波放送局としては初めて全ての中波中継局の周波数を統一した放送局となった。 | |
| 9月26日 (1件) |
広島県 | NHK福山放送局ラジオ第一放送と中国放送の府中共同中波中継局(府中市土生町)が開局する。 | 初めての日本放送協会と民間中波放送局の共同中波中継局。近隣の中波中継局が山の向こうにあって受信しづらかった府中市中心部と福山市北部の受信環境改善を目的としてNHK福山放送局と中国放送が設置したものであるが適当な土地が確保できなかったことなどから共同中継局としての開局となった。 周波数はNHK福山放送局ラジオ第一放送が1026kHz、中国放送が1530kHzとなっている。 |
1981年(昭和56年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 7月18日 (1件) |
広島県 | 中国放送の庄原中波中継局(庄原市本町。周波数:720kHz)が開局する。 | 中国放送庄原中波中継局の所在地は1989年(平成元年)11月27日に実施された住居表示により現在は庄原市西本町二丁目になっている。 |
| 12月1日 (1件) |
島根県 | NHK松江放送局ラジオ第一放送の江津中波中継局(江津市江津町。周波数:1323kHz)が開局する。 |
1982年(昭和57年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3月27日 (1件) |
広島県 | 中国放送の東城中波中継局(比婆郡東城町川東。周波数:1458kHz)が開局する。 | 中国放送東城中波中継局の所在地は比婆郡東城町(1898〜2005)が2005年(平成17年)3月31日に庄原市や甲奴郡総領町(1955〜2005)、比婆郡口和・西城・高野・比和各町と統合して改めて発足した庄原市に移行したことにより現在は庄原市東城町川東になっている。 |
| 10月1日 (1件) |
岡山県 | 山陽放送の高梁中波中継局(高梁市松原町松岡。周波数:1494kHz)が開局する。 | |
| 12月5日 (1件) |
広島県 | 広島エフエム放送(広島市南区皆実町一丁目)が開局する。 | 全国9番目、中国地方初の都道府県域民間エフエム放送局として開局。 開局時点の中継局は広島(本局)・大崎・尾道・呉・西条・佐東・千代田・福山・府中・三次の10箇所であった。 |
1983年(昭和58年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 10月11日 (1件) |
島根県 | 山陰放送の浜田中波中継局が浜田市熱田町から浜田市瀬戸ヶ島町に移転する。 更に周波数を1116kHzから1557kHzに変更する。 |
山陰放送浜田中波中継局の移転先は浜田市中心部の西方の日本海に浮かぶ馬島(無人島)である。 |
| 島根県 | 山陰放送が益田中波中継局の周波数を900kHzから1431kHzに変更する。 | ||
| 12月23日 (1件) |
岡山県 | NHK岡山放送局ラジオ第一放送の久世中波中継局(真庭郡久世町久世。周波数:1323kHz)が開局する。 | NHK岡山放送局ラジオ第一放送久世中波中継局の所在地は真庭郡久世町(1896〜2005)が2005年(平成17年)3月31日に上房郡北房町や真庭郡落合・勝山・湯原各町及び川上・中和・美甘・八束各村と統合して発足した真庭市に移行したことにより現在は真庭市久世になっている。 |
| 12月25日 (1件) |
島根県 | 山陰放送の出雲中波中継局(出雲市高松町。周波数:1431kHz)が開局する。 |
1984年(昭和59年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月10日 (1件) |
広島県 | 中国放送が庄原中波中継局の周波数を720kHzから1458kHzに、三次中波中継局の周波数を1485kHzから1458kHzにそれぞれ変更する。 | 東城中波中継局との周波数統一。周波数変更時点では中国地方の大動脈として交通量が多かったE2A中国自動車道の全線開通(1983年〔昭和58年〕3月24日)が周波数統一の背景にある。 |
1985年(昭和60年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月1日 (1件) |
山口県 | エフエム山口(FMY、山口市緑町)が開局する。 | 全国20番目、中国地方2番目の都道府県域民間エフエム放送局として開局。 |
| 12月12日 (1件) |
鳥取県 | NHK鳥取放送局ラジオ第一放送の智頭中波中継局(八頭郡智頭町智頭。周波数:1323kHz)が開局する。 |
1986年(昭和61年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 10月1日 (1件) |
鳥取県 島根県 |
