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市名一覧表・宮城県の部

※「読み方」欄では「市」の部分の読み方は省いている(全て「し」と読むため)。

いの部(3市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
石巻市 いしのまき 1933年
(昭和8年)
4月1日
(現存)
泉市 いずみ 1971年
(昭和46年)
11月1日
1988年
(昭和63年)
3月1日
名取郡秋保町とともに仙台市に編入されたため消滅。
岩沼市 いわぬま 1971年
(昭和46年)
11月1日
(現存)

おの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
大崎市 おおさき 2006年
(平成18年)
3月31日
(現存)

かの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
角田市 かくだ 1958年
(昭和33年)
10月1日
(現存)

くの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
栗原市 くりはら 2005年
(平成17年)
4月1日
(現存)

けの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
気仙沼市 けせんぬま 1953年
(昭和28年)
6月1日
(現存)

しの部(2市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
塩竃市 しおがま 1941年
(昭和16年)
11月23日
(現存)
白石市 しろいし 1954年
(昭和29年)
4月1日
(現存)

せの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
仙台市 せんだい 1889年
(明治22年)
4月1日
(現存) 県庁所在地兼政令指定都市。

たの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
多賀城市 たがじょう 1971年
(昭和46年)
11月1日
(現存)

との部(2市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
富谷市 とみや 2016年
(平成28年)
10月10日
(現存)
登米市 とめ 2005年
(平成17年)
4月1日
(現存)

なの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
名取市 なとり 1958年
(昭和33年)
10月1日
(現存)

ひの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
東松島市 ひがしまつしま 2005年
(平成17年)
4月1日
(現存)

ふの部(1市)

市名 読み方 発足年月日 消滅年月日 備考
古川市 ふるかわ 1950年
(昭和25年)
12月15日
2006年
(平成18年)
3月31日
志田郡鹿島台・三本木・松山各町や玉造郡岩出山・鳴子両町、遠田郡田尻町と統合して発足した大崎市に移行したため消滅。

市の内訳

状況 市数 備考
現存 14
消滅 2 理由は次の通りである。
・他の自治体との統合…1市
・他の自治体への編入…1市
合計 16

市数の変遷と市の異動

年月日 市数 異動内容 備考
1889年(明治22年)4月1日 1 仙台市が発足する。
1933年(昭和8年)4月1日 2 石巻市が発足する。
1941年(昭和16年)11月23日 3 塩竃市が発足する。
1950年(昭和25年)12月15日 4 古川市が発足する。
1953年(昭和28年)6月1日 5 気仙沼市が発足する。
1954年(昭和29年)4月1日 6 白石市が発足する。
1958年(昭和33年)10月1日 8 角田・名取両市が発足する。
1971年(昭和46年)11月1日 11 泉・岩沼・多賀城各市が発足する。
1988年(昭和63年)3月1日 10 泉市が消滅する。 名取郡秋保町とともに仙台市に編入されたことによる。
2005年(平成17年)4月1日 13 栗原・登米・東松島各市が発足する。
2006年(平成18年)3月31日 13 大崎市が発足する。
古川市が消滅する。 古川市と志田郡鹿島台・三本木・松山各町、玉造郡岩出山・鳴子両町、遠田郡田尻町が統合して大崎市が発足したことによる。
2016年(平成28年)10月10日 14 富谷市が発足する。