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市名一覧表・三重県の部

※「読み方」欄では「市」の部分の読み方は省いている(全て「し」と読むため)。

いの部(3市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
伊賀市 いが 2004年
(平成16年)
11月1日
(現存)
伊勢市 いせ 1955年
(昭和30年)
1月1日
(現存)
いなべ市 いなべ 2003年
(平成15年)
12月1日
(現存)

うの部(2市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
上野市 うえの 1941年
(昭和16年)
9月10日
2004年
(平成16年)
11月1日
阿山郡阿山・伊賀両町及び大山田・島ヶ原両村や名賀郡青山町と統合して発足した伊賀市に移行したため消滅。
宇治山田市 うじやまだ 1906年
(明治39年)
9月1日
1955年
(昭和30年)
1月1日
伊勢市に改称したため消滅。

おの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
尾鷲市 おわせ 1954年
(昭和29年)
6月20日
(現存)

かの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
亀山市 かめやま 1954年
(昭和29年)
10月1日
(現存)

くの部(2市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
熊野市 くまの 1954年
(昭和29年)
11月3日
(現存)
桑名市 くわな 1937年
(昭和12年)
4月1日
(現存)

しの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
志摩市 しま 2004年
(平成16年)
10月1日
(現存)

すの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
鈴鹿市 すずか 1942年
(昭和17年)
12月1日
(現存)

つの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
津市 1889年
(明治22年)
4月1日
(現存) 県庁所在地。

との部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
鳥羽市 とば 1954年
(昭和29年)
11月1日
(現存)

なの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
名張市 なばり 1954年
(昭和29年)
3月31日
(現存)

ひの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
久居市 ひさい 1970年
(昭和45年)
8月1日
2006年
(平成18年)
1月1日
津市や安芸郡安濃・河芸・芸濃各町及び美里村、一志郡一志・香良洲・白山各町及び美杉村と統合して改めて発足した津市に移行したため消滅。

まの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
松阪市 まつさか 1933年
(昭和8年)
2月1日
(現存)

よの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
四日市市 よっかいち 1897年
(明治30年)
8月1日
(現存)

市の内訳

状況 市数 備考
現存 14
消滅 3 理由は次の通りである。
・他の自治体との統合…2市
・改称…1市
合計 17

市数の変遷と市の異動

年月日 市数 異動内容 備考
1889年(明治22年)4月1日 1 津市が発足する。
1897年(明治30年)8月1日 2 四日市市が発足する。
1906年(明治39年)9月1日 3 宇治山田市が発足する。
1933年(昭和8年)2月1日 4 松阪市が発足する。
1937年(昭和12年)4月1日 5 桑名市が発足する。
1941年(昭和16年)9月10日 6 上野市が発足する。
1942年(昭和17年)12月1日 7 鈴鹿市が発足する。
1954年(昭和29年)3月31日 8 名張市が発足する。
1954年(昭和29年)6月20日 9 尾鷲市が発足する。
1954年(昭和29年)10月1日 10 亀山市が発足する。
1954年(昭和29年)11月1日 11 鳥羽市が発足する。
1954年(昭和29年)11月3日 12 熊野市が発足する。
1955年(昭和30年)1月1日 12 宇治山田市が伊勢市に改称する。
1970年(昭和45年)8月1日 13 久居市が発足する。
2003年(平成15年)12月1日 14 いなべ市が発足する。
2004年(平成16年)10月1日 15 志摩市が発足する。
2004年(平成16年)11月1日 15 伊賀市が発足する。
上野市が消滅する。 上野市と阿山郡阿山・伊賀両町及び大山田・島ヶ原両村、名賀郡青山町が統合して伊賀市が発足したことによる。
2006年(平成18年)1月1日 14 久居市が消滅する。 津・久居両市や安芸郡安濃・河芸・芸濃各町及び美里村、一志郡一志・香良洲・白山各町及び美杉村が統合して改めて津市が発足したことによる。