エフエム山陰(FSK、松江市殿町)が開局する。 | 全国20番目、中国地方3番目の都道府県域民間エフエム放送局として開局。 エフエム山陰より前に開局した都道府県域民間エフエム放送局はいずれも一つの都道府県だけを放送区域として開局していたのだが、鳥取・島根両県の人口が少ないこと(特に鳥取県は日本で最も人口が少ない都道府県になっている)や鳥取・島根両県の経済基盤が脆弱なこと、鳥取・島根両県にある他の都道府県域民間放送局は全て鳥取・島根両県を放送区域としていたことからエフエム山陰は都道府県域民間エフエム放送局としては初めて複数の都道府県を放送区域として開局することになった。 エフエム山陰の放送区域面積は広島エフエム放送のそれを上回るのだが開局時点の中継局は島根県側は松江(本局)・浜田の2箇所、鳥取県側は鳥取の1箇所だけであった。 |
1987年(昭和62年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 10月1日 (1件) |
岡山県 | 山陽放送が本局の出力を5kWから10kWに増強する。 |
1988年(昭和63年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3月18日 (1件) |
山口県 | NHK山口放送局ラジオ第一放送の須佐中波中継局(阿武郡須佐町須佐。周波数:1368kHz)が開局する。 | NHK山口放送局ラジオ第一放送須佐中波中継局の所在地は阿武郡須佐町(1924〜2005)が2005年(平成17年)3月6日に萩市や阿武郡田万川町(1955〜2005)及び旭・川上・福栄・むつみ各村と統合して改めて発足した萩市に移行したことにより現在は萩市須佐になっている。 |
| 7月22日 (1件) |
鳥取県 | NHK米子放送局がNHK鳥取放送局の支局に再編される。 | 左記の異動により中国地方における日本放送協会の放送局はいずれも都道府県庁所在地にある放送局に一本化された。 |
| 広島県 | NHK福山放送局がNHK広島放送局の支局に再編される。 | ||
| 山口県 | NHK下関放送局がNHK山口放送局の支局に再編される。 |
1989年(昭和64年/平成元年)
※1月7日昭和天皇崩御→明仁即位により翌日、すなわち1月8日平成に改元。
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 6月30日 (1件) |
鳥取県 | 山陰放送の鳥取中波中継局が鳥取市吉成から鳥取市里仁に移転する。 更に周波数を1485kHzから1431kHzに変更し、出力を0.1kWから0.9kWに増強する。 |
1990年(平成2年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月26日 (1件) |
島根県 | NHK松江放送局ラジオ第一放送の六日市中波中継局(鹿足郡六日市町沢田。周波数:1323kHz)が開局する。 | NHK松江放送局ラジオ第一放送六日市中波中継局の所在地は鹿足郡六日市町(1947〜2005)が2005年(平成17年)10月1日に鹿足郡柿木村(1889〜2005)と統合して発足した鹿足郡吉賀町に移行したことにより現在は鹿足郡吉賀町沢田になっている。 |
1991年(平成3年)
1992年(平成4年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 10月1日 (1件) |
広島県 | 中国放送が本局で中波ステレオ放送を開始する。 | |
| 10月5日 (1件) |
岡山県 | 山陽放送が本局と高梁中波中継局で中波ステレオ放送を開始する。 | 山陽放送より前に中波ステレオ放送を開始した民間中波放送局は全て本局だけで実施していたため山陽放送は本局だけでなく一部の中継局についても中波ステレオ放送を実施した民間中波放送局となった。 |
| 12月3日 (1件) |
広島県 | NHK広島放送局エフエム放送の五日市中継局(広島市佐伯区五日市町寺田。周波数:80.1MHz)が開局する。 |
1993年(平成5年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 4月6日 (1件) |
島根県 | 山陰放送の大田中波中継局(大田市大田町大田。周波数:1485kHz)が開局する。 |
1994年(平成6年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 11月14日 (1件) |
広島県 | 中国放送が福山中波中継局の周波数を1062kHzから1530kHzに変更する。 更に福山・府中両中波中継局で中波ステレオ放送を開始する。 |
府中中波中継局との周波数統一。 中波ステレオ放送導入も同時に行った周波数変更だったからか周波数変更直後の一週間は福山・府中両中波中継局については深夜・早朝に放送休止を設定して機器調整を行った。そのことから考えれば福山・府中両中波中継局における本格的な中波ステレオ放送開始は1994年(平成6年)11月21日からではないかと考えられる(1994年〔平成6年〕11月26日には中波ステレオ放送を実施していたことは私が確認している)。 福山・府中両中波中継局での中波ステレオ放送開始により中国放送は中波ステレオ放送を実施している中継局が最も多い民間中波放送局となった。 |
