トップページ＞付録＞付録・道路関係＞全国国道路線一覧表

全国国道路線一覧表

（本表をご覧頂くに当たっての注意）

・起点・終点の所在地表記に関する規定は本サイトの「用語集」を参照して頂きたい。

・支線が設定されたり新道が開通したりするなどして起点または終点が複数生じた場合は本線または現道のものを記載している。

・「通過都道府県名」欄では起点から終点に向けて通過する都道府県の順に都道府県を記しているが、何度同じ都道府県境を越えた場合でも経由都道府県名は一回しか書かないことにしている。その点はご了承願いたい。

・ある国道路線の経由市区郡町村を知りたい場合は「経由都道府県名」欄に記載している都道府県名にそれぞれの都道府県の国道路線の一覧表（そこで当該都道府県における経由市区郡町村を記している）へのリンクを貼ることにしているので併せてご覧頂きたい。

・「備考」欄において事実上の起点または終点について触れるのは正式な起点または終点と異なる市区郡町村に事実上の起点または終点がある場合のみとしている。

・「備考」欄では国道路線の起点または終点にある施設（港湾・空港・インターチェンジ・ジャンクション・交差点）について触れる場合があるが、港湾・空港に関しては施設の所在地は省略している（施設の区域が複数の市区郡町村や町字に跨る場合があるため）。

１〜100号（59〜100号は欠番）

※59〜100号は使用歴がない。

101〜200号（109〜111号は欠番）

※109号は二級国道横手・古川線（1953〜1963）の路線番号として、110号は二級国道仙台・山形線（1953〜1963）の路線番号として、111号は二級国道八戸・仙台線（1953〜1963）の路線番号としてそれぞれ使用されていたが1962年（昭和37年）５月１日政令第184号に基づく国道路線再編（1963年〔昭和38年〕４月１日施行）で二級国道横手・古川線は一級国道47号線（1963〜1965。現：国道47号線）と二級国道108号石巻・横手線（1963〜1965。現：国道108号線）に、二級国道仙台・山形線は一級国道48号線（1963〜1965。現：国道48号線）に、二級国道八戸・仙台線は一級国道45号線（1963〜1965。現：国道45号線）にそれぞれ再編された。その後109〜111号を用いる国道路線はなぜか設定されなかったため109〜111号は現在に至るまで欠番になっている。

201〜300号（214〜216号は欠番）

※214号は二級国道島原・諫早線（1953〜1963）の路線番号として、215号は二級国道島原・宇土線（1953〜1963）の路線番号として、216号は二級国道熊本・大分線（1953〜1963）の路線番号としてそれぞれ使用されていたが1962年（昭和37年）５月１日政令第184号に基づく国道路線再編（1963年〔昭和38年〕４月１日施行）で二級国道島原・諫早線と二級国道島原・宇土線、二級国道熊本・大分線は一級国道57号線（1963〜1965。現：国道57号線）に再編された。その後214〜216号を用いる国道路線はなぜか設定されなかったため214〜216号は現在に至るまで欠番になっている。

301〜400号

401〜500号

501〜507号