1995年(平成7年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2月13日 (1件) |
広島県 | 中国放送が三原中波中継局の周波数を720kHzから1530kHzに変更する。 更に三原中波中継局で中波ステレオ放送を開始する。 |
福山・府中両中波中継局との周波数統一。 中波ステレオ放送導入も同時に行った周波数変更だったからか周波数変更直後の一週間は福山・府中・三原各中波中継局については深夜・早朝に放送休止を設定して機器調整を行った。そのことから考えれば三原中波中継局における本格的な中波ステレオ放送開始は1995年(平成7年)2月20日からではないかと考えられる。 |
| 9月26日 (1件) |
広島県 | 中国放送が福山支社(福山市延広町)を福山放送局(福山市延広町)に改称する。 | NHK広島放送局ラジオ第一放送・中国放送府中共同中波中継局開局15周年を期しての改称。 改称時点の福山支社改め福山放送局では日曜日以外について福山・府中・三原各中波中継局だけで放送するワイド番組を制作・放送しており、そのことも改称理由の一つになった。 |
1996年(平成8年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 8月8日 (2件) |
広島県 | エフエムふくやま(愛称:レディオBINGO。福山市西町二丁目)が開局する。 | 中国地方及び広島県初のコミュニティ放送局として開局。 |
| 山口県 | エフエム萩(愛称:FM NANAKO。萩市江向)が開局する。 | 中国地方2番目、山口県初のコミュニティ放送局として開局。 エフエムふくやまと開局した日は同じなのだが本放送開始時間はエフエムふくやまのほうが早く(午前8時8分)、エフエム萩は中国地方では2番目に開局したコミュニティ放送局となった。 |
|
| 8月29日 (1件) |
山口県 | NHK山口放送局ラジオ第一放送の岩国中波中継局(岩国市旭町三丁目。周波数:585kHz)が開局する。 | |
| 12月24日 (1件) |
岡山県 | エフエムくらしき(倉敷市白楽町)が開局する。 | 中国地方3番目、岡山県初のコミュニティ放送局として開局。 エフエムくらしきが開局した時はまだ岡山県を放送区域とする都道府県域民間エフエム放送局は開局していなかったことからエフエムくらしきは岡山県初の民間エフエム放送局にもなっている。 更に1箇所の中継局を擁した上で開局しており、中国地方にあるコミュニティ放送局としては初めて中継局を擁する放送局となっている。 |
1997年(平成9年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1月1日 (1件) |
岡山県 | 岡山シティエフエム(愛称:Radio momo。岡山市中山下二丁目)が開局する。 | 中国地方4番目、岡山県2番目のコミュニティ放送局として開局。 岡山シティエフエムより前に開局した中国地方のコミュニティ放送局は県庁所在地ではないところだったため岡山シティエフエムは中国地方のコミュニティ放送局としては初めて県庁所在地に開局したコミュニティ放送局となっている。 岡山シティエフエムの本社・演奏所の所在地は2009年(平成21年)4月1日に岡山市が政令指定都市に移行したことにより現在は岡山市北区中山下二丁目になっている。 |
1998年(平成10年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 7月6日 (1件) |
山口県 | コミュニティエフエム下関(愛称:COME ON! FM。下関市上田中町二丁目)が開局する。 | 中国地方5番目、山口県2番目のコミュニティ放送局として開局。 |
1999年(平成11年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 4月1日 (1件) |
岡山県 | 岡山エフエム放送(愛称:エフエム岡山またはVV-FM。岡山市中山下一丁目)が開局する。 | 全国50番目、中国地方4番目の都道府県域民間エフエム放送局として開局。岡山エフエム放送の開局により中国地方の全ての県に都道府県域民間エフエム放送局の本社・支社・演奏所・中継局のいずれかが存在するようになった。 開局時点の中継局は岡山(本局)・井原・笠岡・久世・児島・高梁・津山・新見・備前の9箇所であったがその後一切中継局の異動はないため中国地方にある都道府県域民間エフエム放送局では唯一開局当時の中継局がそのまま運用され続けている放送局になっている。また、インターネットが普及してからの開局だったこともあってか専用郵便番号を導入していない中国地方唯一の都道府県域民間エフエム放送局にもなっている。 岡山エフエム放送の本社・演奏所の所在地は2009年(平成21年)4月1日に岡山市が政令指定都市に移行したことにより現在は岡山市北区中山下一丁目になっている。 |
| 6月1日 (1件) |
広島県 | 尾道エフエム放送(愛称:エフエムおのみちまたはエフエムおのみち79.4。尾道市土堂二丁目)が開局する。 | 中国地方6番目、広島県2番目のコミュニティ放送局として開局。 |
2000年(平成12年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月22日 (1件) |
鳥取県 | NHK鳥取放送局エフエム放送の智頭山形中継局(八頭郡智頭町毛谷。周波数:81.7MHz)が開局する。 |
2001年(平成13年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3月27日 (1件) |
島根県 | NHK松江放送局エフエム放送の羽須美中継局(邑智郡羽須美村上田。周波数:83.9MHz)が開局する。 | NHK松江放送局エフエム放送羽須美中継局の所在地は邑智郡羽須美村(1957〜2005)が2004年(平成16年)10月1日に邑智郡石見・瑞穂両町と統合して発足した邑智郡邑南町に移行したことにより現在は邑智郡邑南町上田になっている。 |
| 3月31日 (1件) |
島根県 | NHK松江放送局エフエム放送の瑞穂中継局が閉局する。 | |
| 10月15日 (1件) |
広島県 | 中国放送が福山・府中・三原各中波中継局で実施していた中波ステレオ放送を取りやめる。 | 中国放送福山・府中・三原各中波中継局は中波ステレオ放送を実施している民間中波放送局としては初めて中波ステレオ放送を取りやめた中波中継局となった。特に三原中波中継局はわずか約6年8ヶ月、日数に換算すれば2,437日(起算日は周波数を720kHzから1530kHzに変更し、福山・府中両中波中継局と周波数を統一した1995年〔平成7年〕2月13日としている)で中波ステレオ放送を取りやめており、中波ステレオ放送を実施していた期間が最も短い中波中継局となっている。 |
| 11月12日 (1件) |
広島県 | 中国放送福山放送局が福山市延広町から福山市北美台に移転する。 | 福山市延広町の駅前大通り(福山市道福山駅・箕沖幹線〔旧:広島県道190号福山停車場線〈1960〜1974。路線名称は廃止当時のものを記載〉〕)に面したところにあった建物(現存せず)から中国放送福山中波中継局の敷地に移転。 |
2002年(平成14年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 7月14日 (1件) |
山口県 | エフエムきらら(宇部市新天町一丁目)が開局する。 |
2003年(平成15年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 10月7日 (1件) |
山口県 | エフエム周南(愛称:しゅうなんエフエム78.4。周南市久米)が開局する。 | 左記の所在地は本社のもの。 エフエム周南の演奏所はゆめタウン周南(下松市中央町)の1階に設置された。 |
2004年(平成16年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 4月18日 (1件) |
広島県 | 五日市コミュニティ放送(愛称:エフエムななみ。広島市佐伯区皆賀四丁目)が開局する。 |
2005年(平成17年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2月25日 (1件) |
山口県 | FMながと(愛称:FM AQUA。長門市東深川)が開局する。 |
2006年(平成18年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 5月1日 (1件) |
岡山県 | エフエムゆめウェーブ(笠岡市笠岡)が開局する。 | 左記の所在地は本社のもの。 エフエムゆめウェーブの演奏所は浅口市鴨方町鴨方に設置された。 |
2007年(平成19年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月1日 (1件) |
広島県 | 五日市コミュニティ放送が放送を休止する。 |
2008年(平成20年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3月31日 (1件) |
広島県 | 五日市コミュニティ放送が正式に閉局する。 | 総務省中国総合通信局に廃止届を提出して総務省中国総合通信局がそれを受理したことを2008年(平成20年)3月26日に発表したこと(その時の報道発表資料はこちら〔インターネットアーカイヴ〕)から閉局することが明らかになった 五日市コミュニティ放送は2007年(平成19年)12月1日から放送を休止していたが経営難に苛まれていたことや放送区域としていた広島市佐伯区の西隣にある廿日市市でコミュニティ放送局が開局したこと、新たなスポンサーや運営主体を探していたが結局引き受けようというところは見つからなかったことから閉局を決めたものと思われる。 閉局に際して五日市コミュニティ放送側から声明が出されることはなかった。 五日市コミュニティ放送は中国地方にある民間放送局としては初めて閉局に追い込まれた放送局となった。また、放送期間は1,322日となっており、中国地方最短命の民間放送局にもなっている。 |
2009年(平成21年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月24日 (1件) |
岡山県 | 津山コミュニティFM(愛称:エフエムつやま。津山市京町)が開局する。 |
2010年(平成22年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 7月1日 (1件) |
岡山県 | エフエム津山(愛称:レディオつやま。津山市戸川町)が開局する。 | 中国地方20番目、岡山県5番目のコミュニティ放送局として開局。 エフエム津山が本社・演奏所を置き、放送区域としている津山市にはエフエム津山開局時点で既に別のコミュニティ放送局(つやまコミュニティFM)が開局し、放送を行っていたため津山市は中国地方で初めて複数のコミュニティ放送局が存在する市区町村となった。 なお、エフエム津山公式サイト(2021年〔令和3年〕秋頃閉鎖)の会社概要のページでは開局年月日はなぜか2010年(平成22年)10月1日と記していた。 |
2011年(平成23年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2月1日 (1件) |
岡山県 | エフエム津山の本社・演奏所が津山市戸川町から津山市鉄砲町に移転する。 | 坂本ビル(津山市戸川町)の1階から津山市鉄砲町の給油所として使われていた建物に移転。エフエム津山は2010年(平成22年)7月1日に開局しているので初代本社・演奏所はわずか7ヶ月で使用を取りやめたということになる。全国各地のコミュニティ放送局を訪ね、その様子を公開しているサイト「コミュニティFM大図鑑」によると初代本社・演奏所は事務所の一角をパーティションで仕切っていただけだったので外の騒音を拾ってしまう構造になっていたとのことであり、津山市において先に開局したコミュニティ放送局であるつやまコミュニティFMへの対抗意識を強く抱いていたことや開局計画を頓挫させたくなかったこと、予備免許取り下げを避けたかったことなどから急いで開局させたことがうかがえる。開局してからも適当な物件を探していたがようやく見つかったので移転したということになるのだろうが開局からわずか7ヶ月での本社・演奏所移転はただでさえ冷ややかな目で見られていたエフエム津山を更に窮地に追い立たせる出来事になったのは否めないのではないのだろうか。 |
| 3月14日 (1件) |
広島県 | 中国放送が本局で実施していた中波ステレオ放送が終了する。 | |
| 3月21日 (1件) |
岡山県 | 山陽放送が高梁中波中継局で実施していた中波ステレオ放送が終了する。 | |
| 3月29日 (1件) |
岡山県 | 山陽放送が本局で実施していた中波ステレオ放送が終了する。 | |
| 7月20日 (1件) |
広島県 | 中国放送と広島エフエム放送がradikoでの配信を開始する。 | 配信対象区域は本来の放送区域である広島県となっている。 |
| 10月8日 (1件) |
広島県 | FM東広島(東広島市西条下見六丁目)が開局する。 |
2012年(平成24年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3月1日 (1件) |
岡山県 | エフエムつやまが放送を休止する。 |
2013年(平成25年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月15日 (1件) |
広島県 | 尾道エフエム放送の因島中継局(尾道市因島土生町。周波数:79.4MHz)が開局する。 |
2014年(平成26年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月22日 (1件) |
島根県 | NHK松江放送局ラジオ第一放送の隠岐エフエム補完中継局(隠岐郡隠岐の島町上西。周波数:79.4MHz)が開局する。 | これまでNHK松江放送局の中波放送の中継局がなく、日本海の中にある島であるが故に国内外の中波放送との混信が頻発していた隠岐諸島における受信環境改善を目的として整備された中継局。 NHK松江放送局ラジオ第一放送隠岐エフエム補完中継局は中国地方及び島根県で初めての中波放送のエフエム補完中継局となった。 |
2015年(平成27年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 12月1日 (1件) |
広島県 | 中国放送の広島エフエム補完中継局(広島市南区黄金山町。周波数:94.6MHz)が開局する。 | 中国放送広島エフエム補完中継局は中国放送のアナログテレビ放送の本局(広島市南区黄金山町。4ch。1959〜2011)を転用して整備された中継局。広島県で初めての中波放送のエフエム補完中継局でもある。 中国放送のアナログテレビ放送は2011年(平成23年)7月24日に終了していたがそれからは広島エフエム放送と中国コミュニケーションネットワークがいずれも本局として使っており、全く使っていなかったわけではなかった。 |
2016年(平成28年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 10月1日 (1件) |
広島県 | 中国放送の福山エフエム補完中継局(福山市千田町千田。周波数:94.6MHz)が開局する。 | 中国放送福山エフエム補完中継局は他の福山市中心部を受信対象範囲とするエフエム放送局の中継局、すなわちNHK-FM福山南中継局(福山市西深津町七丁目。周波数:85.7MHz)と広島エフエム放送福山中継局(福山市西深津町七丁目。周波数:82.1MHz)がある蔵王山(標高:225.1m)に設置されているのだが、福山市北部・府中市中心部でも受信できるようにするためにNHK-FM福山南中継局と広島エフエム放送福山中継局が設置されている福山南テレビ・エフエム中継局(福山市西深津町七丁目)とは別の場所に設置されている。 |
2017年(平成29年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 10月1日 (1件) |
広島県 | 中国放送の久井エフエム補完中継局(世羅郡世羅町小世良。周波数:94.6MHz)が開局する。 | 中国放送久井エフエム補完中継局は三原市北部(久井町・大和町・八幡町)や世羅郡世羅町における受信環境改善を目的として整備された中継局。三原市北部から世羅郡世羅町にかけての地域には中国放送は中波中継局は設置したことがなかったため中国放送としては既存中波中継局の補完以外の理由で設置した初めてのエフエム補完中継局となった。 なお、世羅郡世羅町にあるのに三原市の町字が中継局名に採用されたのは久井エフエム補完中継局にある場所には三原市側からしか行けないことが考えられる。 |
2018年(平成30年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3月21日 (1件) |
岡山県 | 山陽放送の岡山エフエム補完中継局(岡山市南区郡。周波数:91.4MHz)が開局する。 | 山陽放送岡山エフエム補完中継局は山陽放送のテレビ放送の本局(岡山市南区郡。21ch)に併設する形で整備された中継局。岡山県で初めての中波放送のエフエム補完中継局でもある。 山陽放送岡山エフエム補完中継局の開局により中国地方にある民間中波放送局4社全てがエフエム補完放送に取り組むことになった。また、山陽放送岡山エフエム補完中継局の開局により中国地方のどの県にもエフエム補完中継局が存在するようになった。 |
2019年(平成31年/令和元年)
※4月30日明仁退位→5月1日徳仁即位により5月1日令和に改元。
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 4月1日 (1件) |
岡山県 | 山陽放送が社名をRSK山陽放送に変更する。 | 認定放送持株会社体制に移行したことによる社名変更。 |
| 6月14日 (1件) |
広島県 | NHK広島放送局がNHK広島拠点放送局に改称する。 | 日本放送協会のその他の地域拠点放送局、すなわち札幌・仙台・名古屋・大阪・松山・福岡各放送局も同時にそれぞれ札幌拠点・仙台拠点・名古屋拠点・大阪拠点・松山拠点・福岡拠点各放送局に改称。 |
2020年(令和2年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2月10日 (1件) |
島根県 | エフエム山陰の本社・演奏所が松江市殿町から松江市学園南一丁目に移転する。 | 山陰中央ビル(松江市殿町)の4階から島根県立産業交流会館(愛称:くにびきメッセ。松江市学園南一丁目)の西棟2階に移転。 この日の放送開始から新本社・演奏所での放送を開始。本格的に新本社・演奏所が稼働した(=旧本社・演奏所からの移転が完了した)のは2月28日のことであった。 |
| 3月1日 (1件) |
広島県 | 中国放送の西条エフエム補完中継局(東広島市八本松町篠。周波数:94.6MHz)が開局する。 | |
| 3月31日 (1件) |
岡山県 | 笠岡放送(笠岡市笠岡)がエフエムゆめウェーブを吸収合併する。 | 笠岡放送は浅口市・笠岡市・浅口郡を放送区域とするケーブルテレビ業者。エフエムゆめウェーブはその子会社であった。 |
| 4月1日 (2件) |
鳥取県 島根県 |
エフエム山陰がradikoでの配信を開始し、同時にradiko.jpプレミアムにも参加する。 | radikoでエフエム山陰が無料で聴取できるのは本来の放送区域である鳥取・島根両県となっている。 |
| 岡山県 | 岡山エフエム放送がradikoでの配信を開始し、同時にradiko.jpプレミアムにも参加する。 | radikoで岡山エフエム放送が無料で聴取できるのは本来の放送区域である岡山県となっている。 岡山エフエム放送は政令指定都市に本社・演奏所を置いている都道府県域民間ラジオ放送局としては最後にradikoでの配信を開始し、なおかつradiko.jpプレミアムに参加した放送局となっている。 エフエム山陰と岡山エフエム放送がradikoでの配信を開始したことで中国地方にある都道府県域民間ラジオ放送局8社全てがradikoでの配信を実施することになった。また、エフエム山陰と岡山エフエム放送がradiko.jpプレミアムに参加したことにより中国地方にある都道府県域民間ラジオ放送局8社全てがradiko.jpプレミアムに参加することになった。 |
|
| 10月25日 (1件) |
岡山県 | エフエム津山が閉局する。 | 総務省中国総合通信局に廃止届を提出して総務省中国総合通信局がそれを受理したことを発表したこと(その時の報道発表資料はこちら)から閉局することが明らかになったのだが公式サイトの更新は2020年(令和2年)5月頃を最後に、公式X(現存)への投稿は2019年(令和元年)8月30日を最後に、公式Facebook(現存)への投稿は2018年(平成30年)7月11日を最後にいずれも途絶えており、エフエム津山側が閉局に関して声明を出すことも挨拶をすることもなかった。 閉局に関して声明などを出さなかったことから閉局理由は不明のままなのだが競争相手が多かったことや既に津山市にはコミュニティ放送局が存在したにもかかわらず開局させたことで広告収入や聴取者の獲得に苦戦したこと、本局を津山市中心部から近いところにある山の上に設置したことで電波の届く範囲が狭くなったこと、やることなすことがちぐはぐで、迷走しまくったこと、半年近く放送を休止して放送再開に漕ぎ着けたのは良いのだが存在感を示すのに消極的だったことなどから開局当初から経営難に苛まれていたことが考えられる。そこに新型コロナウィルス感染症の世界的な流行が重なったことで更なる窮地に陥り、放送免許の期限となる2020年(令和2年)10月31日を前に閉局することを決めたのではないかと思われる。 インターネット百科事典「Wikipedia」のエフエム津山の項(それはこちら)では午後11時で放送を終了して閉局したと記されているのだが総務省中国総合通信局が閉局について報道発表していたにもかかわらずエフエム津山の閉局当時の様子をブログやSNS、動画投稿サイトなどで公にした方は見当たらなかったためそれすらも怪しくなっている(こちらで書いたことがあるのだが午後4時頃までは企業などの宣伝も時報も閉局告知も局名告知も一切なく、ただ音楽を流すだけだったのだが放送していたのは私が確認している)。エフエム津山の本社・演奏所のあったと思しき部屋には机や椅子が置いてあるだけであり、誰もいなかったのは私が見ているので閉局に関する特別番組を設定することもなく、午後11時頃に閉局の挨拶を流して停波したか何の挨拶もなく突然停波したかしたのではないかと思われる。何とも寂しい終焉となったのだが閉局までの経緯を考えればこのようになるのも致し方ないと言ったところであろう。 なお、エフエム津山に関してはこちらで取り上げているので興味のある方は併せてご覧頂きたい。 |
2021年(令和3年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1月1日 (1件) |
山口県 | FM山陽小野田が愛称をFMサンサンきららからFMスマイルウェ〜ブに変更する。 | FM山陽小野田は宇部市を放送区域とするコミュニティ放送局・エフエムきららの姉妹放送局として開局したが何らかの理由により2020年(令和2年)5月31日をもってエフエムきららからの番組供給を取りやめていた。愛称変更は完全にエフエムきららとは袂を分かったことを示すために行われたものと思われる。 |
| 3月1日 (1件) |
岡山県 | NHK岡山放送局ラジオの第一放送高梁エフエム補完中継局(高梁市松山。周波数:89.6MHz)が開局する。 | NHK岡山放送局の中波放送としては初めてのエフエム補完中継局となっている。 |
| 3月11日 (1件) |
島根県 | NHK松江放送局ラジオの第一放送浜田エフエム補完中継局(浜田市三隅町室谷。周波数:81.7MHz)が開局する。 | |
| 6月6日 (1件) |
岡山県 | RSK山陽放送の本社・演奏所が岡山市北区丸の内二丁目から岡山市北区天神町に移転する。 | ラジオ部門の機器更新の問題からラジオ部門の大半は旧本社に残ったためこの時は全面移転とはならなかった。 |
| 8月24日 (1件) |
山口県 | 山口放送の豊田エフエム補完中継局(下関市豊田町江良。周波数:86.4MHz)が開局する。 | |
| 9月29日 (1件) |
鳥取県 | エフエム山陰の鳥取中継局(東伯郡湯梨浜町白石。周波数:78.8MHz)が移転し、同時に出力を0.5kWから0.7kWに増強する。 | 鳥取市・東伯郡湯梨浜町境に聳える鉢伏山(標高:513.7m)の中での移転。 中継局の位置が変わったことから受信環境が変わったところがいくらか出ている。 |
2022年(令和4年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2月28日 (1件) |
広島県 | NHK広島拠点放送局ラジオ第一放送の尾道エフエム補完中継局(尾道市向島町。周波数:93.6MHz)が開局する。 | NHK広島拠点放送局の中波放送としては初めてのエフエム補完中継局となっている。 |
| 3月31日 (1件) |
広島県 | NHK広島拠点放送局ラジオ第一放送の大崎エフエム補完中継局(豊田郡大崎上島町中野。周波数:90.9MHz)が開局する。 | |
| 4月1日 (1件) |
広島県 | NHK広島拠点放送局がNHK広島放送局に改称する。 | 日本放送協会のその他の地域拠点放送局、すなわち札幌拠点・仙台拠点・名古屋拠点・大阪拠点・松山拠点・福岡拠点各放送局も同時にそれぞれ札幌・仙台・名古屋・大阪・松山・福岡各放送局に改称。 結局日本放送協会の7箇所ある地域拠点放送局が拠点放送局を名乗っていたのは2年9ヶ月ほどだけであり、何のための改称だったのかと考えたくなる。 |
2023年(令和5年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3月6日 (1件) |
島根県 | NHK松江放送局が移転する。 | 旧演奏所の南側に建設されていた新演奏所に移転。旧演奏所と新演奏所の間には松江市道天神・灘町線が通っているため旧演奏所のすぐ隣に新演奏所が建てられたというわけではない。 演奏所の所在地は松江市灘町で変わらないのだが番地が変わっている(松江市灘町1番地の21→松江市灘町101番地の6)。 |
| 4月10日 (1件) |
岡山県 | RSK山陽放送の本社・演奏所の移転が完了する。 |
2024年(令和6年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2月5日 (1件) |
山口県 | 山口放送の須佐田万川中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止する。 | |
| 2月19日 (1件) |
山口県 | 山口放送の萩中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止する。 | |
| 3月4日 (1件) |
山口県 | 山口放送の山口中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止する。 | |
| 4月1日 (1件) |
山口県 | 山口放送の岩国中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として空中線電力の段階的減力運用を開始する。 | |
| 4月29日 (2件) |
山口県 | 山口放送の岩国中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止する。 | |
| 山口放送の下関中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として空中線電力の段階的減力運用を開始する。 | |||
| 5月27日 (2件) |
山口県 | 山口放送の下関中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止する。 | |
| 山口放送の本局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として空中線電力の段階的減力運用を開始する。 | |||
| 7月29日 (2件) |
山口県 | 山口放送の本局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止し、中波放送を完全に休止する。 | |
| 山口放送は本局の運用休止をもって全ての中波中継局が第一次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止したことにより1956年(昭和31年)4月1日に開局して以来約68年4ヶ月、日数に換算すれば24,957日にわたって続けてきた中波放送の歴史に一旦終止符を打つ。 |
2025年(令和7年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 8月9日 (1件) |
山口県 | エフエムきららが本社と演奏所を移転する。 | |
| 12月1日 (1件) |
鳥取県 | 山陰放送の倉吉中波中継局が第二次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止する。 |
2026年(令和8年)
| 月日 | 関係 都道府県名 |
記事 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2月2日 (1件) |
広島県 | 中国放送の府中・三次両中波中継局が第二次エフエム放送局転換実証実験の一環として運用を休止する。 | 中国放送府中中波中継局と施設を共用しているNHK広島放送局ラジオ第一放送府中中波中継局は運用を続けている。 |
| 3月29日 (1件) |
全国 | NHKラジオ第二放送が放送を終了する。 |